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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
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穏やかないい天気の日に
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    今年も3月11日がやってきました。

     

    あの日は、金曜日でしたね。

     

    夕方、大勢の都心に勤める人達が、

    川崎方面の家まで歩いて帰ろうとして、

    人の群れが我が家のあたりまでも埋めつくしました。

     

    ものすごい勢いで歩く人々の目がとても怖かったこと、

    今でもはっきり覚えています。

     

    翌土曜はレッスンの予定があって、

    生徒さん達お見えになるのかな?と思ったら、

    わりと近所にお住いの生徒さんが、

    1人で家にいるのが不安だからと、

    レッスンに普通にお見えになってくださって、

    やはり1人で不安だった私と色々語りあいましたね。

     

    普通に電車が動かなくてレッスンに来なかった方、

    そして、家を出るのが怖いからと、

    1週間以上も引きこもってしまった方もいらっしゃいました。

     

     

    その後の友人たちやみなさんの対応も千差万別でした。

     

    ご家族が現地にいらして、サポートに帰った方。

     

    即、ボランティア登録をした方。

     

    そして、一番多かったのが、私と同じように、

    ささやかだけど何かしようとした人達。

     

    たとえば、福島産のお米や野菜を積極的に買ったり、

    ささやかだけど寄付をしたり、、、そんな感じです。

     

    もっと体が丈夫だったら、もっとお金に余裕があったら、

    そう思いながら、、、。

     

    そんな中、ある関西出身の生徒さんから連絡がありました。

     

    放射能の影響が東京まであるといけないので、

    関西の実家に帰ることにしたんだそう。

     

    食べ物も、あの日以来実家から送ってもらったものしか

    食べないようにしていて、

    私にも引っ越しをすすめてきました。

     

    それまでに連絡があった生徒さん達は、

    口をそろえて、被災地の方を心配していたのですが、

    その方のメールにはご自身のことばかりで。

     

     

    何がいいとかいけないとか、

    そんな事が言いたいのではもちろんありません。

     

    人の対応は本当にそれぞれだということ。

    感じ方や価値観はいつも多様なんです。

     

     

    これだけの年月が過ぎて、

    今、あなたはどう思いますか?

     

    次にどこかで何かがあったら、どうしたいですか?

    | 穏やかな日々を | 12:37 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事