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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
歌も喉の筋肉運動です。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    ここのところ、筋肉と声についてお話ししています。

     

    筋肉が強くないといけない、

    そんな風なお話しが多かったんですが、

    もうひとつの要素があるんです。

     

    それは、筋肉の動くスピードです。

     

    たとえば陸上の100m走を考えてみてください。

     

    足腰をはじめ全身の筋力が必要なのはもちろんなんですが、

    足が速く動かなければ、筋肉が速く動かなければ、

    速く走ることはできません。

     

    実は、カンテを歌いこなすのにも、

    歌う為の筋肉が速く動くことが必要なんです。

     

    滑舌! 音程! リズム!

     

    そのどれをとっても、必要なのはスピード。

     

    たとえば音程・・・

     

    細かく早い音程を表現するには、

    声帯での素早い音程の切り替えが必須。

     

    タイミングよく、すすっと切り替えられなければ、

    音程はクリアーに表現することはできないでしょう。

     

    という訳で、

    あるベテラン生徒さんは、現在、

    喉周りの筋肉を素早く動かすことに挑戦中。

     

    ちょっと気を抜くと、

    すぐに口先だけのカンテになってしまうのも、

    声を低く安定させる筋肉を、

    必要に応じて使ったり、開放したりのスイッチが、

    素早く切り替えられていないから。

     

    強く、そして、速く。

     

    筋トレは、っていうかボイトレは、

    まだまだ続くのです。

     

     

    ☆フラメンコの基礎知識に興味のある方、

     ミュージシャンの為のフラメンコ百科もぜひご覧ください。こちら

    (現在はお教室HPにフラメンコの知識をアップしているので、

    こちらのサイトはアーカイブとなっております。)

     

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    | ボイストレーニング | 00:03 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    表声、裏声、ミックスボイス<8、低い音域は地声で高い音域が裏声?>
    0

      JUGEMテーマ:音楽

       

      表声、裏声、ミックスボイスの今までの記事はこちらから、

      各数字をクリックしてください。 

            

       

       

      さて、ここまで表声と裏声についてお話ししてきました。

      ミックスボイスはまだ出て来ていませんね。

       

      ミックスボイスの概念はなかなか難しいので、

      あとでじっくり説明することにして、

      とりあえず、今日は表声と裏声で、

      カンテならではのことをお話ししたいと思います。

       

       

      ところで、みなさんはもしかして表声と裏声の関係を、

      こんな風に思ってはいませんか?

       

      <表声で歌っている時に、

      <歌の音程がすごく高くなると、

      <もう表声で歌うのが無理になるので、

      <高い部分は裏声で歌うしかない。

       

      まあ、普通はこう考えられているかもしれませんね。

       

       

      でも、カンテの場合はこうなんです。

       

      <歌のそれぞれの音、

      <音程の高い低いには関係なく、

      <表声で歌いたい部分は表声で、

      <裏声で歌いたい部分は裏声で歌いましょう。

       

      これ、、、実はカンテの肝なんですけど、

      なにが言いたいのか、伝わりますでしょうか?

       

      これも、カンテの音源をいろいろ聞いていると

      気が付くかもしれないことで・・・

       

       

      たとえば、カンテの録音を聞いていて、

      音程の低い部分があったとしましょう。

       

      それ、その歌い手さんは全部表声で歌ってますか?

       

      特に、マラゲーニャとかはどうですか?

       

       

      逆に、音程の高めの部分はどうでしょう?

       

      かならず裏声? それとも表声の部分もあり?

       

       

      今まで、この部分は表声とか裏声とか、

      そんなこと考えて聴いてはいないかもしれませんけど、

      一度、ちょっと気を付けて聞いてみてください。

      面白いことに気が付くかもしれませんよ♪

       

       

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      | ボイストレーニング | 09:54 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      酔っぱらって歌うと、どうして喉をつぶしちゃうんでしょ?
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        迫力あるシギリージャをめざし、日夜?努力中の生徒さん。

         

        当教室ではシギリージャは、わりと初級者の内に取り上げます。

        というのも、実はメロディが比較的シンプルでわかりやすいので。

         

        でも、メロディを覚えてちゃんと歌える、のと、

        シギリージャらしく歌う、の間には大きな差があるんです。

         

        もちろん、シギリージャ以外のすべてのカンテ、

        アレグリアスだって、ガロティンだって、

        そのカンテらしさを盛り込み、自分の感情もこめて歌うのは、

        とってもとっても難しいんですよ。

         

         

        それで、、、歌うことがとにかく大好きなその生徒さん、

        家での自習もしっかり楽しんでくれています。

         

        とりあえず、シギリージャらしさを目指して、

        高音部もしっかり声を張って歌おうとしてみたらしんですが、

        喉に今までに経験のない違和感を感じたとかで、

        喉をつぶしては大変と、すぐにやめてしまったんだそう。

         

        ここで、私は珍しく大胆な発言をかまします。

         

        ”喉ってちょっとやそっとじゃつぶれないから、

        がんがん出しちゃってください。”

         

        ”えーーーーー!!!”

         

        目を丸くする生徒達。

         

        では、ここで大事なお話しをひとつ。

         

        ☆このアドバイスは誰にでも通用する物ではありません。☆

         

        もともと、無謀な性格で痛くても無理をしがちな方だったら、

        私は ”やめておいて下さい。”と言うでしょう。

         

        でも、この生徒さんは自分の体に関することはかなり慎重。

        喉を痛めるほどの無理をするタイプではないんです。

         

        私がここまで激しい言い方をしても、

        たぶん、しばらくはそーっと出してみるだけだと思います。

         

        それで、もし少しでも喉に痛みを感じたりしたら、

        それ以上は頑張ったりしないで、

        ”せんせー、痛みがあったんですーーーーー!”

        と、真っ青になって訴えてくるはず。

         

        でも、同じクラスには全く逆の性格の方もいます。

         

        かなり無理なことを頑張っていても、

        ”私、平気ですよ。どおってことないです。”

        って言っちゃう方が。

         

        困るのは、逆の性格のクラスメイトへのアドバイスを、

        自分にも通じるアドバイスだと思ってしまう時がある事。

         

        最近は、必ず<あなた向けじゃないですよー。>

        っと確認するようにしているので大丈夫だと思うんですけど、

        もしこれを読んでいたら、くれぐれも気を付けてくださいね。

         

         

        では、喉のお話に戻してっと・・・

         

        実は、喉はちょっとやそっとのことではつぶれたりしません。

         

        かなり激しく叫んだりしても、数日おとなしくしていれば、

        もとに戻るんです。

         

        でも、危険なのが、、、、お酒。

         

        お酒をお好きな方は経験があると思うんですけど、

        酔っぱらった翌朝、記憶のないアザが出来てたりしませんか?

         

        お酒は痛みの感覚を鈍らせるので、

        結構ハードな痛みがあっても、平気だったりします。

         

        それで、

        たとえば、叫びまくってまだ喉に痛みが残っている間に、

        お酒を飲んで痛みを忘れてしまい、

        ついついカラオケで大声で歌いまくってしまったりすると・・・

         

        はい、喉をつぶす可能性が、、、いきなり大アップ!

         

        そこで、やっちゃったーっと、

        数日お酒も我慢しておとなしくできればいいんですが、

        お酒の好きな方って、、、、お誘いがあると、、、、

        ね!

         

         

        では、最後にカンテ練習生の皆さんへのアドバイスです。

         

        カンテで激しい声を出そうと練習していて、

        もし痛みを感じたら、その日はそこまでにしておいて、

        翌朝の喉の調子を確認してください。

         

        もしすっかりもとに戻っていたなら、

        その程度の痛みは大丈夫ってこと。

         

        数日間声が出ない、または痛みが続くのなら、

        そのあたりが、あなたの今の限界でしょう。

        完全に回復するまで待ってから、

        もう少しだけ軽めの練習をしてください。

         

        そして、慣れてきたら、また激しい練習をしてみて、

        回復を待って、、、の繰り返し。

         

        ウエイトトレーニングの筋肉痛の回復と、

        ちょうど似たような感じですね。

         

        そうやって少しずつ強い声になって行くんです。

         

        もちろん、無理はしなくでいいんですよ。

         

        でも、もしやっちゃったーって思ったら、

        数日は大きな声を出さないで、お酒も我慢しましょう。

         

        そして、次のレッスンの時、私に相談してくださいね。

         

         

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        | ボイストレーニング | 10:30 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        表声、裏声、ミックスボイス<7、裏声は弱弱しい声?>
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          JUGEMテーマ:音楽

           

          表声、裏声、ミックスボイスの今までの記事はこちらから、

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          表声、裏声、ミックスボイスの連載も7回目になりました。

           

          前回は、裏声の簡単な練習方法をご紹介しましたが、

          いかがでしたか?

           

          当教室の生徒さんでも、裏声が全くでないという方には、

          まだお会いしたことがないので、

          たぶん、ほとんどの方は出すことは出来ると思います。

           

          ただ、誤解されている方もいらっしゃるようなんですが、

          <裏声は弱弱しい声>だと思ってはいないでしょうか?

           

          裏声の発声方法を具体的に言うと、

          頭のてっぺんに響かせるようにする感じだと思います。

          でも、そうやって出した裏声って、

          誰の声もわりと似たり寄ったりじゃないですか?

           

          表声がしっかりした芯のある声だとすると、

          裏声は、いわば響きだけの声っていう感じ。

           

          あくまでも響きですから、表声は各自かなり違うのに、

          なんだかみんな似てしまうんですよね。

           

          響きだけなんだから、

          裏声が弱弱しいのはしょうがないと思われるかもしれませんけど、

          実は、訓練することで、響きを大きく強くすることは可能なんです。

           

          ちゃんと訓練をすると、頭のてっぺんに声を響かせたとき、

          ほっぺのあたりまでびりびり震えるようになります。

          (頬骨の上に手を当てると、震えているのがわかります。)

           

          つまり、頭がい骨全体に声が響くようになるので、

          裏声と言えど、かなり強くしっかりした声になるんですよ。

           

          クラシックのソプラノの方の声をイメージすると、

          わかりやすいかもしれませんね。

           

          ソプラノの方の声は、厳密に言うと裏声というのとは、

          少し違うようなんですけれど、

          弱弱しい響きではなくて、しっかりとした響きだと思います。

           

          そして、ちゃんと訓練された裏声は、

          歌い手それぞれの個性もちゃんとあって、

          もうみんな似ているなんてことはありません。

           

           

          ところで、

          こうやってずっと裏声のお話しをしているんですが、

          <カンテでは裏声は使わないんじゃないの?

          <なんで裏声の話をしているの?

          なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

           

          もちろん、カンテは基本的に表声で歌うものなんですが、

          実は、カンテでも裏声を使う曲が結構あったりするんです。

           

          踊りバックでは使わない曲種なので、

          日本では耳にする機会は少ないかもしれません。

           

          たとえば、ファンダンゴ系のリブレのカンテ、

          マラゲーニャ、グラナイーナあたりでは、

          裏声も使って歌うフラメンコ歌手のほうが多いと思います。

           

          おや?っと思った方。

          お時間がおありの時に YOUTUBE で検索してみてください。

          Granaina  Taranta  Malaguena あたりを入れると、

          いっぱい出てくると思います。

          (malaguena の n は本当は上に~がつくのですが、

          普通の n でも検索は大丈夫です。)

           

          普段、シギリージャやソレアなどを表声で歌っている歌手の

          意外な裏声が楽しめるかもしれませんよ。

           

           

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          | ボイストレーニング | 15:29 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          表声、裏声、ミックスボイス<6、裏声って何?>
          0

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            この連載も6回目。

            表声のトレーニング方法も終わったので、

            裏声に進みたいと思います。

             

            ところで、裏声はちゃんと使えますか???

             

            表声の使いこなせい方が多いとお話ししたんですけど、

            実は裏声が上手く出ないって方も結構いらっしゃるんですよね。

             

            裏声は、女性の方で出ないって方はほとんどみかけないんです。

            でも、男性の方には、結構いらっしゃるようです。

             

            そんな方には、簡単なトレーニングをご紹介しましょう。

             

            バカバカしいって思われるかもしれませんが、

            これ結構効果あるんですよ。

             

            それは、女性の歌手のモノマネ♪

             

            特に高い声の人がいいですね。

             

            昭和世代のあなたには、鉄板のアグネスチャン。

            平成世代のあなたなら、華原のともちゃん。

            令和世代なら、、、、ちょっと気が早かったですね。

             

            ちょこちょこモノマネしているうちに、

            裏声のコツがつかめると思います。

            やってみてください♪

             

            女性で裏声が苦手な方にももちろん効果がありますよ♪

             

             

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            | ボイストレーニング | 17:53 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            表声、裏声、ミックスボイス<5、表声で歌う方法つづき>
            0

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              表声、裏声、ミックスボイスの今までの記事はこちらから、

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              表声で歌う為の練習方法、

              前回は、色々な音の高さで言葉を伸ばして言ってみる、

              というところまで進んだとおもいます。

               

              それでは、今度はひとつの言葉の途中で、

              音の高さを変えて見ましょう。

               

              まず楽な高さで<こーんー>まで言い、

              ここで音を少し高くして、

              後半の<にーちーはー>を言います。

               

              もちろん、前半も後半も表声で、

              裏声になってしまわないように気を付けましょう。

               

              次に、<こーんー>までは同じように言って、

              後半の<にーちーはー>を、

              音を少し低くして言ってみましょう。

               

              こちらの方が表声をキープしやすいかもしれませんね。

               

              このように、ひとつの言葉の途中で、

              音の高低を変えても、

              ずっと表声だけで言えるようになれば、

              もう表声だけで歌うことは基本的に可能だと思います。

               

              さあ、ここまで出来たら、実際の歌での練習に入りましょう。

               

              もちろん、各自表声で歌える音域には限りがありますので、

              それ以上高い音は裏声になるのはしかたないことです。

               

              でも、裏声と表声が1曲の中で何度も切り替わったりすると、

              表声をしっかり使う練習にはなりにくいので、

              できれば1曲全部を表声だけで歌える曲を探してください。

               

              お勧めなのは、なるべく音域の狭くゆっくりな曲。

              たとえば童謡とか、少し懐かしい歌謡曲あたりが、

              練習用には適していると思います。

               

              そんな曲が見つかったら、

              ここまでで練習してきたように、

              ずっと表声だけで丁寧に歌ってみてください。

               

              急ぐとどうしても声が安定しにくいので、

              最初はゆっくりゆっくり。

               

              カラオケを使うとスピードが決まってしまうので、

              必ずアカペラで、マイペースで、のんびり、でも丁寧に。

               

              ここまで丁寧に順々に練習してきた方なら、

              きっと手ごたえを感じられると思います♪

               

               

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              表声、裏声、ミックスボイス<4、表声で歌う方法>
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                JUGEMテーマ:音楽

                 

                表声、裏声、ミックスボイスの今までの記事はこちらから、

                数字をクリックしてください。    

                 

                 

                では、実際に表声で歌えるようになる為の、

                超簡単練習方法をご紹介しましょう。

                 

                前回のブログでもご紹介したように、

                まずは表声でしゃべることからはじめます。

                 

                表声でしゃべりながら、

                ちょっとづつ歌に近寄せて行くんですけど、

                まずは、各音を伸ばしてみましょう。

                 

                たとえば こんにちは なら

                 

                <こーーんーーにーーちーーわーーー。

                 

                まるで幼稚園のご挨拶みたいな感じに、

                各音を長く伸ばしてみてください。

                 

                これなら、表声のまま出来るんじゃないでしょうか?

                 

                何度か繰り返し練習して、      ←ここ大事!

                表声で各音を伸ばすことに十分に☆慣れ☆たら、

                次のステップに進みましょう。

                 

                 

                次は、普通のスピードのこんにちは を

                色々な音程の高さでしゃべります。

                 

                まずは、低い声で、 こんにちは

                次に、もう少し高い声で、 こんにちは

                 

                段々に音を高くしながら、繰り返してみてください。

                 

                でも、これ以上高い音にすると裏声になっちゃうー、

                という少し手前までで充分ですよ。

                 

                たぶん、音の高さによって、

                やりやすい、やりにくいがあると思います。

                 

                この段階では、特に高い音域まで頑張る必要はないので、

                楽に表声がだせる範疇で、

                なんどもなんども繰り返し練習してみてください。 ←ここ大事!

                 

                これも十分に☆慣れ☆るまで繰り返しましょう。

                 

                 

                次に、音の高さを変えながら、

                各音を伸ばす練習を行います。

                 

                まずは低い声で こーーんーーにーーちーーはーーー。

                 

                少しずつ声を高くして こーーんーーにーーちーーはーー。

                 

                先ほど普通のスピードで練習した時は、

                かなり高い音まで表声で出来た方も、

                各音を伸ばしてみると、もう少し低い所までしかできないかもしれません。

                 

                でも、それでいいんです。

                 

                音を<表声で>長く伸ばすには、

                実は、インナーマッスルの筋力が必要になります。

                 

                前回のブログでお話ししたように、

                表声が美しい人達は、しゃべりのプロ♪

                 

                当然、インナーマッスルはしっかり鍛えているんです。

                 

                とりあえず、声の高さが低めの部分だけでいいので、

                こーーんーーにーーちーーはーーー。

                と表声で伸ばす練習をしっかりしてみてください。

                 

                これが出来れば、表声で歌えるようになるのも、

                もう目の前です♪

                 

                 

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                表声、裏声、ミックスボイス<3、表声で歌おう>
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                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  昨日のブログでは、表声と地声の違いについてお話ししました。

                   

                  たぶん、このブログを読んでくださっている方の多くが、

                  喋る声なら表声が出せると思います。

                   

                  ゆっくり落ち着いてしゃべる時に使う、

                  低めの安定した声がそれで、

                  キャッキャした声の方ではありませんよ。

                   

                  普段喋るのにあまり表声を使ってない方でも、

                  ゆっくり話せば、私の経験上、表声は出るようなんです。

                   

                  でも、問題は歌う時の声ですよね?

                   

                  しゃべる声と、歌う声は違うものだ、

                  っていうか、歌う時は変えないといけない、

                  そう思っている方も多いのではないでしょうか?

                   

                  たしかに、クラシックを歌う場合は、

                  しゃべる声と歌う声は違うようです。

                  (最近は、クラシックでも同じという考え方もあります。)

                   

                  でも、一般にポピュラー音楽、

                  たとえば、ポップス、ロック、ジャズ、R&B、

                  ヒップホップ、レゲエ、ボサノバ、などなど、

                  そして、もちろんフラメンコも、

                  基本はしゃべる声、つまり表声で歌うものなんです。

                   

                  ですから音楽ジャンルに係らず、

                  表声をしっかりした声に鍛えて、

                  強い表声で歌えるようになることは、

                  歌を歌う人すべての基本中の基本。

                   

                  じゃ、早速、表声を鍛えてと思うんですが、

                  表声で歌うことになれていない方の場合は、

                  まず表声で歌えるようになる練習が必要です。

                   

                  実は、当教室にいらした生徒さんにも、

                  ”じゃあ、歌って下さい。” というと、

                  突然しゃべっている声とは似ても似つかない、

                  頭のてっぺんから出たような声になっちゃう方が、

                  結構いらっしゃいます。

                   

                  あ、それ私だ! と思ったあなた。

                  どうぞご心配なく。

                   

                  ちょっとした練習で、

                  ちゃんと表声で歌えるようになりますから。

                   

                  表声で歌えるようになる練習方法は、、、明日に続く♪

                   

                   

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                  表声、裏声、ミックスボイス<2、表声(地声)>
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                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    表声、裏声、ミックスボイスのお話しをしています。

                    (前回のブログは こちら

                     

                    <カンテは表声がしっかり出ないと迫力が出ないので、

                    <声のトレーニングの第一歩は、

                    <とにかくもともと自分が持っている表声を、

                    <しっかり使えるようにすること。

                     

                    ↑↑↑は、前回のブログの最後の文章です。

                     

                    でも、ご自身の表声ってどれだか、

                    表声を使って歌うってどういうことだか、

                    このあたりのことで迷われる方も多いので、

                    今日は表声について、もう少し詳しくお話ししたいと思います。

                     

                     

                    ところで、前回、表声と地声、2つの呼び方を取り上げましたが、

                    両方ともご存知でしたか?

                     

                    表声という表現は、あまり一般的ではないと思いますが、

                    地声と言うのは、聞いたことがある方も多いのでは?

                     

                    でも、地声って、

                    あんまりいいイメージに使われていないように思います。

                     

                    たとえば・・・

                    <地声は汚いので、歌を歌うのには向かない。

                     

                    これ、小学校の音楽の授業などで、

                    言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

                     

                    地声=どなる とか がなる 

                    と思っていらっしゃるのではないでしょうか?

                     

                     

                    実は、スペイン語では地声と表声は、

                    別々の言葉で区別して使っています。

                     

                    <地声は VOZ NATURAL (直訳すると自然な声)

                    <表声は VOZ  PROTEGITA (直訳すると守られた声)

                     

                    カンテで使うのは、基本的に表声のほうで、

                    要所要所、感情表現の為に地声を使う事もあります。

                    (シギリージャやサエタで感情の高ぶりを表すときなど)

                     

                    ちなみに、普段しゃべる時に使っている声は、

                    地声の方と、表声の方との両方がいらっしゃると思います。

                     

                    地域や男女差もあるとは思うんですけど、

                    東京では、男性でも表声、つまり守られた声の方が多いですね。

                     

                    たとえば、フーテンの寅さんの声がまさしく表声、

                    お祭りの屋台で鍛えた声は、使いこまれた表声の典型です。

                    落語家さんやアナウンサーさんの声も表声のお手本ですね。

                    (役者さんの場合は、役によって使い分けていると思います。)

                     

                    芯はあるけど、とげとげしくはない声。

                    私はそれが表声だと思っています。

                     

                    逆に地声は、がさがさしたとげとげしい印象になるでしょう。

                    映画でアウトローな役の方が怒った時に使ったりしますね。

                     

                    ここまで読んで頂いてお気づきだと思うんですが、

                    地声が歌うのには向かないのは、ほぼ本当なんです。

                    (フラメンコの場合は、あえて地声を使うこともありますが)

                     

                    でも、地声で歌うのはダメだからといって、

                    裏声で歌えと言っているのではありません。

                     

                    芯はあるけど、とげとげしくない声、

                    それは守られた声、つまり表声で歌いましょうってこと。

                     

                    地声と表声の概念、ご理解頂けましたか?

                     

                     

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                    表声、裏声、ミックスボイス<1、導入>
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                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      連休も今日でおしまいですけど、

                      楽しいゴールデンウイークでしたか?

                       

                      私は、、、

                      代官山で行われていた<ひまわり畑の種まき祭>や、

                      前から見たかった映画を見に渋谷に行ったりと、

                      近場でのんびりと過ごしました。

                       

                       

                      さて、ここのところ声について色々と考えています。

                       

                      カンテをお教えしていて、最初の頃は、

                      難しいのはフラメンコ独特のことと思ってたんですけど、

                      実際に歌えるようになるには、

                      声の基礎をきちっと抑えることが大事だって、

                      時をおうごとに思うようになってきています。

                       

                      その為にも、声に関して必要な基礎知識を、

                      こうやってブログに書きながら整理しているんです。

                       

                      カンテを愛するみなさん

                      ぜひ一緒に声について考えて行ってくださいね。

                       

                       

                      では、今日はカンテにも重要な概念、

                      表声、裏声、ミックスボイスについて

                      考えて行きたいと思います。

                       

                      まず、最初に伺います。

                       

                      表声、裏声、ミックスボイスって、

                      それぞれ何のことでしょうか?

                       

                      まず、表声。

                      地声って呼ぶこともありますね。

                       

                      普段しゃべっている声と同じ、

                      自然に出る声が表声、地声です。

                       

                      これならできますね♪

                      と言いたいところなんですけど、

                      女性の場合、そうとは限らないんですよね。

                       

                      もともと持っている声が低い場合、

                      普段から裏声でしゃべっている人が結構いるんです。

                       

                      というのも、日本では女性は高い声でしゃべるもの、

                      みたいな考え方があるので、

                      生まれつきの声が低い人が表声を使うことをためらい、

                      裏声でしゃべるようになっちゃうことがあります。

                       

                      スペインでは低い声だから女の子っぽくない、

                      なんていう考え方はないので、

                      こういう問題はおきないみたいなんですよね。

                       

                      こういう方の場合、

                      表声をほとんど使わないで暮らしているので、

                      いざ出そうとしても、なかなかうまく出なくて、

                      すぐに裏声になっちゃったりします。

                       

                      カンテは表声がしっかり出ないと迫力が出ないので、

                      声のトレーニングの第一歩は、

                      とにかくもともと自分が持っている表声を、

                      しっかり使えるようにすること。

                       

                      表声だけを使って、丁寧に歌いこんで歌いこんで、

                      カンテを歌える声にまでしっかり鍛えましょう。

                       

                       

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