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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
メルマガ第254号本日発行 即興でブレリアを歌おう♪
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    先ほどメルマガ254号の配信予約が完了しました。

    みなさんのお手元にお昼過ぎ頃届く予定です。

     

    急に寒くなりましたね。

    爽やかでちょうどいい気温の日々ってなんて短いんでしょうか?

     

    やっとコンサートなども再開したスペインでしたが、

    どうやらコロナが再燃してしまったようです。

    また家にこもるのかと思うとかなりしんどい様子の

    現地セビージャの友人達です。

     

     

    では、今週のメルマガのご案内です。

     

    今週も次回大阪クルシージョに関するご案内があります。

    ご希望日程のアンケートも再掲載しておりますので、

    お返事まだの方、ぜひぜひお送りくださいませ。

    (11月15日、または12月13日に計画しています。

    どちらもNGだけど参加希望の方は、希望日程を添えて

    お返事をお願いいたします。まだまだ変更可能です♪)

     

    そし、今週のフラメンココラムは

    <ブレリアを即興で歌おう>の2回目です。

     

    前回はブレリアの種類の1つ目、

    ブレリア・ポル・ゴルペを中心にお話ししましたが、

    今回はもうひとつのブレリア、

    ブレリア・パラ・バイレについてお話ししています。

     

    ブレリア大好きなあなた、ぜひチェックしてください。

     

    もし、なにかブレリアに関するご質問がありましたら、

    私までメールでもこのブログのコメントでもいいので、

    ご連絡頂ければと思います。

    次回以降のコラム内でお返事いたします。

     

    ☆コラムの全文はメルマガ、又は当教室のHPをご覧ください。

    (PC、スマホをお持ちの方はHPでも読めます。

    コラム:フラメンコの基礎知識 こちら

     

    他には、東京お教室案内もございます。

     

    尚、リモートレッスン生として、

    リモート専門の新入生、お久しぶり生徒さんも募集中です。

    遠方で通うのが難し方、

    子育て中、介護中、お仕事の関係などで、家を離れるのが難しい方、

    ぜひカンテを楽しんですっきりストレス解消してください。

     

    ではでは、急激な気温の変化に体調をくずしませんよう、

    食欲の秋に負けすぎませんよう、お過ごしください。

    お会いできる日までお元気で。

    ならんひーた

     

    ☆お教室HPのリモートレッスンのページはこちら

     

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    (Facebook上の映像を見るだけなら登録は必要ありません。)

     

    ☆コラムの全文はメルマガ、又は当教室のHPをご覧ください。

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    ☆お教室のご案内は、HPでもご覧いただけます。

      大阪クルシージョのご案内は こちら

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    ☆コラムの内容やレッスンに関してなどなど、

    なにかリクエストがありましたら、お気軽にどうぞ。

    (このブログのコメント欄に書いてくださってもいいですし、

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    よろしくお願いします♪

     

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    ☆フラメンコの基礎知識に興味のある方、

     ミュージシャンの為のフラメンコ百科もぜひご覧ください。こちら

    (現在はお教室HPにフラメンコの知識をアップしているので、

    こちらのサイトはアーカイブとなっております。)

     

    P.S. 本日の映像はプラド美術館のプロモーションです。

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    | カンテってどうやって学ぶの? | 00:59 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    どのカンテも一度には完成しないのです。
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      当教室にある程度在籍している生徒さんに、

      私は以前学んだ同じカンテをもう一度取り上げる事を

      お勧めするんですが、

      最初はかなりの確率で、、、拒否られます。

       

      <同じカンテをもう一度って、

      <ちゃんと覚えているかどうかの確認なの?

      <忘れちゃってるかも、やばいやばい。

       

      そんな風に思っちゃうのかもしれませんね。

       

      でもね、忘れてても怒ったりなんかしないですよ。

       

      もう一度以前覚えたカンテをとりあげるのは、

      最近、その生徒さんの歌唱力がアップしたので、

      今の歌唱力で同じカンテを歌ってみて欲しいだけ!

       

      だって、絶対ずっとずっと素敵に歌えるはずだから。

       

      この復習レッスン、

      最初はおびえていた生徒さんも、

      何曲か繰り返すうちに楽しさがわかるみたいで、

      ご自身から懐かしいカンテをばんばんリクエストするように

      なるんです。

       

      そうなったら、しめたもの。

      またひとつ階段をあがっちゃいますね。

       

      実は、私たちも何年か置きにすべてのカンテを丁寧に歌い直し、

      今の自分の実力、感性に合わせた歌い方に変えています。

       

      そうすると、昔学んだカンテがまた生き生きと輝きだすんです。

       

       

      私自身、次はセラーナを歌いなおしたいと思っています。

      以前学んだ時は、単純に山の上っぽい雰囲気って思ったんですけど、

      たぶんもっと違うなにかがまだまだ眠っている気がするので!

       

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      | カンテってどうやって学ぶの? | 21:20 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      何周目かのアレグリアス。
      0

        JUGEMテーマ:音楽

         

        リモートレッスンも5か月目の生徒さん。

         

        当教室では中堅さんくらいでしょうか?

        実は、今一番の伸び時を迎えています。

         

        今日の生徒さんのリクエストはアレグリアス。

         

        数年前に学んだときに、

        一通り歌えるようにはなっているのですが、

        ご本人はもうちょっとブラッシュアップされたいようで。

         

        久々に歌って頂くと・・・

         

        音程、リズム、歌詞の発音、特に問題はありません。

         

        でも・・・

        なんか、アレグリアスっぽくないっていうか???

         

        やっぱり問題はスペイン語のアクセント♪

         

        発音自体はちゃんとスペイン語なんですけど、

        言葉の勢いとか、緩急とかがもうひとつなんです。

         

        実は、この生徒さん、最近スペイン語らしいノリを

        つかむことが出来るようになりました。

         

        なので、スペイン語らしいノリじゃないと、

        なんとなく違和感を感じるようになったんだそう。

         

        でも、自分ひとりでは、まだどうやったらいいのか、

        修正方法がわからないようなんです。

         

        という訳で、私の出番です!!!

         

        スペイン語らしい勢いのない歌い方と、

        スペイン語らしい勢いがある歌い方、

        順に歌うので、聞いて頂きましょう!!!

         

        お! 生徒さん納得のご様子ですよ。

         

        では、早速具体的な練習に入りましょう。

         

        歌詞を短く区切って、

        まずはメロディ無しで勢いのある発音を練習。

         

        次にメロディに乗せて練習して・・・

         

        慣れるまで少し難しいかもしれませんね。

        でも、もう必要な要素は習得済み。

        後はちょっとづつやっつけるのみです。

         

        軽やかなアレグリアスまで、もうちょっとですね♪

         

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        | カンテってどうやって学ぶの? | 16:50 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        カンテならメロディを頑張ればリズムもOKに!
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          JUGEMテーマ:音楽

           

          フラメンコの世界では、

          とかく リズム コンパスと、

          なによりもリズムが大事と言われがちですよね。

           

          確かに踊り手さんなら、ギターさんなら、

          そうかもしれませんけど、

          歌い手さんはリズムだけではどうにもなりません。

           

          なんせ、カンテにはメロディがあるのですから!

           

          フラメンコ創世記、今から100年前には、

          実はそこまで重要視されていなかったリズム。

           

          それでもフラメンコが大人気だったのは、

          もちろんカンテのメロディが魅力的だからなんです。

           

          ちなみに・・・

          当教室の生徒さんの多くが、

          もともとフラメンコの踊りを習っていて、

          で、カンテの魅力に気づいて、

          カンテを習おうといらっしゃいます。

           

          そんな生徒さん、

          もちろんカンテは大好きなんですけれど、

          リズムを中心にしてしまう癖は、

          なかなか抜けないんですよね。

           

          踊りの場合は、基本的に、

          1拍を表と裏の2つにとるか、

          せいぜい3連にとるだけ。

           

          表と裏の長さは一緒って感じですよね?

           

          でも、カンテのメロディはそれじゃあ無理ないんです。

           

          もっと細かく1拍を分けたり、

          数拍をまとめて、割り切れない音数を入れたり。

           

          実は、踊りより、ギターより、

          ずっと細かいリズムが出せるのが、声♪

           

          もっともっと細かいタイミングを歌っているんですよ。

           

          そう言うと もっと必死でリズムを取るんだ!

          って思われるかもしれませんが、

          そんなことをしなくても、

          メロディをちゃと歌えば大丈夫。

           

          メロディラインを綺麗に出しさえすれば、

          自然と細かいリズムも再現できてしまうのが、

          歌の不思議なんですよね。

           

          意識をもう少しメロディに向けてみませんか?

           

          もっとずっとフラメンコのリズムを感じることができるかも♪

           

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          | カンテってどうやって学ぶの? | 10:46 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          つまらないフラメンコなんてないのです。
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            セビージャのカンテクラスの休憩時間、

            軽い雑談のはずがだんだん熱を帯びてしまう話題があります。

             

            それは・・・

             

            今、どれだけのカンテを楽しめているかってこと。

             

            ”ちょっと前まで楽しめなかったミネラ、

            最近、聞くが楽しくって。”

             

            こんなことを生徒が言い出すと、

            先生は身を乗り出してこう聞きます。

             

            ”ん?タラントは前から歌ってたよね。”

             

            ”はい、タラントは聞くのも歌うのも楽しいんです。

            でも、ミネラは、、、、”

             

            ”なんか努力をしたの?”

             

            ”カンテデラスミナスのコンクールのCDなんですけど、

            たまたま安く手に入ったので聞いたんです。”

             

            ”コンクールの出場者のってこと?”

             

            ”はい、今まで優勝者のしか聞いて来なかったので、

            ちょっと聞いてみようかと思って。”

             

            ”それで?それで?”

             

            ”あまりアレンジがないシンプルなバージョンのが多くて、

            ミネラのミネラらしさがわかって来たって感じです。”

             

            ”うんうん。よく勉強したね。

            ミネラやファンダンゴ・デ・ミネラは

            なかなか違いがわからなくて、

            楽しめるようになるのに時間がかかるんだよね。”

             

            ”はい、わかってくると面白いですね。”

             

            ”そうそう。早く歌えるようにもなろうね。”

             

             

            スペインのフラメンコの世界では、

            聞いても楽しめないカンテを、

            <苦手なカンテ>や<あまり好きでないカンテ>

            という言い方をしません。

             

            かわりに、<まだ勉強が足りていないカンテ>

            という呼び方をします。

             

             

            カンテにはつまらない曲種なんてありません。

             

            ただ、自分がまだ勉強不足で楽しめてないだけ。

             

            でも、もしまだ楽しめないカンテがあるのなら、

            喜んでいいと思いますよ。

             

            だって、まだお宝が残っているんですもん。

             

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            | カンテってどうやって学ぶの? | 11:52 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            フラメンコ:リズムもギャップを使って表現しましょ。
            0

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              リズミカルなカンテをかっこよく決めたい!

               

              これも、カンテ練習生の夢かもしれません。

               

              でも、実際にどう歌ったら、

              リズム感よく聞こえるのかちゃんとご存知ですか?

               

              ”とにかく、ひたすらコンパスをはずさないように、

               ずっとリズムを取りつづけて歌います。”

               

              あらー・・・

               

              それじゃあ聞いている方はがちがちに感じて、

              ちっとも楽しめないですよー。

               

              ひたすらリズムに合わせて歌うのを聞いて、

              リズム感がいいですね!って思う人はいないかも。

               

              じゃあ、どうしたらいいのかと言うと、これもギャップです!

               

              全体は、割とリズムゆるめに歌っておいて、

              ここ!という場所だけしっかりリズムを立てて歌いましょ。

               

              これ、とっても効果があるんですよ。

               

              聞いた人は、ずっとリズムを取りつづける歌い方より、

              よっぽど強くリズムを感じるんです。

               

              これが決まるとかっこいいんですよね。

               

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              | カンテってどうやって学ぶの? | 01:42 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              カンテもギャップがすべてです。
              0

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                カンテに欲しいのは、、、メリハリ!

                 

                カンテ練習生にも、そう仰る方が多いようです。

                 

                 

                でも、ひとくちにメリハリといっても、

                どうやって出したらいいのでしょうか?

                 

                たとえば・・・

                 

                一番盛り上げたいところでは、

                大きい声で歌いたい。

                 

                でも、どんなに声をはりあげても、

                なかなか思うほどの声がでなくって・・・

                 

                そうですね〜〜。

                 

                では、今日は、

                歌、っていうか音楽の基本の話しをしてみましょう。

                 

                あなたの出せる一番大きい声を 10 としましょう。

                 

                その一番大きい声を一番盛り上げたいところで使うとして、

                それ以外の部分をどのくらいの声の大きさで歌いますか?

                 

                フラメンコの場合、多くの方が 8 くらいで歌う

                って仰るんですよね。

                 

                まあ、もともとカンテは小さい声で歌う歌ではないので、

                (実際はちいさめの声で歌う曲種もあります。)

                基本的に大きめの声で歌おうとしちゃうんでしょう。

                 

                では、ずっと 8 の声で歌ってきて、

                一番盛り上げたいところで 10 の声を出した場合、

                盛り上がると思いますか?

                 

                実は、聞く側からすると、

                8 の大きさの声と、10 の大きさの声では、

                あまり大きな違いを感じることはできません。

                 

                もちろんボイストレーニングを頑張って、

                もっと大きい声がだせればいいのでしょうけれど・・・

                 

                実は、大きな声を出して盛り上げたいのなら、

                っていうか、

                その部分の声が大きいなって聞く人に感じて貰いたいなら、

                それ以外の部分を 8 ではなく、

                もう少し小さい声で歌っておく必要があるんです。

                 

                たぶん、6 か、できれば 5 くらいの大きさ歌えば、

                聞く人にはっきりとした差を感じて貰うことが出来るでしょう。

                 

                あきらかにその部分だけ声が大きくなっていたら、

                聞く人も盛り上がりを感じる事が出来ます。

                 

                それから、プロの歌手のテクニックとしてよく使う方法を、

                ちょっとご紹介したいと思います。

                 

                まず、基本通り多くの部分を 

                6 くらいの大きさで歌っておくのですが、

                一番盛り上げたい部分の少し手前から、

                あえて声を小さくして 4 くらいまで落として歌います。

                 

                そこで、一気に 10 の声を出すと、

                ものすごくインパクトがあるので、

                観客の心を大きくとらえることが出来るんです。

                 

                言い換えると、たとえものすごく大きい声が出たとしても、

                最初っから目いっぱいの大きさに近い声で歌ってしまうと、

                かなり聞きにくい歌になってしまうってこと。

                 

                それよりも、ほどほどの声の大きさで歌っておいて、

                いざという時に、思いっきり大きい声をだすことで、

                緊迫感を演出できますし、聞く人の心を打つことが出来るんです。

                 

                 

                舞台の上でなにかを行う人は、

                歌でも、踊りでも、楽器の演奏でも、芝居でも、

                すべて一緒。

                 

                いかにギャップを作るかが、

                観客を感動させることができるかどうかのカギなんです!

                 

                演技でも、ずっと同じスピードでしゃべっていたら、

                観客は飽きてしまうでしょうし、

                演奏でも、いくら難しいテクニックでも、

                ずっとそのテクニックばかりを弾いていたらつまらないです。

                 

                あえて難しいテクニックを見せる部分は一か所だけにして、

                他の部分を基本的演奏で見せた方が、

                その演奏者のテクニックはずっと際立つんですよ。

                 

                さて、1曲のカンテの中で、

                あなたはどんなギャップを作りますか?

                 

                --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

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                | カンテってどうやって学ぶの? | 16:20 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                あなたの歌がどんなに上達したって、誰も困りません。
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  今までにいらした生徒さんの中に、

                  こんな事を仰る方が何人かいらっしゃいました。

                   

                  ”そういう歌のテクニックって、

                   プロにならないなら必要ないですよね。”

                   

                  ”プロになるつもりはないので、

                   そこまで歌がうまくならなくてもいいんですよ。”

                   

                  ん???

                   

                  ☆プロにならないのなら、歌は上手くならなくていいの?

                   

                  ☆っていうか、ここ 歌の教室なんだけど。

                   

                  ☆歌を上手くするのが私の仕事なんだけど。

                   

                  ☆プロになるとかならないとかじゃなくて、

                   歌が上手くなりたいって、ごく普通のことじゃないの???

                   

                  ☆歌が好き、音楽が好きなら、

                   歌がもっと上手くなりたくて習いに行くのって普通でしょ?

                   

                  ☆歌が上達していくのって、ものすごく楽しいし、

                   自分にもっと自信が持てるようになれるのよね。

                   

                  ☆自分の歌がどんなに上達したって、誰も困らないし。

                   歌がどんなに上手でも、プロを目指すかどうかは本人の自由でしょ。

                   

                   

                  私が生徒さんに上達する方法をご紹介している時は、

                  その生徒さんが、その方法でまだまだ上達できるって思っているからで、

                  出来もしない事なんか、薦める訳ないのに。

                   

                  そんなのやったって、自分はそんな上達なんかしないですよ、

                  無理なんですよ、ってこっちは歌を教えるプロなんだから、

                  勝手に否定しないでね。

                   

                   

                  ねえ、どうしてもっと上達することをためらうの?

                   

                  単純に楽しいのに!!!

                   

                  --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

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                  | カンテってどうやって学ぶの? | 05:00 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  ソレア、アルカラがわらび餅なら、カディスはくず餅
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    スペインには、数多くのカンテコンクールが存在します。

                     

                    プロのフラメンコ歌手への登竜門として、

                    多くのカンテ練習生はなんとか優勝しようと、

                    毎日一生懸命練習しているんです。

                     

                    ちなみに、カンテコンクールで一番大事なポイントは、

                    そのカンテらしさをきっちり守っているかって事。

                     

                    たとえば、同じソレアでも、

                    アルカラとカディスではアレンジ方法や歌い方に、

                    大きく違いがあります。

                     

                     

                    さて、ここで日本の当カンテ教室にお話しを移して・・・

                     

                    最近、ソレアの歌いこなしにはまっているある生徒さん。

                    今日はまずはソレア・デ・カディスをリクエストです。

                     

                    はい、私は伴奏者に徹しますよ!!!

                     

                    まずはサリーダから、

                    レレレレ―、レレレレ―、、、

                     

                    おや? ちょっとアレンジを考えて来たようですよ。

                    私がお教えした基本形に、繰り返しが足されています。

                     

                    うん、うん。

                    他にもいろいろ工夫していますね。

                     

                    いいぞーーー!!!

                     

                    最後まで聞いてっと。

                     

                    ”自分でいろいろ工夫してて、とってもいいですね。”

                     

                    ”ありがとうございます。”

                     

                    ”でも、残念なんですけど、そのアレンジ方法はアルカラです。”

                     

                    ”ええー!!!”

                     

                    ”カディスとアルカラは全然違うんですよー。”

                     

                    ”あらー、ソレアっていうイメージでアレンジして。”

                     

                    ”今日は2つの違いをしっかり学びましょうね。”

                     

                    、、、、、

                     

                    ”なーるほどー。

                     私のソレアの感覚ってアルカラだったんですね。”

                     

                    ”はい、カディスがぱきっとしたくず餅なら、

                     アルカラは、のべーっとしたわらび餅なんですよね。”

                     

                    ”ぷぷぷ。アルカラは伴奏もクラベを拾って軽く弾くんですね。”

                     

                    ”こうやって、ソレアのそれぞれの違いを説明出来て嬉しいです。”

                     

                    ”私もアルカラとカディスと両方歌えるようになったんで。”

                     

                    ”はい。後はもうひとつの大事なソレア、トリアーナですね。”

                     

                    ”ああー、まだどんな感じかわかりません。”

                     

                    ”はい、しばらくしたら学びましょうね。

                     カンテは違いを出して歌うのが面白いんですから。”

                     

                    生徒さんはコンクールに向けてではなくって、

                    曲種の違いを歌い分ける事で、

                    カンテを楽しんでいるんです。

                     

                    --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

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                    | カンテってどうやって学ぶの? | 00:08 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    たてじわでレポンパ
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      私のブログを読んで下さっていると、

                      もしかするとカンテって冷静に計算ずくで歌うの?

                      なんて思われちゃうかもしれないですね。

                       

                      まあ、ある意味間違いではないのですが、

                      どちらかと言うと、思いっきり自由に歌う為に、

                      最初にしっかり丁寧に覚えておきましょう、

                      って思って頂けると嬉しいです。

                       

                      それで、最初に冷静に丁寧にしっかりきっちり

                      覚えるための練習をやって頂くのですが、

                      問題は覚えきった後なんです。

                       

                      頑張って覚えて、で、ちゃんと覚えられて、

                      いざ自由に歌いましょうって時になっても、

                      冷静に丁寧にのくせがぬけなくって、

                      なんだか情熱的ではないカンテになっちゃったりして。

                       

                      あらー・・・

                       

                      カンテを冷静に しれっと 歌われるのって、

                      なんか寂しいって言うか、つまんないですよね。

                       

                      ”ささ、情熱的に歌って下さいねー。”

                       

                      ”もうちゃんと覚えてるから大丈夫ですよー。”

                       

                      なんて言ってはみるものの、

                      真面目冷静モードを出るのは難しいようで。

                       

                      そうそう、ロサリオちゃんのヒットでもおなじみの

                      タンゴ・デ・レポンパって曲ありますよね?

                       

                      あの歌って、かなり常軌を逸した、

                      荒ぶる感情丸出しの歌い方をするものなんですが、

                      ひたすら綺麗に丁寧に歌う方に、

                      どうアドバイスしたらいいんでしょ?

                       

                      では、私がレッスンで実際にやっている方法を

                      少しご紹介したいと思います。

                       

                      まずは、歌詞を日本語で繰り返し説明します。

                      場合によっては、日本語に訳した歌詞で、

                      そのカンテを歌って見せたりもします。

                       

                      とにかく、歌詞を身近に感じて頂く作戦です。

                       

                      これで解決すればいいんですが、

                      現実はなかなか難しいんですよね。

                       

                      それで、作戦その2に入る訳なんですが、

                      この作戦その2はなかなかに大変です。

                       

                      なんせ実際に私が感情たっぷりに歌って、

                      それも様々な感情に取り換えながら聞いて頂くんですから。

                       

                      これ、最初の内はひとつの感情で同じ表現で、

                      問題のカンテを毎レッスン聞いて頂いていたんですが、

                      ある日なんとなく、違う表現で歌ってみたんです。

                       

                      たとえば失恋の歌を歌う時、

                      悲しむのが一般的だと思うんですが、

                      悔しがる人もいるだろうし、

                      ふられた自分をあざ笑う人もいるだろうし。

                       

                      それを次々と生徒に歌って見せていると、

                      生徒の心に響く歌い方に当たることがあるみたいで、

                      急になまなましく感じられるみたいなんです。

                       

                       

                      それで、話しをタンゴ・デ・レポンパに戻してっと。

                       

                      このカンテ、

                      <しょうもない男にひっかかって、

                      <さんざひどい目にあいながらも、

                      <それでも好きでたまらなくて、

                      <彼の前では何も言えないので、

                      <1人で泣き叫ぶことしかできない。

                      っていう内容なんですけど、

                       

                      1)普通はそのまま泣き叫ぶように歌って表現するのですが、

                      2)そんな自分を冷静に見てあきれてもいいし、

                      3)バカな自分をあざ笑ってもいいし、

                      4)何とも言えない孤独感を出してもいい。

                       

                      実際はもっともっとあると思うんですけど、

                      この4つくらいを説明しながら歌い替えて行くと、

                      生徒さんの表情がちょっと変わって来たんですよね。

                       

                      ”先生、ちょっと歌ってみてもいいですか?”

                       

                      ”はい、ぜひぜひ。”

                       

                      伴奏をはじめてみると、

                      この生徒さん、

                      あきらかに歌い方が先ほどまでとは違います。

                       

                      あ、手がグーになってる、

                      それに、眉間に縦じわが入ってるーーー!!!

                       

                      ”きゃあ、今のすんごいよかったですよー。”

                       

                      ”あ、なんかちょこっとわかったかもしれません。”

                       

                      ”だって、眉間にたてじわが出てましたもん。”

                       

                      ”たてじわ?”

                       

                      ”はい、くっきり!!!”

                       

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