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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
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月曜日がやってきました。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    おはようございます。

    お蔭様で今週も無事月曜日を迎える事が出来ました。

     

    お元気でいらっしゃいますか?

     

    数日前から、

    家の近所のタピオカ専門店が営業を再開しましたが、

    スタバやケンタはまだまだ休業中。

     

    テイクアウトだけだった焼肉屋さんは、

    店内で普通に食事が出来るようになりましたけど、

    お客さんはほとんど入っていない。

     

    そんな感じの東京は祐天寺界隈でございます。

     

    当教室はリモートでのレッスンも2か月目に入り、

    生徒さん達と一緒に試行錯誤しながらも、

    なんとなく方向性が見えてきたように思います。

     

    そして、今まで遠方でカンテレッスンに通えなかった方にも、

    リモートだけでカンテをお教えする方法が、

    自分なりにわかったように感じでいます。

     

    一方的にこちらのカンテを聞いて頂いて、

    ただ真似してもらうだけのレッスン(?)では、

    やはり歌えるようになることは難しいですよね?

     

    指導者が生徒さんの声を聞き、

    随時必要なアドバイスを行うことは、

    カンテのレッスンの肝というか、

    その部分が先生に習うことの意味だと私は思っています。

     

    お手本を聞いて真似していただくだけなら、

    ネット上の音源でも可能です。

     

    10年ほど前までは、

    カンテの音源を探すことはとっても難しかったですけど、

    今は、誰でも無料で多くの音源を聞くことが出来ますし。

     

    ただ、スペインでも、今でもカンテ習得には、

    指導者が絶対に必要だと言われているのには、

    ちゃんとした理由があるんです。

     

    <生徒の歌うカンテが正しいかどうかを判断し、

    <適切なアドバイスをして、

    <ただしいカンテに導く人がいなければ、

    <カンテは習得できないから。

     

    実は、スペイン人でもカンテの勉強がまだ足りないうちは、

    音源のカンテどおりに真似をして歌うことが出来ないどころか、

    音源ををちゃんと聞きとることすら難しいものなんです。

     

    耳を育て、ちゃんと音源を聞き取れるようになるには、

    ちゃんと聞こえているかどうかを確認してくれる

    指導者がどうしても必要になるってこと。

     

    私の留学当時のクラスメイト達、特に2回目の留学の時は、

    カンテ学習歴が10年程度の人が一番多かったんですけど、

    そんな彼らでも、音源を正しく聞ききれていない時があって、

    先生達に助けてもらう場面を何度も目にしました。

     

    もちろん才能はかなりある彼らです。

     

    当時、ほんの数年間だけ存在したカンテプロクラスには、

    クラスに入るのに試験がありましたし、

    生徒全員がすでにプロ活動もしていました。

    (私以外は全員スペイン人です。)

    すでに大きなコンクールを取った人もいましたし、

    その後、ビエナルやコルドバ、カンテデラスミナスなど

    カンテの大きなコンクールで優勝して行った人たちです。

     

    そんな彼らでも指導者を必要としていて、

    音源を聞ききれない時もあるのを知った時、

    私はびっくりしたのと同時にカンテの面白さを強く感じました。

     

    カンテって、人から人へ伝わる文化、芸術なんです!

     

    師匠のアドバイスや手助けを受けることで、

    少しずつ聞こえるように、

    同時に歌えるようになってくる感覚は、

    私にとっても本当に素晴らしい経験でした。

     

    もちろん、

    この素晴らしい経験を日本にいても出来るって事は、

    すでに何人かの生徒さんと共有できています♪

     

    確かに、一方的にこちらの歌を聞いて

    真似して頂くだけのレッスンの方が、

    教えるのはずーっと簡単だし(っていうかなんも教えてないし)

    その方が生徒さんも気軽に参加できていいのかもしれません。

     

    でも、、、、でもおおおおおお。

     

    カンテが歌えるようにならないレッスンなんて、

    私はしたくないんです。

     

    っていうかそんなんじゃ師匠ナランヒートに

    顔向けできません。

     

    ナランヒートじっちゃんの名にかけて、

    そんなことはやっぱり出来ないんです。

     

    私は日本人の能力を信じています。

     

    日本人って音楽や踊りに関しては、

    かなりすぐれた民族だと思っています。

     

    だから、カンテも大丈夫だと思っています。

     

    ただしい学び方さえわかれば、

    指導者が丁寧に指導すれば、

    生徒さんが根気よく練習すれば、

    きっと出来るって思っています。

     

    もちろん、指導者が日本語がわかれば、

    ずっとずっと簡単になるとも思っていますよ♪

     

    私の師匠達も、

    だから私に日本でカンテを教えろと、

    繰り返し言っていたんだと思います。

     

    と言う訳で、

    日本に本物のカンテの文化を根付かせたいと言う私の野望は、

    こんな状況下でも、なんにも変らないんだなーっと、

    改めて実感しているのでした。

     

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