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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
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リズム感をよくしたいなら、メトロノームを使っちゃダメ。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    これ、、、スペインでは常識なんですけど、

    フラメンコの個人練習でメトロノーム使うのって、

    あんまりよくないんです。

     

    生徒にこれを言うと、

    ものすっごい勢いで大反発を食らいます。

     

     

    <じゃあ、どうすりゃいいの?

     

    <リズム感悪いから、メトロノーム使ってよくしたいんです。

     

    <メトロノームの正しいリズム聞かないと、練習できないです。

     

    <1人じゃどうしていいかわかんないです。

     

    <私の悪いリズム感、どうしたらいいんですか。

     

    <だってー・・・

     

    <むりむりむり。

     

    <うっそおおおおおおおお。

     

     

    はいはいはいはい。

    ちょっと待ってね。

    私はみなさんに上達して欲しいと思っているんですよ。

    もちろん、リズム感もよくなって欲しいと真剣に思っています。

    だからこそ言うんです。

    練習にメトロノームを使ってはいけません。

    まあ、プロレベルになったら使う場合もありますが、

    それ以下のレベルでは、絶対にダメです。

     

    、、、、、

     

    さて、そもそもの話しなんですが、

    メトロノームってなんのための道具だと思います?

     

    リズム感をよくする為に生まれた道具?じゃありませんよ。

     

    メトロノームは音楽を演奏する技術を向上させるために、

    練習の補助をする道具です。

     

    わかりやすく言うと、

     

    <ピアノ>の場合なら、

    すでにある程度以上弾ける人が、

    より技術を向上させる為に、

    指の基礎トレーニングの時に、

    メトロノームをかけながら弾く。

    すると、あらゆるスピードで

    指が自在に動くようになるので、

    常に自分が演奏したいスピードで演奏ができるようになる。

    (たとえば、演奏者自身はもっとゆっくり音楽を奏でたいのに、

     もし自然と指が早く動きすぎたら、望む演奏はかないません。

     ですから、メトロノームをとってもゆっくりからすごく速いまで、

     さまざまな速さに設定して練習し、

     ありとあらゆる速さに対応できるように鍛えておくんです。)

     

    でも、曲を練習する時には基本的に使わない。

    (譜面にかいてある速さを確認するために、

     曲を弾く前にちょっとメトロノームを鳴らしはします。

     でも、実際に弾く時には止めますね。)

     

    つまり指のトレーニングに使うもので、

    リズム感(つまり脳?なの?)のトレーニングには使えません。

     

     

    じゃあ、リズム感を鍛えるにはどうしたらいいんでしょう?

     

                      つづく♪

     

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    | フラメンコのこつ | 15:05 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事