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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
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コンパス感の肝は、やっぱスペイン語の発音
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    大阪クルシージョ、今年のテーマその1はタンゴです。

     

    スペイン各地のタンゴを、

    その土地土地の特性を生かして、

    ちゃんとノリも使い分けて楽しむこと。

     

    これが1年間で出来たら、嬉しいなと思って。

     

    で、1回目の今回は一番ポピュラーな、

    タンゴ・デ・トリアーナを取り上げたんですが、、、

     

    とっても簡単でよく聞いている歌のはずなのに、

    なにかが、、、、なにかが違うのです。

     

    そう、、、、

     

    それはスペイン語の発音の問題。

     

    別に綺麗に発音できなきゃとか、

    スペイン語がべらべらでないととか、

    そんなことはカンテのレッスンを受けるのに

    絶対に必要なわけじゃないと私は思っています。

     

    でも、スペイン語っていう言語のリズムだけは、

    出来なくってもいいですよ、なんて嘘はつけません。

     

    だって、スペイン語の言葉としてのリズムが取れてないと、

    歌自体のコンパスもおかしなことになっちゃうんですもん。

     

    書いただけで理解して頂くのは難しいので、

    ちょっと例をあげて説明したいと思います。

     

    たとえば・・・

     

    お馴染みのトリアーナという言葉、

    私の師匠の出身地ですけど、

    日本語式に発音すると、 

    <と> <り> <あー> <な> と4つの音があります。

     

    でも、スペイン語では 

    <とりぃ> <あー> <な> と3つの音に発音します。

     

    つまり、同じタイミングで歌いだしたとしても、

    日本語式の発音で歌うと、1拍余分にかかっちゃうんです。

     

    その余分な1拍が、コンパスがおかしくなっちゃう要因。

     

    スペイン語は話せなくてもいいけど、

    トリアーナはちゃんと3つの音で歌ってくれないと、

    困ったことになっちゃうんですよね。

     

    スペイン語の単語をいっぱい知らなくっても、

    文法がわかんなくってもいいと思います。

     

    でも、トリアーナを4つの音で歌っちゃダメダメ。

     

    スペイン語らしいリズムでしゃべれないと、

    タンゴやブレリアみたいな速い歌は厳しいですぞ。

     

    もちろん、自分で気が付いて練習できる人は、

    ちゃんと出来るようになるので、ご心配なく。

     

     

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    | フラメンコのこつ | 17:28 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事