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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
大阪レッスンは次のステージへ
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    大阪レッスン、さきほど楽しく終了しました。

    今日はいつも以上に笑いが多かったように思います。

     

    難曲ペテネーラも、最後にはひとりずつ歌う所まで行きました。

     

    そして、最後に生徒さん1人1人に年内最後のアドバイス、

    そして来年の目標をあげさせて頂きました。

     

    今年、難しいカンテに挑戦したお蔭で、

    またひとつ大きくレベルアップした生徒達。

     

    次に目指すべきは、

    表声と裏声を自分でコントロールして切り替える事。

     

    これができると、

    今のカンテももう2段階くらいランクアップします。

     

    フラメンコを歌う楽しさ、思いっきり感じられますね。

     

     

    ★東京フラメンコ理論オープンクラス<アレグリアスと仲間達>

     次回は12月22日渋谷にて くわしくは こちら

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    | カンテってどうやって学ぶの? | 19:28 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    ボイトレの効果が表れる瞬間
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      声がどうしても上ずってしまう生徒さん。

       

      ボイトレして低い声を鍛えだして、

      もうどのくらいになるでしょうか?

       

      かなりしっかりとした低い声が、

      ボイトレの時は出るようになったんですが・・・

       

      なぜかいざカンテを歌おうとすると、

      やっぱり喉に力が入って上ずってしまうんです。

       

       

      ところが・・・

       

      なんとなくまとまらないある課題曲を歌っていたときの事です。

       

      どうしたらもっと魅力的になるんだろう?

      そう思って私が丁寧にサンプルを歌ってみました。

       

      具体的に、声がうわずったままの時のカンテと、

      きちんと低い声が効いているカンテ、

      2つを何度か並べて歌っては、聞いてもらいます。

       

      うーん。。。

      なにか考えながら小さくうなづく生徒さん。

       

      そして、生徒さん自身でもう一度歌ってみると?

       

      きゃああああ、出来てるじゃないですかあ。

       

      <そのカンテに対するはっきりとしたイメージと、

      <十分にトレーニングされた声、

      そのふたつが融合した瞬間です。

       

      もちろん、生徒さんの努力が一番大事なんですが、

      最近、私がレッスンで注意していることは、

      よいお手本と悪いお手本の例を、

      はっきりわかりやすく歌ってみせること。

       

      生徒の自主性を重んじて、

      なるべく細かい例をみせないこともあります。

       

      でも、ことボイトレ、声の使い方に関しては、

      よいお手本、わるいお手本を並べる事が、

      とっても効果的みたいなんです。

       

      生で、目の前でその違いを実際に歌うことで、

      生徒は肉体的にも反応するんですよね。

       

      細かく指導する部分、

      生徒の自主性を重んじてあえて指導しない部分。

       

      このふたつのコンビネーションが、

      生徒をカンテ好きにもするし、

      上達もさせるんだって思って教えています。

       

       

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      | カンテってどうやって学ぶの? | 09:35 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      ばらばらな音の羅列を、1つのメロディと感じる時
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        カンテ勉強の最初のステップは、

        丁寧にメロディの1音1音を覚える事です。

         

        そして、覚え終ったら、

        今度はそれぞれの音をつなげて音楽にすること。

         

        これ、実は正しいメロディを歌えないと出来ないんです。

         

        正しいメロディをいっぱい歌って、

        自分の耳にたっぷり聞かせてあげると、

        脳内で自然と、音と音とが繋がって、

        美しいカンテのメロディが出来上がります。

         

        私たち歌い手は、ただその時を待つだけ。

         

        カンテが命を持つまで、

        ひたすら歌い続けて、ただ待つだけなんです。

         

         

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        | カンテってどうやって学ぶの? | 21:37 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        お気楽カンテ練習生
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          カンテをちゃんとお教えするようになって、

          ぼちぼち15年が経とうとしています。

           

          その間に知ったこと、それは、

          私がいかにお気楽なカンテ練習生だったかってこと。

           

          つまり、今まで通って下さった生徒のみなさん、

          そこまでお気楽じゃなかったんです。

           

          これって、ゆゆしき問題です。

           

          だって、先生である私が底抜けにお気楽なので、

          生徒達の苦悩がよく理解できてないんですもん。

           

           

          でも、先生としての経験を積んではきたので、

          苦悩している生徒の話しを丁寧に聴くことが

          できるようにはなりました。

           

          で、きいてはみるんですが・・・

           

          うーん、

          なにでそんなに苦悩しているのか、

          やっぱりわからないことも多いんです。

           

           

          たとえば、

          <練習してもそんなに上達できないかもしれない。

          <そう思うと、練習しようとは思えない。

           

          <何回練習したら上達できるのか、

          <前もってわからないと練習したくない。

           

          <自分の声が好きじゃないから、

          <練習して自分の声が聞こえるのがイヤ。

           

          <先生の言う練習方法はカッコ良くない。

          <カンテはあくまでもカッコよく歌いたい。

           

          、、、ふう。

           

          これ、練習したくないっていう言い訳じゃないんですよ。

          本気で苦悩して相談してきた内容なんです。

           

           

          芸事の練習って、学校の勉強とは違います。

           

          どれだけ練習したら結果が出るかなんて、

          誰にもわからないのが、芸事。

           

          その日を楽しみに、ただただ練習するのが当たり前、

          子供の頃からそう思って練習してきた私には、

          それって、悩みにすらならないんです。

           

          言い換えると、

          練習自体が楽しいし大好き♪

           

          だから、歌を続けてこれたんだと思います。

           

          私にとって結果はあくまでもおまけのようなもので、

          練習すること自体がただただ楽しくって楽しくって。

           

          とにかく歌うことが大好きな私には、

          歌う題材はなんでも大歓迎だったんですよね。

           

          特に子供の頃は、

          毎日、少なくても数時間は歌いたかったので、

          ネタ探しは結構重要な問題でした。

           

          毎日それだけの時間歌い続けちゃうので、

          新しく歌を憶えてもすぐに飽きてしまって。

           

          ”ああ、なんか新しい歌はないかしら?”

           

          テレビで誰かしら歌手の新曲を見かけると、

          即、覚えては歌う。

           

          それがアイドルソングでも、演歌でも、

          なんでも構わないから、とにかく覚えて歌う。

           

          で、あっと言う間に数百回歌ってしまって、

          飽きちゃって、

          で、また新しい歌を探してを繰り返していました。

           

           

          なので、カンテに出会った時は嬉しかったですね。

           

          だって、練習しても練習しても、

          なかなか歌えるようにならないし、

          やっと歌えるようになったと思って歌っていても、

          奥が深くって、ちゃんと歌えた感じになかなかなりません。

           

          それに、歌うたびに新たな発見があるんです。

           

          一度歌えるようになったと思ったカンテでも、

          数年寝かしておいて再度歌うと、

          全く違う歌い方を思いついたりもして。

           

          ぜんぜん あきなーーーーい♪

           

          カンテって、すごおおおおおおい♪

           

          これなら死ぬまで歌い続けられるーーー♪

           

          カンテ大好きいいいいいい♪ ←今ここ。

           

          人生長いので、時には歌いたくない時もあるけど、

          それでもカンテに戻ってきました。

           

           

          歌うことが好きすぎて、

          なにか歯ごたえのある題材を探しているあなた。

           

          カンテいいですよー。

           

          あきないですよーーー。

           

          歌えば歌うほど、奥が深くって面白いんです。

           

          ね、カンテはいかが♪

           

           

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          | カンテってどうやって学ぶの? | 06:26 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          ソレアを歌うあなたとわたし
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            JUGEMテーマ:音楽

             

            この秋のドラマ、G線上のあなたとわたし

            ご存知ですか?

             

            大人になってバイオリンを習う3人のお話し。

             

            1人は子育て真っ盛りの専業主婦、

            もう1人はアラサーの失業中の元OL.

            そして大学生の男子。

             

            普通だったら知り合うこともない3人が、

            ちいさなバイオリン教室で偶然知り合い、

            一緒に学びながら、

            お互いに得難い人になっていく・・・

             

            私も大人になって音楽を学ぶお教室の先生です。

             

            このドラマでは、レッスンが終ったあとの、

            3人の自主練の様子や、

            だんだん親しくなっていくところを中心に

            描かれています。

             

            そう、私たち先生には見えない部分が。

             

            もちろんこれはドラマで、現実とは違うけど、

            でも、うちの生徒同士の人間関係も、

            きっと特別なものがあるのかも?

            なんて思ってみたりもして。

             

            仕事関係でもない、家族でもない、

            ご近所でもない、ママ友でもない、

            なんの利害関係もないからこその、

            濃密な関係。

             

            そんな場所を持つことが、

            日々の生活にはとっても大事なんだって、

            改めて感じます。

             

            私の教室がそんな場所になったらいいな。

             

            できれば、私もそんなお仲間の一人だともっといいな。

             

             

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            | カンテってどうやって学ぶの? | 05:16 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            当教室レッスンの進め方ー謎の復習タイム
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              JUGEMテーマ:音楽

               

              当カンテ教室のレッスンの進め方をご紹介しています。

               

              新曲を覚えるところまでご説明したんですが、

              これは、どこの教室も大差ないんじゃないでしょうか?

               

              実は、当教室の特徴は、復習タイムにあると思っています。

               

              復習タイムの進め方は、クラスによって少し違います。

              というのも、生徒さんのレベルによって、

              大きく異なる部分だからなんです。

               

              でも、根本的なことは一緒です。

               

              それは、カンテは歌い手本人の自主性が大事♪ ってこと。

               

              カンテと他のジャンルの歌との大きな違いは、

              演奏全体を取り仕切っているのは、歌手だということ。

               

              普通、楽器演奏者だったり、指揮者の役割の人が、

              その曲の雰囲気や速さなんかを決めることは多いと思います。

               

              でも、フラメンコでは、その役割はすべて歌手が担うんです。

               

              雰囲気も、速さも、アレンジも、

              ベースになる部分は歌手が決め、

              伴奏者はその歌手のやりたい音楽を、

              具現化する手助けをします。

               

              なので、歌手は<こういう風にしたい>

              っていうはっきりとしたビジョンがないと、

              フラメンコの楽曲自体が成り立たないんですよね。

               

              でも、日本のカンテ練習生の多くは、

              すでにある(カラオケとか)伴奏に合わせて歌うことになれていて、

              自分でどういう風な音楽にしようか?って考えることが、

              はじめてって方が多いんです。

               

              それで、レッスンではとにかく<自主性を育てること>も

              重要なポイントだと思っています。

               

               

              という訳で<復習タイム>は生徒主導で行っています。

               

              まず、生徒自身で今日のレッスンで復習する歌をリクエスト。

               

              カンテ準備クラスなどの初心者クラスでは、

              復習タイムもクラス全員で行うことが基本ですが、

              それ以上のクラスでは、

              生徒一人ずつ自分が復習するカンテを決めます。

               

              この復習タイムで取り上げるカンテは、

              復習と言っても、

              以前出来るようになったカンテではなくて、

              今までにとりあえず覚えるところまで行っているカンテを、

              歌いこなすまでって感じなんです。

               

              生徒がリクエストする曲が決まったら、

              今回の復習でどんなことをよくしたいのかを伺います。

               

              <とにかくまだ慣れなくて。

               何度も歌って慣れたいです。

               

              <言葉がついて行かれないです。

               

              <リズムがなんだか取れてない気がして。

               

              <息継ぎ、どこでしたらいいんでしょ?

               

              初心者の方からはだいたいこんな感じが多いんですが、

              ベテランさんになってくると、

               

              <この曲種にあっている歌い方になっているかどうか、

               聞いて貰えますか?

               

              <少し新しいアレンジを考えたので聞いてください。

               

              <全体のバランスが悪いようなんですけど、

               どこを直したらいいと思います?

               

              こんな感じに変化してきます。

               

              ベテランさん達、なかなか頼もしいでしょ?

               

               

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              | カンテってどうやって学ぶの? | 12:01 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              当教室レッスンの進め方ーメロディを覚えたら。
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                JUGEMテーマ:音楽

                 

                昨日、書き忘れちゃったんですけど、

                メロディを覚える時、

                最初はリズムを付けず、メロディだけ覚えると書きましたが、

                歌詞は最初に発音練習してあるものを付けています。

                 

                ららら〜 で教える事も出来るんですが、

                スペインでもカンテを覚える際、必ず歌詞付きで覚えますし、

                フラメンコに限らず、どんな歌でも

                歌詞付きで覚えることにみんな慣れているので、

                そちらのほうが記憶に残りやすいみたいなんです。

                 

                ただ、歌詞付きだと生徒さんがどうしても音程が取りにくい時は、

                ちょこっと ららら〜 で歌ってみせたりすることも、

                たまーにはあります。

                 

                ところで、みなさんが一番気になるリズムですが、

                いつつけるのかと言うと、

                この新しく覚えたカンテが脳みその中で安定するまで、

                しばらく待ってからつけるようにしています。

                 

                メロディを覚えたレッスンではなくて、

                少なくても次のレッスンで。

                頭の中のメロディがちゃんと整理されてないと、

                リズムを付けた途端に音程が不安定になりやすいですから。

                 

                ここでも、少しずつリズムを付けては、

                先に進んだり戻ったりを繰り返して行きます。

                 

                という訳で、曲種にもよるんですけど、

                短いタンゴやブレリアなどは、

                1回目のレッスンで1つ目の歌の歌詞、メロディまで進んで、

                2回目でリズムをつけて、2個目の歌の歌詞に進み、

                3回目で、1個目のメロディを復習して、2個目のメロディを覚えて・・

                 

                だいたいこんな感じで進んでいくので、

                1曲(メロディ3個から4個)で、

                月2回のレッスンで約2か月といったところ。

                 

                これがソレアとかになると、1回のレッスンで、

                覚えるメロディは1番の半分ずつくらいになることが多いので、

                月2回のレッスンだと、なんだかんだで3〜4か月以上はかかると

                思います。

                 

                もちろん、そんな短期間で完全に歌いこなせるわけはありません。

                 

                それで、歌いこなせるまでじっくり指導する、

                復習タイムへとつながるんです。

                 

                 

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                | カンテってどうやって学ぶの? | 10:09 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                当教室レッスンの進め方ーメロディを覚えましょう。
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  さて、昨日は歌詞を学び、そのカンテのルーツや、

                  曲種の意味をさぐるところまでお話しました。

                   

                  歌詞の意味をしっかりつかんだら、

                  今度はカンテの肝、っていうかカンテの本質である

                  メロディを学ぶ番ですね。

                   

                  さ、早速始めましょう。

                   

                  私が歌う生サンプルで一度完成形を聞いて頂いたら、

                  メロディを短く区切って、少しずつ覚えて頂く段階に入ります。

                   

                  ここではまるで小さい子がお母さんに歌を習うように、

                  私がちょっと歌って、生徒さんがマネしてを繰り返していきます。

                   

                  どのくらいの長さに区切るかは、そのカンテの難易度や、

                  生徒さんがどの程度覚えられるかによりますね。

                   

                  簡単に進む時もあれば、何度も何度も繰り返しても、

                  なかなか覚えられない時もありますから。

                   

                  繰り返し回数の目安も、実は、生徒さんの表情なんです。

                   

                  実際にメロディを覚えられていたとしても、

                  生徒さん達が不安な顔をしている間は、

                  もう数回繰り返すようにしています。

                   

                  そして、その短い一区切りが大丈夫になったら、

                  次の一区切りに進み、

                  次も覚えられたら、最初のと合わせて歌ってみます。

                   

                  そうやって、区切っては覚え、

                  いくつかまとめて練習しては、次のひと区切りに進む、

                  その繰り返しでカンテをすこしずつ覚えて行くんです。

                   

                  一回のレッスンで覚えるメロディの長さは、

                  そのカンテの難しさや、生徒さんのレベルによって変わって、

                  ほんの数秒ほどのとっても短い時も、1番丸ごとの時もあります。

                   

                  ちなみにこの段階では、

                  リズムはつけず音の高さのみを丁寧に覚えて行くんですよ。

                   

                   

                  そして、次のレッスンの時に、

                  前回学んだ分を丁寧に復習して、

                  大丈夫そうだったら先のメロディに進んでいきます。

                   

                  前回分がちょっと厳しそうな時は、

                  復習を丁寧に繰り返して、新しい部分に入らないで終わることも。

                   

                  以上でおわかりかと思いますが、

                  当教室のレッスンには、今回はここまで 

                  みたいな決まったカリキュラムはありません。

                   

                  あくまでも生徒さんが中心。

                   

                  生徒さんの習得に合わせて、すべてが進んでいくんです。

                   

                   

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                  | カンテってどうやって学ぶの? | 04:55 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  当教室レッスンの進め方ー新曲を覚える時は
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    当カンテデナランヒータの

                    レッスンの進め方についてご説明しています。

                     

                    昨日はレッスンは3つのパートに別れていると

                    お話しました。

                     

                    その3つとは、

                    1)ボイストレーニング

                    2)新曲タイム

                    3)復習タイム

                     

                    今日はその中の新曲タイムについて詳しくご紹介しましょう。

                     

                    ご存じの方も多いと思いますが、

                    フラメンコには基本的に譜面がありません。

                     

                    カンテにもないですし、

                    ギターにもタブ譜と呼ばれる左手でギターのフレッドの

                    どこを押さえるのかを書いたものを補助的に使うくらい。

                    フラメンコギターにはコードと言う考え方もないので、

                    ほとんどの演奏は耳で採って行くのだそう。

                    あんなに音数が多いのに、すごいですよね。

                    スペインのギター教室でも譜面は見たこともないんです。

                    (母校のギタークラスでは、ギターの基礎として

                    クラシックギターも学ぶんですけど、その時は譜面を使います。)

                     

                    カンテの場合も、歌詞を印刷した紙を配るだけで、

                    スペインで指導者が譜面を生徒に渡すことは一切ありません。

                     

                    私自身は音楽に長くかかわってきていて、

                    譜面は読むことも書くことも出来るので、

                    カンテを学び始めたときは譜面がないことが不安でした。

                    でも、その後勉強が進むとカンテを学ぶのに譜面は必要ない、

                    というか、ない方がいいと思うようになったんです。

                    そのあたりのお話しはまたいづれ書きたいと思います。

                     

                    と言う訳で、当教室でも生徒さんには歌詞のプリントのみ、

                    差し上げております。

                     

                     

                    では、そのプリントを使って早速レッスンを始めましょう。

                     

                    まず、最初に行うのは歌詞の発音練習です。

                    実はこの発音練習、先々とっても重要になるんです。

                     

                    というのも、カンテのリズムがスペイン人のと違って、

                    なんとも日本人臭くなってしまうのって、

                    ほとんどがスペイン語の発音の問題なんですよね。

                     

                    なので、当教室ではカンテを覚えた後でも、

                    リズムがなかなか上手くはまらない時は、

                    歌詞の発音練習を繰り返し行っているんですよ。

                     

                    ひとつひとつの言葉の発音だけでなく、

                    ひとつの文章全体がスペイン語らしいリズムを持てるようになると、

                    カンテのリズムはかなり安定するんです。

                     

                    さて、発音練習の次に行うのが、歌詞の意味の説明です。

                     

                    まず直訳で全体の意味をとって頂いてから、

                    歌詞の背景についてもお話しするようにしています。

                     

                    たとえばグアヒーラなら、

                    もともとグアヒーラとはどういう意味で、

                    スペインではどのようにとらえられているかについてなど。

                     

                    グアヒーラとは、スペインが中南米を統治していた時代に、

                    スペインから植民地で大儲けしようと現地に行ったのに、

                    仕事などでいろいろと上手く行かなくて、

                    肉体労働者階級になってしまったひとのこと。

                     

                    そんな人たちがスペインに引き上げて来て、

                    グアヒーラって呼ばれるようになったんだそうです。

                     

                    こういう背景をお話ししてから、

                    歌詞の内容をそれにそって解説していくと、

                    直訳では見えてこなかった真の意味が見えてきます。

                     

                    生徒さん達のモチベーションも上がって来るんですよね。

                     

                    ここまで来たら、私がサンプルとして、

                    普通のスピードで1回まるごと歌います。

                     

                    もちろん、舞台で歌手として歌う用にではなく、

                    生徒用になるべくシンプルにしたメロディで。

                     

                     

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                    | カンテってどうやって学ぶの? | 06:40 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    結局、カンテとギターの関係って?
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      アレグリアスのリズムについてお話ししてきたんですが、

                       

                      その1 その2 その3 その4 その5 ←こちらからどうぞ。

                       

                      ギターはカンテを聞いて、合いの手のように弾くと書いたり、

                      前回はカンテがリズムを動かしても、ギターはついて来ない、

                      なんて言ったりと、矛盾していると感じた方も、

                      いらっしゃるかもしれませんね。

                       

                      それで、今日はその理由を説明したいと思います。

                       

                      実は、、、

                       

                      カンテのそれぞれのメロディには、

                      ギターさんに<合図になっている音>と<その他の音>がある。

                       

                      です。

                       

                      聞いてみると、理由は簡単でしたね。

                       

                      たとえば、ゆっくりとしたカンテの場合、

                      ギターさんは<合図になっている音>が来ると じゃん 

                      とギターを弾くことになっています。

                       

                      その<合図になっている音>がくるまでは、

                      歌い手がどんなにころころこぶしを効かせても、

                      あーーーーーー ッと1つの音を伸ばしても、

                      ギターさんは何も弾かずにじーっと待つことになっています。

                       

                      そして、歌い手がその<合図になっている音>を歌ったら、

                      おもむろに じゃん って弾いているんです。

                       

                       

                      速いカンテの場合は、

                      <合図になっている音>を歌い手が歌うタイミングを、

                      ギターさんが注意深く聞いていて、

                      <合図になっている音>と次の<合図になっている音>の

                      間の時間が短くなっていれば、スピードがあがっていると判断、

                      どんなに速く歌っているようでも、

                      <合図になっている音>同士のの間の時間に変化がなければ、

                      スピードは変っていないと判断して弾いています。

                       

                       

                      と言う訳で、カンテ修行にも、カンテ伴奏修行にも、

                      大事なのは<合図になっている音>を覚える事。

                       

                      歌い手は<合図になっている音>の音程を正確にださないと、

                      ギターさんがそれが<合図になっている音>なのか、

                      <その他の音>なのかの区別がつかなくなっちゃいますよね。

                       

                       

                      留学当時、母校(セビリアのフラメンコ芸術学院)で、

                      カンテのレッスンが休講になった時や、

                      もともと空き時間でレッスンがない時は、

                      ギタープロコース(現在は一般クラスのみです)の、

                      カンテ伴奏クラスによく遊びに行っていました。

                       

                      一番多く行ったのはマノロ・フランコのクラス。

                       

                      彼が丁寧に生徒達にその<合図になっている音>の、

                      聞き分け方を説明しているのを、毎回耳にしました。

                       

                      最初、お手本カンテさん(毎時間プロのカンテさんが参加)が、

                      わかりやすいようにゆっくりゆっくり歌うカンテに、

                      先生のマノロ・フランコが、

                      ”ここ” じゃーん

                      ”ここ、わかりにくいからよく気を付けてね。” じゃん

                      みたいな感じで解説しながら実際に弾いて見せて、

                      その後、生徒達がひとりずつ普通の速さで伴奏をします。

                       

                      生徒達もいちおうプロのギタリストですから、

                      <合図になっている音>は把握しているはずなんですけど、

                      勘違いがあったり、すべては拾い切れていなかったりと、

                      それぞれ伴奏しては、マノロの指導が入るんです。

                       

                      ”こんなレッスンつまらないでしょ? バルに行こうよ。”

                       

                      カンテのクラスメイト達はそういうのですが、

                      私はこのレッスンが大好きでした。

                       

                      というのも、自分が歌う場合の為にも、

                      <合図になっている音>がちゃんと把握できているかどうか、

                      確認することが出来るし、

                      ちゃんと<合図になっている音>が拾われて じゃん が

                      入るのが、とっても気持ちよかったんです。

                       

                      でも、当時はまさかそのレッスンに参加したことが、

                      カンテの生徒指導にこんなに役に立つとは、

                      夢にも思ってなかったんですよね。

                       

                       

                      フラメンコは即興性の高い音楽です。

                       

                      カンテもその日に観客に合わせ、雰囲気に合わせ、

                      さまざまなアレンジを即興的に加えるのが当たり前。

                       

                      そんな即興性の高いカンテに伴奏を弾くには、

                      カンテとギターの共通認識である<合図になっている音>が

                      とっても重要なんですよ♪

                       

                       

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