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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
フラメンコ、私が日本でしたいこと。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    いろいろお話ししてきましたけど、

    結局、私が日本でフラメンコをどうしたいのかと言うと、

     

    <カンテって言う、ものすごく魅力的な歌を、

    <音楽好きな人に聞いて楽しんで欲しいんです。


    <この素晴らしい歌を多くの人に聞いてほしい、
    <ちゃんと聞いてもらえば、きっと良さが伝わると思うから。

     

    <そして、多くの人にカンテを学ぶ面白さ、

    <歌う楽しさを伝えたい。

     

    <カンテを音楽の一ジャンルとして定着させたいんです。

     

     

    その為のブログで、HPで、メルマガで、お教室です。

     

    孤軍奮闘で戦線はなかなか厳しい状況ですが、

    まだまだあきらめませんよ。

     

     

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    | スペインにあって日本にない | 23:06 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    こう見えて、超なで肩なんです。
    0

      JUGEMテーマ:日記・一般

       

       

      私もなで肩あるあるをひとつ。

       

      先日、風が強かった日の事です。

      大阪の梅田駅前を歩いていたんですが、

      向かい風にジャケットを脱がされました。

       

      ジャケットが後ろにずりさがり、

      それにつれて中のTシャツも後ろに持っていかれ、

      首の前にTシャツがきゅーっとなって、息が出来なくなって、

      なんとか服をなおそうとしたんですけど、

      その前にずり下がっていたリュックが手に絡んでたので、

      どうにもならなくて、じたばたしてしまいました。

       

       

      ちなみに、

      このイラストで一番笑ったのは、オフショルですね。

      今の夏、1枚買ってみようと思ってたけど、

      やめておいたほうがよさそうです。

       

       

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      | - | 10:02 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      カンテの能力のあるなしって、どこでわかるの?
      0

        JUGEMテーマ:音楽

         

        昨日は寒かったですね。

         

        久々、なんと2年以上ぶり?に風邪ひいちゃいました。

        昨日は頭痛と鼻水、今日は喉にも少し来ています。

         

        まだ咳はほとんどでていないので、

        ここでなんとかくい止めれば、長くならない予定。

        今日はなるべくお布団の中で過ごさなくっちゃ。

         

        とかなんとかいいながら、昨日の続きで、

        カンテの能力ってどうやって見極める?

        あたりのことを少しお話ししたいと思います。

         

        もともと歌をしっかり歌ってきた人の場合、

        能力のあるなしは、実はわかりやすかったりします。

         

         

        音程があまい方、、、、ごめんなさい。

         

        発音が明瞭じゃない方も、、、、すみません。

         

        音域の狭い方、、、、残念です。

         

        呼気の圧が低い方、、、、厳しいですね。

         

         

        えっと、歌を学んだ方ならおわかりかと思いますが、

        カンテだからと言って、特別な能力は必要ないんです。

        以上の要素、つまり一般的な歌を歌う能力と全く一緒です。

         

         

        今までに歌の勉強をしてこなかった方の場合、

        実際にボイトレをしてみないと、

        どこまで出来るようになるのかはわかりません。

         

         

        ただ、歌の経験あるなしにかかわらず、

        一番大事な要素は、カンテが好きであること。

         

        ある特定の歌い手が好き、じゃなくて、カンテが好き。

         

        好きな歌い手への愛が強すぎて、こうやって歌うんだ、

        うおーーーっ。

        みたいな方は、ちょっと困っちゃいますね。

         

        というのも、ご本人の声質があってればいいんですけど、

        ご本人の声と全く合わない歌い方を、

        無理やりしようとする人も多くって。

         

        カンテの重要な要素に、

        自分の声や個性を生かして歌うっていうのがあるので、

        好みを真似する方が、

        自分の声質や見た目の個性を生かすことよりも強いと、

        なかなか厳しいことになっちゃったりもします。

        (まあ、これも一般の歌と一緒です。)

         

         

        後も、一般の芸事と一緒です。

         

        真面目、練習好き、勉強家であること。

         

        好奇心が強く、スペイン語をはじめとした

        カンテにまつわるすべての事に興味を持つこと。

         

         

        カンテだからって特別なことはなにもありません。

        すべて普通の歌、芸事と一緒なんです。

         

         

        もちろん、能力のあるなしにかかわらず、

        大好きなカンテを学ぶことはとっても楽しい事。

         

        カンテが大好きでありさえすれば、

        どなたでも私は大歓迎です。

         

         

         

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        | フラメンコのこつ | 14:54 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        フラメンコ留学で打ちのめされなかった本当の理由
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          最初の長期留学から日本に戻った時、

          先輩諸氏に繰り返し聞かれたことがあります。

           

          ”打ちのめされて、、、どお?”

           

          ”打ちのめされて、すごく辛かったでしょ?”

           

          ”打ちのめされて、、、、○○”

          ”打ちのめされて、、、、××” 

          ”打ちのめされて、、、、△△”

           

           

          私は、相変わらず何にも考えてないので、素直に答えました。

           

          ”いえ、打ちのめされてないですよ。”

           

          ざわざわざわ。

           

          先輩諸氏はなんとも嫌そうな顔をなさいました。

           

          当時は、嫌な顔をなさる理由がわからなくて困惑したんですよね。

           

          今になって思うんですけど、

          どうやら、私は現地で認められたので余裕綽々ですよ、

          って自慢していると思われたみたいです。

           

           

          あの、、、

          最初の留学の時ってことは、私、クラスで落ちこぼれでした。

           

          いっぱい悩んだり、いっぱい落ち込んだり、

          泣いて日本に電話したことも数知れず。

           

          でも、、、打ちのめされてはいなかったんですよね。

           

          っていうか、打ちのめされるっていうの、

          どういう感じなのか、よくわかってなかったって言うか、

          今もよくわかってないっていうか。。。笑

           

           

          つい数日前のことです。

          いっつもツイッターでフォローしている

          ある作家さんのツイートを読んでいたら、

          こんな記事がありました。

           

          <打ちのめされない生き方>

           

          ん???

          打ちのめされない???

           

          これ読んだら、

          もしかして打ちのめされるってどういう感じなのか、

          わかるかもしれませんね。

           

          で、、、読んでみて・・・

           

          ほーーーー・・・

           

          <打ちのめされない為には、

          <前もって、こういう評価を受けるだろうと

          <想定するのをやめましょう。

           

          なるほど。

           

          確かに、私は留学前に、スペインでこういう評価を受けるだろう

          っていう想定は一切してませんでした。

           

          っていうか、芸事でも、お勉強でも、スポーツでも、

          前もってこういう評価を受けるだろうなって言う想定って、

          今までに一度もしたことがないかも。

           

          っていうか、、、想定します?

           

          はじめての先生にこれから会いに行くのに、

          はじめてのレッスンを受けるのに、

          どういう評価になるかなんて、わかるわけないです。

           

          もちろん、前もって

          自分となるべく相性の良さそうな先生を探したりはしますよ。

           

          人に評判を聞いたり、いろいろ下調べもします。

           

          でも、どんなにすばらしい先生で、最高のレッスンだとしても、

          私自身がそれを習得できるかどうかは、全く別の話。

           

           

          でも、大事なのは、評価を受けられるかどうかじゃなくて、

          そのレッスンを自分が受けて見たいかどうかじゃないですか?

           

          どの程度上達できるかどうかは神のみぞ知るところですが、

          それを学ぶこと自体を楽しめれば、それが一番♪

           

          もちろん、上達することは嬉しいし、

          評価を受けられれば、それは幸せなことです。

           

          でも、好きなことなら、評価に係らず楽しいと私は思います。

           

           

          当教室に見学にお見えになった方で、

          時々こんな質問をされる方がいらっしゃいます。

           

          ”私、カンテを習得できますか?”

           

          ”私って才能ありますよね?”

           

          ”どのくらいの期間でプロで仕事できますか?”

           

          私は、相変わらずなんにも考えてないので、

          素直にこう答えてしまいます。

           

          ”今のこの段階では、全くわかりません。”

           

          ”そうですか、わかりました。”

           

          肩を落として帰る見学者さん。

          入会なさることはありません。

           

           

          えっと、、、本当にわからないからそう答えているんですけど、

          どうやら言われた方はこう思うらしいです。

           

          ”才能がないって言いにくいから、こういう答えをするんでしょ。”

          って。

           

           

          あのー、本当にわからないんですよ。

          っていうか、前もって想定するのやめません?

           

          わかりっこないし、とっても無駄だと思います。

           

          それよりも、目の前のレッスンを楽しむことが一番大事。

           

          だって、ただただ楽しんでいるうちに、

          いつのまにやら上達してるなんてことも、あるかもしれませんし♪

           

          でもね、私は生徒さんが上達しないと嫌だなんて思ってないんです。

           

          ただ、カンテを愛し、カンテレッスンを楽しみに来てくださるなら、

          素直に学んで下さるのなら、それこそが最高の生徒さんですから。

           

           

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          | フラメンコのこつ | 13:04 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          今日は4月9日 フォークの日♪
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            本日はフォーク、、、ソングの日です。

            たまには、懐かしい歌でも聞きたいですね。

            実は、自分のお小遣いで初めて買ったアルバムは、

            吉田卓郎さんのデビューアルバムでした。

             

             

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            | 穏やかな日々を | 21:27 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            メルマガ190号本日発行 君の顔ってバラみたい?
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              おはようございます。

              東京は久々の雨の朝です。

              花見最高潮の週末は、ずっとお天気でよかったですね。

               

              さて、先週は大阪クルシージョでお休みを頂きましたが、

              さきほどメルマガ190号の配信予約が完了しました。

              登録された皆様のお手元に、お昼過ぎ頃届く予定です。

               

              今回のフラメンココラムは、前回に引き続き

              フラメンコの歌詞に出てくる<バラ>の最終回、

              バラの持つ、もうひとつの意味をご紹介します。

               

              このフラメンコの歌詞シリーズ、

              フラメンコの歌詞にはこんな特殊な言い方があるのね♪

              って思われるかもしれませんが、

              ほとんどの用法は日常でも使っているものなんです。

               

              スペイン人、特にアンダルシア人って、

              言葉遊びが大好きなんですよね。

              人と会話することが生活のベースな人たちなので、

              平易だけどお洒落な言い方がたくさんあります。

               

              バラに関しては今回でおしまいですけど、

              他の用語をもっと紹介したいと思っていますのでお楽しみに。

               

              それから、お教室案内としては、

              東京教室の次回の理論入門課の予約を受け付けます。

              まだ日程は決まっていないんですけど、

              参加希望の方々に日程のアンケートをお送りして、

              みなさんがOKの日に決めたいので、

              興味のある方は、参加表明だけでもしてください。

               

               

              ☆お教室のご案内は、HPでもご覧いただけます。

                大阪クルシージョのご案内は こちら

                東京教室のご案内は こちら

               

              コラムの内容やレッスンに関してなどなど、

              なにかリクエストがありましたら、お気軽にどうぞ。

              (このブログのコメント欄に書いてくださってもいいですし、

               メルマガ会員の方は、メルマガ内のフォームをご利用下さい。)

              よろしくお願いします♪

               

              PCやスマホをお持ちの方は、

              フラメンココラムをお教室HPでも読むことが出来ます。

              コラム:フラメンコの基礎知識 こちら

               

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              | お教室案内 | 09:27 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              リズムはつられて上達するのです。
              0

                JUGEMテーマ:音楽

                 

                時々リズムレッスンで・・・

                 

                他の人のリズムを聞かないようにして、

                自分の殻に閉じこもって、リズムをキープしようとする方がいます。

                 

                あらー・・・

                それじゃあ、いつまで経ってもリズム感よくならないですよ。

                 

                っていうか、リズム感ってどうやったら上達するか、

                もしかして知らないのかしらん???

                 

                 

                今日は、リズム感をアップする基本中の基本を

                お話ししたいと思います。

                 

                 

                リズム感って、まずは人との練習で基本が作られます。

                 

                たとえば、子供の頃の手遊びで せっせっせ とか

                みかんの花さく頃 とか、やりますよね?

                 

                あれって、人とリズムを共有する練習に最適なんですよ。

                 

                ああいう手遊びって、

                なんとなく速くなっちゃったりすることがあったとしても、

                続けられなくなるくらい、ずれちゃうことってないですよね?

                 

                子供は柔軟なので、

                相手になんとなく合わせることができちゃいます。

                 

                実は、それをそのまま応用するのが、フラメンコのリズムなんです。

                 

                誰かと一緒に舞台に立つときにずれないようになりたいから、

                リズムの勉強をしているはずなのに、

                他の人のリズムを聞かないようにするなんて、、、、ナンセンス♪

                 

                だって、他の人に影響されるからこそ、

                リズムって取りやすいものなのに。

                 

                こんなことをいうと、こんな質問が来ることがあります。

                 

                ”一緒にやる人がリズム感がよければいいけど、

                 そうでもない時は、影響されちゃダメですよね?”

                 

                あらー・・・

                本当に知らないんですね。リズムのこと。

                 

                一緒にやる人全員が、リズム感がよくなくったって、

                みんなで一緒にリズムを奏でる事で、

                全体のリズムは正しくなるんですよ。

                 

                もちろん、みんなが人の音を聞いていたらって話ですけど。

                 

                 

                というのも・・・

                 

                何人もの人がそれぞれ癖のあるリズムを出したとしましょう。

                 

                当然、それぞれのずれ方って違いますよね?

                 

                ずれ方が違う人たちが、みんなでリズムを奏でると、

                リズムは平均化して、全体としてはいい感じになるんです。

                 

                もう一度言いますけど、

                全員がお互いの音を聞きあって、自分の殻に閉じ困らない場合は、

                です。

                 

                 

                もしその中の誰かが、他の人の音を聞かないで、

                自分の音だけ大きく出して、みんなを引っ張ろうとしたら、

                残念ながら、誰もリズム感がよくなることはありません。

                 

                みんなでゆるゆる心を開いて、

                お互いの音を聞きあって、

                自分を解放して楽に参加すると、、、あら不思議♪

                 

                全体としてのリズムもいい感じにまとまるし、

                参加した一人一人のリズム感もぐっとアップします。

                 

                踊り手さんの場合、まずはこの馴染む感じがつかめれば、

                舞台の上でづれちゃうことはあまりないと思います。

                 

                馴染める感じが掴めている状態で、

                多くの人とリズムを共有する経験を積めば、

                リズム感はどんどこよくなり、

                いざ、1人でリズムを出さなくっちゃいけない時も、

                (たとえば、ソロで踊る時の足の部分)

                しっかりリズムが刻めるようになるんです。

                 

                ですから、私のリズムレッスンでは、

                とにかくみんなのリズムと馴染めるようになることを、

                第一の目標にしています。

                 

                馴染んだ状態まで来たら、

                様々なリズム形態を提示しますので、

                それを楽しんでくだされば、リズム感はどんどこよくなりますよ。

                 

                ちなみに、ギタリストさんのリズム感は、

                フラメンコの踊り手さんとは全く違うものなので、

                一般的なミュージシャンとしてのリズムトレーニングを

                しっかり積んでください。

                 

                メトロノームなんか使う基礎練習なんかも、

                ギタリストさんには必要かもしれませんね。

                 

                最後に、カンテさんですが・・・

                そうですねー。

                フラメンコのカンテさんはかなり高度なリズム感を必要とするので、

                長い長ーいカンテ修行をしながら、少しづつ培って行きましょうね。

                 

                最終的にトナーみたいな無伴奏のカンテを歌う場合は、

                ギタリストさんのようなクールなリズム感に加えて、

                情緒的な?リズム感も必要とされるので。

                 

                とりあえず、しっかり目の前のカンテを学んでいけば、

                歌唱力のアップにつれて、リズム感も上がると思います。

                 

                あせらないあせらない。

                 

                 

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                | フラメンコのこつ | 18:35 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                素直であれば、なんでもできる♪
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  最近、進化のスピードがはなはだしい当教室の生徒達。

                   

                  その理由は?

                   

                  みんな超素直だから♪

                   

                  <ちょっとこの練習してみてください。

                  <このトレーニング、声の安定に効きますよ。

                  <思い切ってこんな歌い方はどうですか?

                   

                  なにを言われても、

                   

                  ”ハーイ♪”

                   

                  と、いくらちゃんみたいな返事をして、

                  即まよわずやってくださるんです。

                   

                   

                  実は、カンテの指導は試行錯誤。

                  すべての生徒に効果がある練習方法はありませんので、

                  いろいろ試しては、それぞれに合う方法を探します。

                  いい方法がみつかってトレーニングがすすんだとしても、

                  それで生徒のレベルがあがったら、

                  また新しい方法を探すの繰り返し。

                   

                  上手く行かない時も、

                  特にこだわるでもなく、即切り替えて下さるし。

                   

                  ほんと、、、、感謝感謝です。

                   

                   

                  成果があがってきた生徒たちに、そう伝えたら、

                   

                  ”出来るようになって、褒められるのが嬉しくって。”

                   

                  ”そう、大人になると誰も褒めてくれないし。”

                   

                   

                  えっと、、、

                  実は、私、あんまり褒めてるつもりないんですよね。

                   

                   

                  というのも、、、

                  カンテって上手にできたのかどうか、

                  生徒さん本人、最初はなかなかわかりにくいんです。

                   

                  生徒さんも試行錯誤をしながら、

                  頑張って歌ってみてくれているので、

                  方向性があっているかどうかを私が言わないと、

                  生徒も確信が持てないと思います。

                   

                  ですから、出来たことを、出来たと伝えるのは、

                  あくまでも指導上必要なこと。

                   

                  ただ、まだ出来てない事を並べる事は意味がないので、

                  あまりしないことにしています。

                   

                  カンテの要素って、実は無限にあるので、

                  出来てない事をあげて行っても、しょうがないですし。

                   

                  でも、ひとつだけ例外なのは、音程が違っているとき。

                   

                  すべての指導は、

                  正しい音程で歌われたカンテの上に行いますから、

                  音程だけは、しっかり注意しないといけません。

                   

                  カンテを学ぶなら、他のことは後回しにして、

                  とにかく音程をしっかり覚えてくださいね。

                   

                   

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                  | フラメンコのこつ | 19:45 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  たとえばシギリージャなら。
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    昨日の続きです。

                     

                    生徒それぞれの歌い方の一例をあげて見たいと思います。

                     

                    たとえばシギリージャなら・・・

                     

                    シギリージャなんて、声をはりあげるくらいしかないんじゃ?

                    って思われるかもしれませんね。

                     

                    いえいえ、実はいくらでも歌いようはあるんです。

                     

                    たとえば、

                    <あえて歌詞を丁寧にたたせて、

                    <声をそこまで張り上げないで歌う歌い方。

                     

                    これ、あまり声に力がない方にお勧めです。

                     

                    声の大きさに自信がないからと、

                    無理やり喉に力をいれて歌う方も多いんですけど、

                    それでは、聞いている方もしんどいですし、

                    歌手自身も喉をいためてしまいます。

                     

                    たとえ観客が日本人ばかりで

                    スペイン語が全く通じなかったとしても、

                    歌い手が、言葉をひとつひとつかみしめるように、

                    丁寧に表現すると、、、、 ☆あら不思議☆

                    歌い手が表現したいこと=心の奥底の苦しみ が、

                    ちゃーんと聞く人に伝わります。

                     

                    クールな見た目の方にこそ向いている方法です。

                     

                     

                    他には、

                    <胸の中の苦しみの大きさを表現する為に、

                    <あえて歌の間に静寂を作ってみる。

                     

                    声に恵まれている人が、

                    苦しみを表現しようと声をひたすら張り上げていると、

                    実は、観客ってあきちゃうんですよね。

                    強い声をただ押し付けられても、なんだか悲しめない、

                    そんな風にならせない為には、

                    観客が観客自身の感情を膨らませる時間が必要です。

                     

                    歌と歌の合間に、ちょっとだけ無音のところを作ってみる。

                     

                    伴奏のギターも、声も全くない無音の時間にこそ、

                    聞いている人は自分の中に悲しみを持つことが出来ます。

                     

                    これは、もともと声に恵まれた人にだけ出来る、表現方法です。

                     

                     

                    こんな風に、その方自身の声やキャラの特性を生かし、

                    ご本人の表現したいことを具現化する。

                     

                    そんなお手伝いをするのが、カンテの指導者なんです。

                     

                     

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                    | フラメンコのこつ | 14:57 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    これこそ、私が目指したカンテレッスンなんです。
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      都合数年間のスペイン留学を経て帰国し、

                      日本でのカンテ活動はもうこれ以上しないと決めていた私に、

                      どうしても教室を開けとせっついたのは、

                      他ならぬ最初の師匠のホセ・デ・ラ・トマサでした。

                       

                      ホセにしばらく教わった後、ナランヒートのクラスに移り、

                      そこで学び、ナランヒートのお名前を継承するほどになって、

                      ホセは、実は寂しい思いをしていたはずなのに。

                       

                       

                      日本でのカンテ教室開校をしぶっていたのは、

                      カンテの本当の面白さをきっと伝えられないと思ったから。

                       

                      踊りバックで歌って仕事にしたい、

                      踊りバックでイベントに出たい、

                      踊りの仲間のためにカンテが必要だから、、、

                       

                      そんな需要しか日本にはないって思っていたからなんです。

                       

                       

                      カンテの本当の面白さを教えてくれた、スペインの師匠達。

                      そして、実はなにより重要だったクラスメイト達。

                       

                      彼らがどれほどにカンテを愛し、

                      またどうしてそんなにカンテを愛しているのかを

                      目の当たりにした時、

                      スペインの大歌手のカンテをコピーするばかりの

                      日本のカンテファン達に、

                      伝えることができるとは到底思えなくて。

                       

                      、、、、、

                       

                      様々な音楽ジャンルを歌ってきた私にとって、

                      カンテはそれはそれは面白い歌でした。

                       

                      なぜなら、

                      他の音楽ジャンルでは、

                      その曲をどう表現するのかを決めるのは歌い手ではなく、

                      指揮者であったり、

                      音楽監督を担当するピアノやギターなことがほとんどです。

                       

                      でも、フラメンコ、カンテはそこが大きく違います。

                       

                      カンテをどう表現するかを決めるのは100%歌い手本人。

                       

                      歌い手が演目を選び、アレンジを考え、曲のイメージを決定し、

                      ひとつのコンサートのすべてを担う。

                       

                      伴奏者であるギターやピアノは、

                      歌い手のイメージの具現化の為に徹底的に裏方として頑張ります。

                       

                       

                      <カンテには正しいメロディがある。

                      私が繰り返しお話ししていることです。

                       

                      正しいメロディじゃなきゃいけない、

                      つまり自由度が低いって思われるかもしれませんが、実は逆。

                       

                      その正しいメロディを土台としてほどこされるアレンジには、

                      無限の可能性があります。

                       

                      もちろん、好き勝手にアレンジしていいという訳でもありません。

                       

                      <それぞれの曲種らしさを失わないようにアレンジする。

                      これがカンテの大原則です。

                       

                      正しいメロディが存在するのも同じ理由。

                      それぞれの曲種が混ざってしまわない為なんです。

                       

                      実は、カンテ創成期に

                      いくつかの曲種が混ざってしまった事がありました。

                       

                      そうなると何が起こるのかというと・・・

                      数種類の曲種が合体してしまい、

                      結果として、レパートリーが減っちゃって。

                       

                      カンテという文化を守るためには、各曲種の区別を明確にし、

                      レパートリーが減ってしまわないようにしないといけませんよね。

                       

                       

                      <正しいメロディを守り、それぞれの曲種らしいアレンジで歌う。

                      それでも、まだまだ無限の可能性があるのがカンテ。

                       

                       

                      カンテのメロディひとつひとつは、

                      歌い手がどんなにアレンジを加えても びくともしない。

                      なんとも骨太な作りをしています。

                       

                       

                      カンテの正しいメロディを覚え、

                      その曲種らしいアレンジを守るということは、

                      スポーツのルールのようなものだと私は思っています。

                       

                      <スポーツはルールがちゃんとある方が面白い。

                      以前、ある野球選手がおっしゃったことです。

                       

                      そのルールの中にあってこそ、プレーには無限の可能性があると。

                       

                       

                      日本でカンテ教室を開くと決めたとき、

                      (実は師匠のお名前を継いでから3年間もじたばたしました。)

                      私は、いつかスペインでナランヒートが行ったようなレッスンを、

                      開くことをこっそりと目標としました。

                      自分の心の中にだけ、こっそりと。

                       

                       

                      ナランヒートにカンテの教授法を教わった時、

                      彼が繰り返し強調していたことがあります。

                       

                      <生徒がのびのびと枝を広げられるように、

                      <それぞれの個性や好みを決して否定してはいけない。

                       

                      <カンテの指導と言うのは、自分の好みを押し付ける事ではない。

                      <誰かのマネをさせることでもない。

                       

                      <どんなタイプの歌い方でも、カンテの原則にさえ抵触しなければ、

                      <すべて許容し、すべてのばしてやりなさい。

                       

                      <生徒それぞれが、自分の頭で考え、心で感じ、

                      <自分の肉体を持って表現するカンテなら、すべてOKなんだ。

                       

                      <そして、どうしてもそれぞれのカンテとして問題な時だけ、

                      <枝を選定するように、チョキンと切ってあげなさい。

                       

                      <どこまではみ出たらチョキンと切るべきなのか、

                      <マヌエラ、君はそれを僕から学ぶんだよ。いいね。

                       

                       

                      ナランヒートが生徒にレッスンを付ける時、

                      私は出来る限りそばにいるようにしました。

                      っていうか、ナランヒートにいなさいと言われました。

                       

                       

                      生徒がメロディを間違えたとき、

                      私はナランヒートに目配せをします。

                       

                      ナランヒートはその目配せが正しいのかどうか、

                      やっぱり目で、そっと返してくれます。

                       

                       

                      生徒がいくらなんでもなアレンジをした時も、

                      ナランヒートにそっと視線を送ります。

                       

                      そして、その生徒が歌い終わった時、

                      ナランヒートがどう指導するのかを待つのです。

                       

                      肯定するときもあれば、注意するときも、

                      そして、何も言わない時も。

                       

                      私は自分なりに、

                      どうして今そういう指導をしたのかの答えを探し、

                      後でこっそりナランヒートに確かめます。

                       

                      <もう少し本人に考えさせた方がいいと思ってね。

                      <いや、あれは最近はやらないけど古典としてある手法なんだ。

                      <マヌエラ、もうしばらくあの生徒の様子を見てごらん。

                       

                      生徒達にカンテを教えながら、

                      同時に私をカンテの指導者にするべく指導する。

                       

                      ナランヒートって、ホントどれだけすごい先生なんでしょう。

                       

                       

                      カンテを本格的に教え始めて今年で15年。

                       

                      フラメンコブームは下火になり、

                      当教室も以前ほど生徒が集まらなくなってしまいました。

                       

                      でも、今、私はレッスンに本当に満足しています。

                       

                      なぜなら、一生懸命に若い枝を伸ばし、

                      自分の表現をぶつけてくる生徒達に、やっと出会えたから。

                       

                       

                      あの時、ナランヒートに教わった、

                      枝をどこまで切るべきなのかという見極め方法を、

                      今、やっと使うことが出来ています。

                       

                      <あ、この生徒にはなにも言わずもう少し待ってみよう。

                       

                      <この生徒を伸ばすには、このポイントを今学ばせるべき。

                       

                       

                      手にちいさな枝切ばさみを持って、

                      天気のいい日に、

                      嬉しそうに若木を見上げる植木職人のように。

                       

                       

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