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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
おなじみフラメンコジョーク
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    JUGEMテーマ:音楽



    先日のライブで、私が急きょ演目を替えたカンテがあります。


    それは カラコレス!


    なぜかというと、カラコレスはかたつむりのこと、

    つまり、今がまさにシーズンだからです。


    スペインでは、

    フランス以上にかたつむりを沢山食べる習慣があります。


    5月から6月にかけてがベストシーズンで、

    農民達は、畑や山間の沢などでかたつむりを探して、

    自分の家でしばらく砂出しをしてから、町に売りに行きます。


    アンダルシアのあちこちの町で、

    そんな露店のカタツムリやさんが出るこの時期。


    カタツムリ屋台の売り声を盛り込んだカンテ、

    カラコレスを歌わないわけにはいきませんでしょ!


    ギターのエミリオに、

    ”季節だから、カラコレスを歌おうと思うんだけど、どお?”

    と聞いたら、

    ”ああ、そうだね、そんな季節だね。
     で、トマトと一緒にする、それともトマトなしの?”

    との返事。


    これ、フラメンコ界の人が必ず言うジョークなんです。


    私ももちろんお決まりの返事で返します。


    ”トマト煮にするなら、大きいカブリージョがいいけど、
     今日は、ちっちゃいカラコレスにするから、トマト無しでね。”

    ”あっはっはっは。わかってるねー!”

    エミリオもお決まりの返事に大笑いです。



    カブリージョというのは、フランスでいうエスカルゴのこと。

    あの大きさのものは、一般にトマトソースで煮込みます。


    そして、カラコレスというのは、しじみサイズのちっちゃいもので、

    一般に塩味のお水で煮込むので、

    日本で言うしじみのお澄ましみたいなスープにします。


    つまようじで、つっついて1個ずつ中身を出して食べるんですが、

    けっこう面倒臭いんですよね。
    | 5月20日カンテライブ | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
    本当に大勢のお客様に来ていただきました。
    0
      JUGEMテーマ:音楽






       


      またお会いできる日のため、みんなで頑張ります♪
      | 5月20日カンテライブ | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
      脱・孤軍奮闘宣言
      0
        JUGEMテーマ:音楽



        最近、少しずつですが、生徒に助けてもらえるようになってきました。


        もちろん、何もかも頼ってしまっては、
        先生としてのお仕事の怠慢だと思います。


        でも、 生徒がもっとのびのび活動できるためにも、
        任せられる部分はまかせ、
        頼れる部分はたよって、

        私は、本当にやるべきことに集中しようと思います。


        10年続いた孤軍奮闘も、やっと終わりを告げるときが来たようです。


        ありがとう、みなさん。
        | 5月20日カンテライブ | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
        ライブ、大盛況のうちに終了しました。
        0
          JUGEMテーマ:音楽



          本当に多くのお客様にお見えいただき、
          先ほど、無事、カンテライブが終了いたしました。

          ありがとうございました。


          店内は身動きがとれないほどの混雑ぶりで、
          エアコンも全く効果がないほどの熱気。

          私も歌いながら汗だくになってしまいました。



          出演した生徒たちは、それぞれいくつものハードルをクリアーし、

          一回りも二回りも成長したようです。


          そして、今回出演はしなかった生徒達も、

          ライブを生で感じることを通じて、何かを掴んでくれたようです。



          今回のライブの経験を、これからのレッスンに、
          活動に生かしていければと思います。



          いらしてくださった皆様

          簡単で構いませんので、ご感想などお寄せ頂ければ幸いです。


          よろしくお願いいたします。
          | 5月20日カンテライブ | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
          5月20日カンテライブ当日券希望の皆さま
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            JUGEMテーマ:音楽





            当日券で入場希望の皆さまへ



            今回、私達の手元から 80枚 90枚のチケットが出ています。

            サラアンダルーサから直でチケットを購入された方もいらっしゃるので、

            すでにかなりの枚数が販売されたことになります。



            お店のキャパシティが小さいこともあって、

            当日券は、若干枚しか発売されないと思います。



            当日券希望の方でお時間のある方は、

            なるべく開場の12時までにいらして、

            早めに当日券をお求めください。




            当日券をこれから購入される方が、

            開演時間ぎりぎりにお見えになった場合、

            お立ち見、または、お入りになれない可能性があります。

            どうかご了承くださいませ。



            尚、出演する生徒達、および私に、

            すでに直接予約された方の分のチケットは、

            カンテデナランヒータ専用受付に用意しておりますので、

            開演時間ぎりぎりにいらしてもお入りになれます。



            よろしくお願いいたします。


            ナランヒータ
            | 5月20日カンテライブ | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
            お洗濯しなくっちゃ!
            0
              JUGEMテーマ:音楽



              昼間だし、レストランだし、カンテライブだしで、

              20日のライブでは、俗にいうフラメンコらしい服装はしません。



              実は、スペインのカンテライブでは、

              わりとラフな服装で歌うことが多いんですよ。



              もちろん、大劇場で歌う場合には、それなりに正装もするんですが、

              ライブハウスだったり、それも昼間だったりした場合は、

              ちょっとおしゃれな普段着ぐらいが普通です。



              イメージとしては、、、、

              んー、、、ベテランロックシンガーくらいかな。



              私も夏物のワンピースを着ようと思って出したのはいいんですけど、

              今年初めて着るので、着る前に一度洗わなくっちゃいけませんよね。



              ここのところ、にわか雨が多いのでなかなか洗えなくって、

              でも、まだまだ時間があるから大丈夫と思っていたのですが、



              はっと気が付いたら、 あさってじゃないですか!!!



              きゃあああー、間に合わないーーー!!!!


              今日もさっきから、いきなりどしゃぶりとかあるし、

              かと言って乾燥機で乾かすと、風合いが悪くなっちゃう素材だし。



              ちょっと臭いかもしれないけど、このまま着ちゃおうかしら?


              えっと、、ファブリーズすれば大丈夫?
              | 5月20日カンテライブ | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
              ギタリスト、エミリオさんとの合わせをしてきました。
              0
                JUGEMテーマ:音楽



                5月20日のライブまで、残すところ10日。


                参加する生徒達とギターのエミリオとのリハーサルをしてきました。

                あ、私自身はぶっつけ本番の予定なので、今回、合わせはしません。



                生徒4人で2時間。


                少し、時間が足りないかな?と思ったのですが、
                実際には、少し余ってしまい、
                余った時間でみんな好きなカンテを歌って楽しんでいました♪



                今回のイベリアのライブシリーズ、
                カンテのみのコンサートは、残念ながら2本しか成立しませんでした。

                どちらもギターはエミリオなんですが、
                リハーサルは私たちが最初だったようです。



                で、日本人のカンテ伴奏をはじめてするエミリオが、
                びっくりしていたのが、


                まず、日本人でカンテを歌う人は、
                全員スペイン語がべらべらに決まっていると思っていたのに、
                私の生徒達がほとんど話せないことでした。


                実は、エミリオは私の生徒達を、
                個々に活動しているカンタオーラだと勘違いしていたみたいで、
                先生である私が引率してやってきた生徒のグループだと知って、
                スペイン語が出来ない事にも納得してくれました。


                そして、次にびっくりしていたのが、
                生徒達それぞれに、自分が表現したいカンテがきっちりとあって、
                ギターの弾き方に、こうして欲しいという希望がはっきりあることです。



                カンテソロを勉強している生徒達に、

                私が常に言い続けているのが、

                自分にとって心地よい状態で歌えということ。



                踊りバックでは、

                自分の好きな速さや、好きな構成で歌う事は難しいのですが

                カンテソロは、自分が納得できる速さで構成で歌わないと、

                お客様に感動を与える歌にはなりません。



                つまり、そこがカンテソロの一番重要なポイントになるんです。



                もちろん、それぞれの曲種には、

                一般的な、このくらいの速さや構成で、と言うものがあります。

                それが、その曲らしさだという考え方もあるでしょう。



                でも、歌い手の芸術性を自由に羽ばたかせない事には、

                歌に魂をこめることは不可能な訳で。



                フラメンコのもう一つの重要な側面は、

                それは、歌に魂がこもっていなければならない、ということですよね。



                最終的には、その歌らしい速さや構成で歌ったとしても、

                きっちり魂がこもるように歌うのが目標なのですが、

                そのどちらを重要視するのかといえば、


                    もちろん   歌い手の魂  です。



                この考えは、私の最初の師匠の ホセデラトマサ も同じでした。



                外国人である私がカンテを歌えるようになるには、

                まずは、自分の感情とカンテを結び付ける事から始める。



                そして、自分にとってカンテが十分身近になったら、

                一般的な歌い方でも、

                自分のオリジナルなアレンジでも、

                どちらででも魂を込めて歌えるようになるはずだ! と。




                スペインでは、

                カンテの修行は山登りのようなものだと、言われています。



                最終的に目指す高みは一緒でも、

                登る方法はいくらでもあると私は思います。



                どのルートを歩かせるのがいいのか、

                生徒と一緒に見つけるのが私の仕事。



                今回のライブへの参加も、そのステップのひとつです。
                | 5月20日カンテライブ | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                ピアノリハーサル
                0
                  JUGEMテーマ:音楽



                  5月20日のサラアンダルーサのライブまで後2週間。

                  本日は、ピアノリハーサルでした。



                  今回のライブ、

                  ギター伴奏はスペイン人のエミリオが引き受けてくれるんですが、
                  一応、いまどきなカンテさんを自負する私としては、
                  ピアノ伴奏の曲を出さない訳にはいかないわけで。



                  関係者のピアニストさん、お二人にお集まりいただきました。



                  お一人は、ある生徒のご主人。

                  といっても、もとプロのミュージシャンです。


                  もうお一人は、別の生徒のバンドのピアニストさん。

                  セミプロ?になるのかな。


                  お二人とも男性です。




                  我が家のちっちゃいスペースに3台ものデジタルピアノが並び、
                  (1台はもともと我が家にある私のです。)

                  お互い顔見知りとはいえ、はじめての合わせの始まりです。




                  今回は、歌で参加の生徒たちにも、

                  ピアノの準備のところから、その場にいてもらいました。


                  理由は、音楽はこうして作られるんだってことを知って欲しくて。


                  伴奏が出来上がって歌が入ればいいという考え方もあるでしょう。

                  でも、私は常にマイケル・ジャクソン方式を採用しています。



                  つまり、ボーカルだからと言って、

                  出来上がった音楽のうえにちょこんと乗っかるのではなく、

                  まっさらなところから、音楽が組みあがってくるところすべてを、

                  つぶさに見て聞いて感じて、

                  場合によっては、口も出して、ちょっと手拍子も叩いたりもして、

                  すべてに参加して行こうというやり方。



                  この方法をとると、
                  本番で、ものすごく安定するんですよね。


                  お互いの音楽的な癖もわかるし、気心も知れて、
                  コンビネーションがよくなります。


                  その こいつのことちょっと知ってる っていう感じ が、
                  ステージ上で大きな違いを生むのです。




                  選曲は、今回は時間もないので、とりあえず ルンバ。



                  今後、お互いにもっとやりたくなったら、
                  ディープなフラメンコに入っていけるといいな。




                  写真はあこがれのスタジオ。残念ながら我が家じゃありません。
                  | 5月20日カンテライブ | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                  ヘススが東京に到着しました。
                  0
                    JUGEMテーマ:音楽



                    5月20日のライブで共演するヘスス・コルバチョが東京に到着しました。


                    ヘススとはずっと連絡を取り合っていたんですが、

                    実は、一緒に出演する話しは、ついこの前まで内緒にしていたんです。



                    黙っておいて、一緒に出るライブのチラシが出来たところで、

                    いきなり見せてびっくりさせようと思って。



                    チラシを見た時のヘススの喜びようはなかったですね。



                    だって、彼は私のクラスメイトのラウラの弟子なんですもん。


                    もう何年も前のことですが、ラウラのクラスに遊びに行った時、

                    一生懸命カンテの質問をラウラにぶつけていたヘスス。



                    私が余興で お江戸日本橋のタンゴバージョンを歌ったら、

                    大声をあげて喜んでくれたっけ。



                    今ではCDも出してだいぶ名前も売れて来て、

                    すっかりプロっぽくなって、たくましい限りです。




                    あれ? 私まるで彼のお母さんみたいですね。笑



                    ライブのご案内は下のリンクをクリックしてご覧下さい。

                    http://blog.naranjita.com/?day=20120419
                    | 5月20日カンテライブ | 21:15 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                    一言に集中と言っても。
                    0
                      JUGEMテーマ:音楽



                      5月20日のライブまで、後3週間ほど、

                      GWがあるので、レッスンも残り2回ほどになりました。



                      レッスン内で、私がよく言うのが ”集中して” という言葉。



                      でも、何に集中すべきなのか、

                      ちゃんと説明しきれてないように思うので、

                      GW中の自習に役立ちますよう、少し説明したいと思います。



                      まず、カンテを覚え始めの初期には、

                      正しくメロディを再現することに集中します。

                      ここで徹底的にメロディを体に叩き込んでおかないと先に進めないので。



                      次に、正しくメロディが入ったら、

                      歌詞の発音に注意を払い、歌詞の意味を表現することに集中します。



                      そして、外国語だったはずの歌詞がまるで自分の言葉の様になったら、

                      メロディと歌詞のコンビネーションに集中して練習します。

                      (メロディの盛り上がりと歌詞の重要な言葉との関係に気持ちを向けて)



                      以上、段階ごとにきっちり集中した練習が終わったら、
                      今度は自分の表現に入りましょう。

                      この段階で集中すべきは、自分が覚えた歌を聴く事です。

                      聴くって言っても、同じ歌を歌っている他の人の録音じゃないですよ。


                      自分の歌を、歌いながら生で聴くんです。


                      それまでの練習が足りていたら、
                      歌う事に集中しなくても自然と歌えるはずです。


                      自分の耳で自分の声を聴きながら、感覚を研ぎ澄ましましょう。


                      <ここ、もっと盛り上げたらいいのに!

                      <この部分、もっとソフトならもっとメロディがひきたつのに!

                      <あ、、、このメロディきれい。。。感動しちゃう。


                      こんな感じに、自分で歌いながら歌の世界に入り込んで行きます。


                      そして、感じた通りにどんどん歌い方を変えて行きましょう。


                      自分が、これこそベストだ! と思うところまで、

                      歌っては聴き、歌い方を変えて歌っては、また集中して聴く。



                      そうやって、カンテの魅力にどっぷりつかりましょう。




                      そして、最後にお客様の前で歌う時には、

                      自分がたっぷりと味わったそのカンテの魅力を、

                      お客様に伝えることだけに集中しましょう。



                      <ほら、こんなに素敵な歌なんですよ!

                      <ここ、ここ、このメロディラインが魅力的なんです。

                      <このあたり、きゅんきゅんしませんか?

                      <あー、、、この歌詞どきどきしますよね。

                      <う、、、この最後の部分、涙出そうです。


                      私たちフラメンコ歌手は、

                      カンテの魅力をお客様に伝えるのが役割ですから、

                      ここ間違えるかもとか、ここ音程を気を付けてとか、

                      息が足りなくなりそうだから少しセーブしてとか、

                      そんなこと絶対に考えちゃ駄目です。





                      でも、一度覚えたカンテでも、メロディが不安定になったり、

                      歌詞の意味があやふやになったりしますよね。

                      そんな時には、練習の初期段階に戻って再度確認しますけど、

                      集中する対象もその段階の対象に戻して練習しましょう。



                      つまり、一人で練習する時も、レッスンで歌う時も、

                      その都度、どの段階の歌を歌い、

                      どこに集中するのかを切り替える必要があるんです。
                      | 5月20日カンテライブ | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事