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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
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3年に一度だからトリエンナーレ、2年に一度ならビエナルなのです。
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    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     

    写真は3年前、前回のあいちトリエンナーレで撮ったもの。

     

    トリエンナーレは3年ごとに行われるイベントなので、

    今年もあいちトリエンナーレの年なのです。

     

    あいちトリエンナーレには、

    2010年に始まってから毎回必ず行ってます。

    お盆休みを利用して、5日間くらいかけてじっくり見て回って。

     

    でも、、、、

     

    実は今回は行かない予定なんです。

     

    ニュースにもなっていたので、ご存じの方も多いと思いますが、

    今回のあいちトリエンナーレのテーマは<表現の不自由>。

     

    ところで、今までどれだけ多くの作品が人目にふれずに

    葬られてしまったかご存知ですか?

     

    アーティストさん本人は、そんなつもりはなく、

    芸術作品としてただ一生懸命作っただけなのに、

    お国の事情だったり、

    過敏に反応する人に叩かれたり、

    政治的な問題だったり、

    さまざまな事情で展示できなかった作品たち。

     

    <表現の不自由>というテーマを聞いた時、

    きっとそんな作品が世界中から集まって来るんだと

    思っていました。

    楽しみにしていました。

     

    でも、キュレーターさんのコンセプトが発表になり、

    実際に集まる予定の作品のリストを見ると、

    何かが違うのです。

     

    さきほどお話ししたように、

    アーティストさん自身はそんなつもりじゃないのに、

    ただ芸術作品として一生懸命作ったのに!

    そんな作品が集められるのかと思ったら、

    最初からアーティストさん自身が政治的だったり、

    どこかの国を攻撃する為だったり、

    目立つ為にあえて問題になる作品を作っていたり、

    そんな作品ばかりが選ばれていたんです。

     

    そうなると、この展覧会は美術展ではありません。

     

    あくまでも、意見をぶつける場になってしまいました。

     

    読んで下さった方はお気づきかもしれませんが、

    お教室HPに連載しているフラメンコの歴史に

    似たような話がありました。

     

    わざわざ遠くまで出かけて、お泊りもするのだから、

    そこにある芸術はやっぱり純粋でないと、って思います。

     

    今年のお盆休みはしかたないので、

    ミニシアターを回って、

    マニアックな映画でも見ようと思います。

     

    とほほ。

     

    | 穏やかな日々を | 16:13 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事