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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
歌が上手になる本当の秘密って
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    今までに、当教室には何人かの

    すでに他のジャンルではプロの歌手の方がお見えになりました。

     

    もちろん、誰でも知ってる大スターという訳ではありませんが、

    CDをリリースしていたり、テレビに出ていたりなどなど、

    ある程度お仕事になっている方々です。

     

    そんな方々がお見えになる理由はさまざまで、

    たとえば事務所に言われて来る方、

    ご自身の芸の幅を広げようとして来る方、

    単純にカンテフラメンコが好きで来る方などなど。

     

    それらの方々をお教えしていて、

    いつも感じる共通の問題点があります。

     

    スペイン人のカンテ練習生の、

    だれもが当たり前にわかっていること、

    その方々はわかっていないのです。

     

    それは・・・

     

    <自分の今持っている声を、

    <どうやって生かしたらいいかにこだわる事。

     

    こんな声になりたい、とか、

    こんな風に歌いたいというビジョンがあったとしても、

    それは、今の自分の持っている声とは全く違う声だし、

    今の声のままでは実現不可能な歌い方なんですよね。

     

    だから、頑張って練習しても自分の歌に満足できない。

     

    満足感がないので、自分の歌の練習も大雑把になりがちで、

    完成度にこだわりがないのです。

     

    上達って、

    どんな芸事でもそうなんですけど、

    究極の完成度をもとめることで、

    そこにこだわることで、はじめて起きること。

     

    もちろん、ボイストレーニングをして、

    声を鍛えることは同時にしなくちゃいけないんですけど、

    今、この瞬間持っている

    <自分の声を生かして歌う>方法をさがすことは、

    歌い手には絶対に必要なことなんです。

     

    人間の声は楽器と違って、取替えがききません。

     

    そして、どんなにトレーニングしても

    毎日確実に変化してしまいます。

     

    自分の声が気に入らなくても、

    変化して欲しくないと思っても、

    それは、しょうがないこと。

     

    たぶん、世界中のどの歌手にも、

    自分の声をもともと100%気に入っていた人は

    1人もいないでしょう。

     

    でも、自分の声を嫌いなままでは、

    観客にとって魅力的な歌を歌うことは不可能です。

     

    自分の声を好きになれる最大のコツ

     

    それは、<自分の声を生かして歌おうとすること。>

     

    自分の声を生かして歌う方法を模索し続ける事で、

    ああ、ここをこう歌えば綺麗に聞こえる、

    こうやって歌うと意外とセクシー、

    なんていう風に自分の声の魅力を発見できるから。

     

     

    それは、丁度、

    自分の体形を愛して洋服を探すことに似ていると思います。

     

    理想の体型目指してトレーニングすることも大事だけど、

    今の自分の体形を生かした洋服を選ぶことも、

    日々楽しくすごすことに必要なのと一緒です。

     

    完全に自分が理想とする体型には、

    ほとんどの人がなれないでしょう。

     

    でも、似合う洋服を着て魅力的になることは、

    だれでもができること。

     

     

    理想とする声にこだわるのではなく、

    今、自分の持っている声を最大限に生かす。

     

    <こういう声じゃなくっちゃだめ>

    っていう縛りがないカンテフラメンコだからこそ、

    あなたの声をそのまま生かしてOKなんです。

     

     

    ちなみに・・・

     

    歌い手にとって、

    <自分の声を肯定する>ことは、

    <自分の人格そのものを肯定する>ことに繋がります。

     

    もしあなたが、自分の声を肯定できずに苦しんでいるのなら、

    ぜひカンテを学んでみてください。

     

    きっと素晴らしい切っ掛けになると思います。

     

    もちろん、

    あなたの声を否定する指導者を選んではいけませんよ。

    その人はたぶんカンテを理解していないはずですから。

     

     

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    | ボイストレーニング | 11:32 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    おばちゃん声にならない為のボイトレ
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      声のお悩みを持つ方って本当に多くて、

      特に女性の場合、

      中高年になると俗にいうおばちゃん声、

      そして、おばあちゃん声に変化することも多く、

      自分の声もそうなっちゃうの?と

      震えちゃう方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

       

      声もそうなるのは自然なことと思うかもしれませんが、

      メンテナンス次第で若い声を保つことは可能です。

       

      たとえば・・・

      一番声を保っている代表は、声優さん達。

       

      実はもう80代の声優さんもいらっしゃるように、

      声だけ全く変わってないですよね。

       

      普段、お顔を拝見することはないのですが、

      たまにテレビのバラエティなどに出演されているのを見ると、

      確かに年齢には見えないほど姿もお若いものの、

      声からイメージされる年齢とは

      だいぶ差があるのではないでしょうか?

       

      では、どうやったら若々しい声を保つことが出来るのか、

      少しお話ししていきたいと思います。

       

       

       

      声がしわがれてしまう原因。

       

      それは一言で言うと乾燥と過度のまさつによる刺激です。

      はい、お肌のしわと一緒でございます。

       

      まず、乾燥です。

       

      粘膜の乾燥を防ぐには、

      まずは充分に水分を取る事、

      そして粘膜を乾燥させる2大要素の、

      アルコールとカフェインをひかえる事。

      基本的な栄養、特にタンパク質もかかせませんね。

       

      そして、過度のまさつによる刺激。

       

      これは、たとえばカラオケでまちがった歌い方で、

      長時間叫び続けたり、

      ほこりが多い場所や、寒すぎる場所にいたり、

      そういう物理的刺激って、すぐひどい状態をまねきます。

       

      お肌と一緒で、

      若い頃はちょっと痛めても数日で治ったのに、

      ある程度のお年頃になると、一度痛めたらそのままに・・・

       

       

      はい。声を守るのって、普通に健康を守る事なんです。

       

       

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      | ボイストレーニング | 13:21 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      歩くトレーニング、声のトレーニング
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        ウオーキングレッスン、流行ってるっていうか、

        かなり一般的になったと思いませんか?

         

        以前は、ウオーキングレッスンなんて、

        モデルさんが受けるものだと思われていたのに、

        今では、ごく普通の人でも受けることが多くなりました。

         

        理由は、キレイに歩けるとかっこいいし、

        かなりスタイルアップして見える。

         

        そして、姿勢よく歩くことは、

        健康につながることは、ご存じですよね。

         

         

        では、声のトレーニングはどうでしょう?

         

        <美しい声で話すことは、良い事だとは思うけど、

        <アナウンサーでもないのに、必要ない。

         

        そう思うそこのあなた。

        周りの人のことを考えてみてください。

         

        <穏やかで柔らかい声の人をどう思いますか?

        <逆に勘に触るとげとげしい声の人はいかがでしょう?

         

        声は人とのコミュニケーションの基本です。

        実は、人は見かけよりも、

        声のイメージで相手を判断しているって言われています。

         

         

        それに、もっと大事なことが声にはあります。

         

        それは・・・

        自分の姿は鏡をみなければ見えないけれど、

        自分の声は24時間ずっと聞こえているってこと。

         

        つまり、自分の声を聞いて心地よくなければ、

        自分が声をだすたびに、嫌な気分になっちゃうんです。

         

        他人との関係の基本は声ですけど、

        実は、自分自身との関係の基本こそ声なんですよね。

         

        ボイストレーニングは、自分自身の心のためにある。

        私はそう思っています。

         

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        | ボイストレーニング | 19:02 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        生徒が信頼してくれればこそ。
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          生徒さんが上達する!

           

          これ、指導者にとって、ものすごーーく嬉しい事です。

           

          ただ、どんなに一生懸命指導しても、

          生徒さんが上達するとは限りません。

           

          一番大事なことは、生徒さんが指導者を信頼しているかどうか。

           

          というのも、、、

          踊りと違って、歌はしゃべって説明することが基本。

           

          だから、生徒さんと言葉でのコミュニケーションが取れないと、

          指導はうまくいきません。

           

          もちろん、こちらもプロですから、

          言葉をつくし、なんとかわかって貰おうと頑張ります。

           

          でも、、、

          指導って言っても、結局は人間関係なのです。

           

          お互いが信頼しあえれば、

          いい声を出せるようになるって言うハードルが高い課題だって、

          なんとかなっちゃうんですよね。

           

          そして、目の前でそんな変化が起こった時、

          私は超幸せになっちゃいます。

           

          今夜も、しっかりなりましたよ、超幸せ。

           

          だって、ある生徒さんが

          又ひとつ大きなヤマを越えたんですもん。

           

          ずっと子供っぽい歌い方で悩んでいたのに、

          今日のカンテは、めっちゃ大人でセクシーでした。

           

          あー、みかん祭り、楽しみすぎますぅぅうぅ。

           

          他のクラスのみなさんも、お楽しみにね♪

           

          ☆フラメンコの基礎知識に興味のある方、

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          | ボイストレーニング | 22:13 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          声の専門科として
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            久々に、

            新しいボイトレの個人レッスンの生徒さんが

            いらしています。

             

            声がすっきりと出ないお悩みをお持ちで、

            しばらく歌うとすぐに枯れてきてしまうとの事。

             

            こういう時私は、

            もしかして声帯に外科的なトラブルがあるかもしれない、

            そんな事を心配してしまいます。

             

            俗にいうポリープや、声帯の損傷などがあった場合、

            その方のいらっしゃるべきはボイトレではなく病院ですから、

            すぐに咽喉の専門科に行くように勧めなくてはいけません。

             

            この方の場合は、すでに通院もされ、

            喉の検査で異常がないことを確認されていました。

            そして、実際に声を聞いた限り、

            問題はそこまで深刻ではなく、

            トレーニングと日々の生活習慣の改善で、

            かなり回復されると思うので、私もほっ!

             

            実はこんなに心配性になったのには、

            カンテの先生をはじめたばかりのころの、

            悲しい思い出があるからなんです。

             

             

            東京は、今、ちょうど旧暦のお盆。

             

            昨日はお天気が回復したので、

            レッスン前にちょこっと祐天寺のお祭りに行ってきました。

             

            人ごみをぬけて本堂に行くと、

            お賽銭箱の前には、普段はいらっしゃらない閻魔さまが、

            顔を真っ赤にして境内に集う多くの人々をにらみつけています。

             

             

            お賽銭をあげ、手を合わせながら思い出していたのは、

            若くして亡くなった生徒さんのこと。

             

            その方とはとあるバイレの発表会で歌わせて頂いた時、

            そのお教室の練習生のひとりとして知り合いました。

             

            バイレ歴はそんなに長くなかったと思います。

            でも、もともとバンドでボーカルをしていたことがあるそうで、

            私のカンテを聞いて、ぜひ自分も歌いたいから

            生徒にして欲しいと仰ったんです。

             

             

            しばらくして、その方は本当に当スタジオにいらっしゃいました。

            なんと飛行機に乗って!

            実は彼女が通っていたバイレの教室は

            我が家から1000KMほど離れていたんです。

             

            踊りを拝見してリズム感の良い方だなって思っていたので、

            きっとカンテもすぐに上達されるだろうと、

            私も楽しみにレッスンをはじめたのですが・・・

             

             

            歌声を数分聞いて、私は全身の血の気がひく思いがしたのを、

            今でもはっきり覚えています。

             

            私の長年声にたずさわった経験が言うのです。

            <この方、あきらかに喉に重大な問題がある。>

             

            その場でレッスンを中止し、

            とにかく大きい病院の専門外来に行って、

            喉の検査をしてきて欲しいとお願いしました。

             

            実はその生徒さん、医療関係で働いていらっしゃって、

            病気の事には詳しいのでどこも悪くないはずだと繰り返し、

             

            ”どうして私に教えたくないんですか?

             なんでそんないじわるするんですか?”

             

            生徒さんは私の心配を理解して下さらなくて、

            私がレッスンを中断した理由は別にあると思ってしまったんです。

             

            結局、他の先生を探して

            そちらでレッスンを続けたようです。

             

             

            訃報が届いたのは、その1年半くらい後のこと、

            原因は咽頭ガンでした。

             

            あの時、もし無理にでも病院に連れて行っていれば

            もしかしたら助かったのでは。

            どうしてもっとちゃんと危険性を説明できなかったのか、

            検査を受けるように説得できなかったのか、

            そんな事が今も頭の中でぐるぐる回っています。

             

            お盆です。

            亡き方を思い出すことは供養になるんだと、

            あるお坊さんが仰っていました。

             

            あちらの世界でも、

            大好きな歌をたくさん歌っているのでしょうか?

             

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            | ボイストレーニング | 05:32 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            歌も喉の筋肉運動です。
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              ここのところ、筋肉と声についてお話ししています。

               

              筋肉が強くないといけない、

              そんな風なお話しが多かったんですが、

              もうひとつの要素があるんです。

               

              それは、筋肉の動くスピードです。

               

              たとえば陸上の100m走を考えてみてください。

               

              足腰をはじめ全身の筋力が必要なのはもちろんなんですが、

              足が速く動かなければ、筋肉が速く動かなければ、

              速く走ることはできません。

               

              実は、カンテを歌いこなすのにも、

              歌う為の筋肉が速く動くことが必要なんです。

               

              滑舌! 音程! リズム!

               

              そのどれをとっても、必要なのはスピード。

               

              たとえば音程・・・

               

              細かく早い音程を表現するには、

              声帯での素早い音程の切り替えが必須。

               

              タイミングよく、すすっと切り替えられなければ、

              音程はクリアーに表現することはできないでしょう。

               

              という訳で、

              あるベテラン生徒さんは、現在、

              喉周りの筋肉を素早く動かすことに挑戦中。

               

              ちょっと気を抜くと、

              すぐに口先だけのカンテになってしまうのも、

              声を低く安定させる筋肉を、

              必要に応じて使ったり、開放したりのスイッチが、

              素早く切り替えられていないから。

               

              強く、そして、速く。

               

              筋トレは、っていうかボイトレは、

              まだまだ続くのです。

               

               

              ☆フラメンコの基礎知識に興味のある方、

               ミュージシャンの為のフラメンコ百科もぜひご覧ください。こちら

              (現在はお教室HPにフラメンコの知識をアップしているので、

              こちらのサイトはアーカイブとなっております。)

               

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              | ボイストレーニング | 00:03 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              表声、裏声、ミックスボイス<8、低い音域は地声で高い音域が裏声?>
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                さて、ここまで表声と裏声についてお話ししてきました。

                ミックスボイスはまだ出て来ていませんね。

                 

                ミックスボイスの概念はなかなか難しいので、

                あとでじっくり説明することにして、

                とりあえず、今日は表声と裏声で、

                カンテならではのことをお話ししたいと思います。

                 

                 

                ところで、みなさんはもしかして表声と裏声の関係を、

                こんな風に思ってはいませんか?

                 

                <表声で歌っている時に、

                <歌の音程がすごく高くなると、

                <もう表声で歌うのが無理になるので、

                <高い部分は裏声で歌うしかない。

                 

                まあ、普通はこう考えられているかもしれませんね。

                 

                 

                でも、カンテの場合はこうなんです。

                 

                <歌のそれぞれの音、

                <音程の高い低いには関係なく、

                <表声で歌いたい部分は表声で、

                <裏声で歌いたい部分は裏声で歌いましょう。

                 

                これ、、、実はカンテの肝なんですけど、

                なにが言いたいのか、伝わりますでしょうか?

                 

                これも、カンテの音源をいろいろ聞いていると

                気が付くかもしれないことで・・・

                 

                 

                たとえば、カンテの録音を聞いていて、

                音程の低い部分があったとしましょう。

                 

                それ、その歌い手さんは全部表声で歌ってますか?

                 

                特に、マラゲーニャとかはどうですか?

                 

                 

                逆に、音程の高めの部分はどうでしょう?

                 

                かならず裏声? それとも表声の部分もあり?

                 

                 

                今まで、この部分は表声とか裏声とか、

                そんなこと考えて聴いてはいないかもしれませんけど、

                一度、ちょっと気を付けて聞いてみてください。

                面白いことに気が付くかもしれませんよ♪

                 

                 

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                | ボイストレーニング | 09:54 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                酔っぱらって歌うと、どうして喉をつぶしちゃうんでしょ?
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  迫力あるシギリージャをめざし、日夜?努力中の生徒さん。

                   

                  当教室ではシギリージャは、わりと初級者の内に取り上げます。

                  というのも、実はメロディが比較的シンプルでわかりやすいので。

                   

                  でも、メロディを覚えてちゃんと歌える、のと、

                  シギリージャらしく歌う、の間には大きな差があるんです。

                   

                  もちろん、シギリージャ以外のすべてのカンテ、

                  アレグリアスだって、ガロティンだって、

                  そのカンテらしさを盛り込み、自分の感情もこめて歌うのは、

                  とってもとっても難しいんですよ。

                   

                   

                  それで、、、歌うことがとにかく大好きなその生徒さん、

                  家での自習もしっかり楽しんでくれています。

                   

                  とりあえず、シギリージャらしさを目指して、

                  高音部もしっかり声を張って歌おうとしてみたらしんですが、

                  喉に今までに経験のない違和感を感じたとかで、

                  喉をつぶしては大変と、すぐにやめてしまったんだそう。

                   

                  ここで、私は珍しく大胆な発言をかまします。

                   

                  ”喉ってちょっとやそっとじゃつぶれないから、

                  がんがん出しちゃってください。”

                   

                  ”えーーーーー!!!”

                   

                  目を丸くする生徒達。

                   

                  では、ここで大事なお話しをひとつ。

                   

                  ☆このアドバイスは誰にでも通用する物ではありません。☆

                   

                  もともと、無謀な性格で痛くても無理をしがちな方だったら、

                  私は ”やめておいて下さい。”と言うでしょう。

                   

                  でも、この生徒さんは自分の体に関することはかなり慎重。

                  喉を痛めるほどの無理をするタイプではないんです。

                   

                  私がここまで激しい言い方をしても、

                  たぶん、しばらくはそーっと出してみるだけだと思います。

                   

                  それで、もし少しでも喉に痛みを感じたりしたら、

                  それ以上は頑張ったりしないで、

                  ”せんせー、痛みがあったんですーーーーー!”

                  と、真っ青になって訴えてくるはず。

                   

                  でも、同じクラスには全く逆の性格の方もいます。

                   

                  かなり無理なことを頑張っていても、

                  ”私、平気ですよ。どおってことないです。”

                  って言っちゃう方が。

                   

                  困るのは、逆の性格のクラスメイトへのアドバイスを、

                  自分にも通じるアドバイスだと思ってしまう時がある事。

                   

                  最近は、必ず<あなた向けじゃないですよー。>

                  っと確認するようにしているので大丈夫だと思うんですけど、

                  もしこれを読んでいたら、くれぐれも気を付けてくださいね。

                   

                   

                  では、喉のお話に戻してっと・・・

                   

                  実は、喉はちょっとやそっとのことではつぶれたりしません。

                   

                  かなり激しく叫んだりしても、数日おとなしくしていれば、

                  もとに戻るんです。

                   

                  でも、危険なのが、、、、お酒。

                   

                  お酒をお好きな方は経験があると思うんですけど、

                  酔っぱらった翌朝、記憶のないアザが出来てたりしませんか?

                   

                  お酒は痛みの感覚を鈍らせるので、

                  結構ハードな痛みがあっても、平気だったりします。

                   

                  それで、

                  たとえば、叫びまくってまだ喉に痛みが残っている間に、

                  お酒を飲んで痛みを忘れてしまい、

                  ついついカラオケで大声で歌いまくってしまったりすると・・・

                   

                  はい、喉をつぶす可能性が、、、いきなり大アップ!

                   

                  そこで、やっちゃったーっと、

                  数日お酒も我慢しておとなしくできればいいんですが、

                  お酒の好きな方って、、、、お誘いがあると、、、、

                  ね!

                   

                   

                  では、最後にカンテ練習生の皆さんへのアドバイスです。

                   

                  カンテで激しい声を出そうと練習していて、

                  もし痛みを感じたら、その日はそこまでにしておいて、

                  翌朝の喉の調子を確認してください。

                   

                  もしすっかりもとに戻っていたなら、

                  その程度の痛みは大丈夫ってこと。

                   

                  数日間声が出ない、または痛みが続くのなら、

                  そのあたりが、あなたの今の限界でしょう。

                  完全に回復するまで待ってから、

                  もう少しだけ軽めの練習をしてください。

                   

                  そして、慣れてきたら、また激しい練習をしてみて、

                  回復を待って、、、の繰り返し。

                   

                  ウエイトトレーニングの筋肉痛の回復と、

                  ちょうど似たような感じですね。

                   

                  そうやって少しずつ強い声になって行くんです。

                   

                  もちろん、無理はしなくでいいんですよ。

                   

                  でも、もしやっちゃったーって思ったら、

                  数日は大きな声を出さないで、お酒も我慢しましょう。

                   

                  そして、次のレッスンの時、私に相談してくださいね。

                   

                   

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                  | ボイストレーニング | 10:30 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  表声、裏声、ミックスボイス<7、裏声は弱弱しい声?>
                  0

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                    表声、裏声、ミックスボイスの連載も7回目になりました。

                     

                    前回は、裏声の簡単な練習方法をご紹介しましたが、

                    いかがでしたか?

                     

                    当教室の生徒さんでも、裏声が全くでないという方には、

                    まだお会いしたことがないので、

                    たぶん、ほとんどの方は出すことは出来ると思います。

                     

                    ただ、誤解されている方もいらっしゃるようなんですが、

                    <裏声は弱弱しい声>だと思ってはいないでしょうか?

                     

                    裏声の発声方法を具体的に言うと、

                    頭のてっぺんに響かせるようにする感じだと思います。

                    でも、そうやって出した裏声って、

                    誰の声もわりと似たり寄ったりじゃないですか?

                     

                    表声がしっかりした芯のある声だとすると、

                    裏声は、いわば響きだけの声っていう感じ。

                     

                    あくまでも響きですから、表声は各自かなり違うのに、

                    なんだかみんな似てしまうんですよね。

                     

                    響きだけなんだから、

                    裏声が弱弱しいのはしょうがないと思われるかもしれませんけど、

                    実は、訓練することで、響きを大きく強くすることは可能なんです。

                     

                    ちゃんと訓練をすると、頭のてっぺんに声を響かせたとき、

                    ほっぺのあたりまでびりびり震えるようになります。

                    (頬骨の上に手を当てると、震えているのがわかります。)

                     

                    つまり、頭がい骨全体に声が響くようになるので、

                    裏声と言えど、かなり強くしっかりした声になるんですよ。

                     

                    クラシックのソプラノの方の声をイメージすると、

                    わかりやすいかもしれませんね。

                     

                    ソプラノの方の声は、厳密に言うと裏声というのとは、

                    少し違うようなんですけれど、

                    弱弱しい響きではなくて、しっかりとした響きだと思います。

                     

                    そして、ちゃんと訓練された裏声は、

                    歌い手それぞれの個性もちゃんとあって、

                    もうみんな似ているなんてことはありません。

                     

                     

                    ところで、

                    こうやってずっと裏声のお話しをしているんですが、

                    <カンテでは裏声は使わないんじゃないの?

                    <なんで裏声の話をしているの?

                    なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

                     

                    もちろん、カンテは基本的に表声で歌うものなんですが、

                    実は、カンテでも裏声を使う曲が結構あったりするんです。

                     

                    踊りバックでは使わない曲種なので、

                    日本では耳にする機会は少ないかもしれません。

                     

                    たとえば、ファンダンゴ系のリブレのカンテ、

                    マラゲーニャ、グラナイーナあたりでは、

                    裏声も使って歌うフラメンコ歌手のほうが多いと思います。

                     

                    おや?っと思った方。

                    お時間がおありの時に YOUTUBE で検索してみてください。

                    Granaina  Taranta  Malaguena あたりを入れると、

                    いっぱい出てくると思います。

                    (malaguena の n は本当は上に~がつくのですが、

                    普通の n でも検索は大丈夫です。)

                     

                    普段、シギリージャやソレアなどを表声で歌っている歌手の

                    意外な裏声が楽しめるかもしれませんよ。

                     

                     

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                    表声、裏声、ミックスボイス<6、裏声って何?>
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                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      この連載も6回目。

                      表声のトレーニング方法も終わったので、

                      裏声に進みたいと思います。

                       

                      ところで、裏声はちゃんと使えますか???

                       

                      表声の使いこなせい方が多いとお話ししたんですけど、

                      実は裏声が上手く出ないって方も結構いらっしゃるんですよね。

                       

                      裏声は、女性の方で出ないって方はほとんどみかけないんです。

                      でも、男性の方には、結構いらっしゃるようです。

                       

                      そんな方には、簡単なトレーニングをご紹介しましょう。

                       

                      バカバカしいって思われるかもしれませんが、

                      これ結構効果あるんですよ。

                       

                      それは、女性の歌手のモノマネ♪

                       

                      特に高い声の人がいいですね。

                       

                      昭和世代のあなたには、鉄板のアグネスチャン。

                      平成世代のあなたなら、華原のともちゃん。

                      令和世代なら、、、、ちょっと気が早かったですね。

                       

                      ちょこちょこモノマネしているうちに、

                      裏声のコツがつかめると思います。

                      やってみてください♪

                       

                      女性で裏声が苦手な方にももちろん効果がありますよ♪

                       

                       

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