CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
LINKS
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
アンダルシア農村部文盲率
0

    JUGEMテーマ:地域/ローカル

     

    スペインの歴史を勉強された方なら、

    独裁君主フランコの名前はご存知かもしれませんね。

     

    フランコは、今から40年ほど前まで、

    スペインを独特の方法で統治していました。

     

    ヨーロッパ大陸にありながら、かなり鎖国に近く、

    言論統制もあって、映画、歌なども

    フランコを褒め称える作品しか認められなかったようです。

     

    そして、農民には子供でも

    とにかく食料を作る事を要求しました。

     

    それで、農村の子供たちは学校に行かないでよかったんです。

    っていうか、行かせてもらえなかった。

     

    なので、フランコ政権時代に子供だった、

    今の40代後半以上の農村部のスペイン人たちは、

    かなり文盲率が高いんです。

     

    今では、最近の政府の政策で、

    大人用の小学校があっちこっちで無料で開かれ、

    私のカンテの師匠の1人でもあるホセ・デ・ラ・トマサも、

    一般の人達に交じって、50歳を過ぎてから読み書きを学びました。

     

    40歳以下の人は、ほとんどが読み書きできるのですが、

    数十年間、文盲の人が多かった影響は、

    今でもスペインのあちらこちらに残っています。

     

    カンテの歌詞がへんてこに伝わってしまった理由も、

    実はこんなところにあるんですよ。

     

    --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

    ならんひーた弾き語りライブ(代々木) 9月25日 詳しくはこちら

    大阪パルマ、カンテクルシージョ次回は12月ごろ 詳しくはこちら

    東京フラメンコ理論入門課 9月10日、24日 詳しくはこちら

    | スペイン語一口メモ | 19:27 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    Sencillo の反対は?
    0

      JUGEMテーマ:地域/ローカル

       

      昨日の続きです。

       

      Sencillo は素直ないい人っていう意味だとご紹介しました。

       

      では、逆にめんどくさい人はなんと言うのでしょ?

       

      複雑だから、こんがらがって Compricado?

      とも、もちろん言えるのですが、

       

       

      実際はよく使うのはこう。

       

      <Es muy dificil.>

       

      直訳すると、あの人は難しい。

       

      日本語でも気難しいなんて言い方ありますよね?

      ちょうどそんな感じみたいです。

       

      つきあいづらいとか、他人を受け入れないとか、

      手がかかるとか、そんな意味でよく使われています。

       

      そうそう Dificil の反対語として、

      Simpatico もよく使われるんですよ。

       

      Simpatico とは、人の気持ちのわかる人。

      これも、いい人を褒める代表的な言い方です。

       

       

      さて、どこかに 

      sencillo で simpatico な方,いないでしょうか?

      | スペイン語一口メモ | 10:01 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      Eres muy sencillo.
      0

        JUGEMテーマ:地域/ローカル

         

        Eres muy sencillo.

         

        直訳すると、あなたって単純。

         

        なんか馬鹿にしているみたいなんですが、

        実はスペイン語では、かなりの褒め言葉なんです。

         

        友人に、どうして彼と結婚したの?と聞いたら、

        ちょっと恥ずかしそうに、

         

        Porque es muy sencillo.

         

        なんて言葉が帰って来ました。

         

        意味は、だって彼ってとっても単純だから、じゃなくて、

        とっても率直だから、素直だから。

         

        日本では、考えが深いとか、ミステリアスなんて言われる、

        複雑な思考を持つ人。

         

        スペインでは、単にめんどくさい人で終わってしまいます。

         

         

        一緒に暮らすなら、率直な人、素直な人が一番。

        スペイン女性たちの辿り着いた答えです。

        | スペイン語一口メモ | 20:36 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        お肌で会話するスペイン人
        0

          JUGEMテーマ:地域/ローカル

           

          スペインに行って、最初の頃なかなかなれなかったのが、

          ボディタッチです。

           

          実は、私もともと人の体にはほとんど触らない方なんです。

           

          一人っ子だし、ある程度大きくなってからは、

          両親もめったに私に触らなかったこともあって、

          親しい友人に対しても、体にはほぼ触れてきませんでした。

           

          ところが、スペインに行くとそんなことは言ってられません。

           

          友人同士のほっぺにキスの挨拶に始まり、

          いきつけのお店の人とも必ず触れ合いますし、

          はじめて会う人に道を聞かれても、

          体を触らずに説明することは少ないでしょう。

           

          カンテクラスでレッスンを受けていても、

          隣の人が私をなでなですりすりしているのは日常。

           

          友人とカフェに行っても、

          話しながら相手の二の腕を持っているなんていうのも、

          ごくごく普通のこと。

           

          少しづつそんなボディタッチにも慣れてきたころ、

          私はあることに気が付いたんです。

           

          それは・・・

           

          スペイン人はただ単に相手の体に触っているのではなく、

          体に触れることでも会話をしているんだという事に。

           

          実際に、口で話しながら触っている時も、

          自分の思いの強さを腕の握り具合で表現したり、

          応援する気持ちで相手をトントンとそっと叩いたり。

           

          そうですね、赤ちゃんに対するお母さんに近いかも。

           

          日本では、子供がかなり小さい頃だけ行われる、

          そんな体に触ってのコミュニケーションが、

          スペインでは大人になっても、

          そして誰に対しても、ずっと行われるんですよね。

           

          そんなボディタッチでのコミュニケーションは、

          もちろん実際に口での会話なしにも行われます。

           

          お互いの体をトントン、なでなで。

           

          たったそれだけで、実際の言葉がなくても、

          ちゃんと会話がなりたっていることに気が付いたとき、

          スペイン人との係わりが、

          私にとってより豊かなものに感じられました。

           

           

          相手の肌に触れた時に感じる感覚。

           

          口ではどんなに嘘がつけても、

          お肌は決して嘘がつけないですから。

          | スペイン語一口メモ | 18:25 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          スペイン語、まだまだ勉強中です。
          0

            JUGEMテーマ:学問・学校

             

            最近、毎日すこしづつスペイン語で旧約聖書を読んでいます。

             

            一応、以前まとめて読んだことは読んだんですが、
            細かいニュアンスまでは追求できていませんでした。

             

            実は、セビージャの親しい友人の一人が神父をしています。

            知り合った当時は一般の仕事をしていて、
            神父だとは知らずに友人になったのですが、
            今は教会に戻って、しっかり神父らしく暮らしています。

            ここのところその神父さんとFaccebookでも

            ちょこちょこ交流しているんですが、
            毎日聖書の言葉とその解説を載せてくれているんです。

             

            量もちょうどいいし、解説もちゃんとある、
            わからないことは質問もできるので、
            頑張って理解するようにしているんですが、
            日本語版の旧約聖書と、なんだかニュアンスが違うんですよね。

             

            たぶん、スペイン語版はかなり原本に近いと思うので、
            こちらが本当の聖書なのかも???


            実は、以前から聖書の日本語訳には疑問をなげかける方も多く、
            独自の翻訳をした本もいろいろ出版されているんですよね。

             

            聖書の勉強をしているのは、もちろんカンテの為。

            カンテの歌詞には聖書の言葉を

            そのまま流用したものも多いですし、

            部分的に替え歌?したものもよくありますから。

             

            歌詞の意味がわからなくっちゃ、

            フラメンコ歌手として、カンテの先生として、

            洒落になりませんもんね。

             

            スペイン語の勉強はまだまだ続きます。

             

            ---------

            5月22日のライブ出演は、都合により取りやめになりました。

            | スペイン語一口メモ | 22:58 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            セニョーラとセニョリータの境目 補足
            0

              JUGEMテーマ:地域/ローカル

               

              おととい取り上げたセニョーラとセニョリータの違い、

              実は、一番大事な違いをご紹介するのを忘れていました。

               

              今日、お昼にカフェに行った時、思い出したんです。

               

              実は、

              スペインでは、カフェの店員さんを呼ぶとき、

              店員さんが何歳だろうと、女性ならセニョリータというんでした。

               

              ちなみに、男性の場合はカマレロ(ウエイター)って呼びます。

               

              カマレロの女性形はカマレラなので、

              女性の店員さんを呼ぶときも、

              カマレラって呼んでもいいんですけど、習慣なんだと思います。


              そして、店員さんは、お客さんをセニョーラと呼ぶんです。

               

               

              つまり・・・

               

              もし店員さんが50歳で、お客さんが25歳だとしても、

              お客さんは店員さんを セニョリータ

              店員さんはお客さんを セニョーラ

              と呼ぶことなります。

               

              セニョーラとセニョリータの違い、おわかり頂けたでしょうか?

               

               

              PS カフェだけじゃなくて、一般にお店の店員さん全部、

              そしてキャビンアテンダントさんもセニョリータって呼びます。

               

              ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

              みかん祭り業務連絡

              1-ファルーカ 2-カフェデチニータス 3-バンベーラ

              4-ビジャンシーコス・デ・グロリア 5-タンゴ・デ・レポンパ

              6-ソレア・デ・アルカラ 7-シギリージャ 8-ガヒーラ

              9-カラコレス

              | スペイン語一口メモ | 20:58 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              セニョーラとセニョリータの境目
              0

                JUGEMテーマ:地域/ローカル

                 

                先日、あるキャリアウーマンさんが、

                ”日本の男性って、

                どうして女性をお姉ちゃんとおばさんに区別したがるんでしょうね?

                名前を知らないからって、どっちかで呼ぶのって失礼です。”

                なんておかんむりになってました。

                 

                 

                私はなんて呼ばれても別に気にならないのですが、

                気になる方には、結構シビアな問題のようですね。

                 

                 

                そこで、スペインではどうかな?って考えてみたら・・・

                 

                一般には、セニョーラとセニョリータの違いと

                思われる方も多いかもしれませんね。

                 

                でも、もしかしてセニョーラとセニョリータの違いって、

                既婚か未婚って思っている方はいませんか?

                 

                確かに、英語では、

                ミセスとミスの違いは結婚しているかどうかです。

                ですから、最近ではミズも使われるようになったんですよね。

                 

                でも、スペイン語のセニョーラとセニョリータの区別は

                英語のミセスやミスとは違って、既婚、未婚の違いではありません。

                 

                ちなみに、英語では自分の名前を書く欄に、

                ミスター、ミセス、ミスを選んで丸を付けるようになってます。

                (最近は、ミスターとミズの場合も多いですね。)

                 

                でも、スペイン語圏では、

                日本の男女を選んで丸を付けるように、

                MとFのどちらかを選ぶようになっていて、

                セニョール、セニョーラ、セニョリータを選ぶことはないんです。

                 

                つまり、セニョーラとセニョリータの違いは、

                自分で決めるんじゃなくて、呼ぶ人が決めるんです。

                 

                え? 

                それじゃあまるで、お姉ちゃんとおばちゃんじゃないかって?

                 

                いえいえ、ある意味一緒なんですけど、

                ある意味ではおねえちゃん、おばちゃんとは逆です。

                 

                 

                というのも、

                スペイン人女性は、セニョリータと呼ばれるよりも、

                セニョーラと呼ばれる方が嬉しいから♪

                 

                 

                私も留学時代はずっとセニョリータと呼ばれていたんですけど、

                日本でお教室を開講した頃からセニョーラと呼ばれだして、

                とっても嬉しかったんですよね。

                 

                どうしてかというと・・・

                 

                セニョーラには大人の女性、

                セニョリータにはまだ半人前、っていう意味があるから。

                 

                つまり、セニョーラと呼ばれることは、

                大人の女性として認められたということなんです。

                 

                 

                スペイン人にセニョリータって呼ばれて喜んでいる、

                そこのあなた。

                 

                早く大人の女性として認められるといいですね。

                 

                 

                (若くてまだあきらかに10代ても、

                結婚しさえすれば大人の女性ということになるので、

                既婚の場合は自動的にセニョーラと呼ばれます。

                通常30歳くらいになれば、未婚でもセニョーラになります。)

                 

                ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

                みかん祭り業務連絡

                1-ファルーカ 2-カフェデチニータス 3-バンベーラ

                4-ビジャンシーコス・デ・グロリア 5-タンゴ・デ・レポンパ

                6-ソレア・デ・アルカラ 7-シギリージャ

                | スペイン語一口メモ | 18:47 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                心臓はばくばく、コラソンはぷんぷんぷん♪
                0

                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                   

                  日本語はオノマトペの多い言語だと言われています。

                   

                  雨がしとしと降るとか、

                  怒りでぶるぶる震えるとか、

                   

                  世界中の言語の中でも、特に多いらしいですね。

                   

                  ちなみに、スペイン語にはあまりオノマトペはありません。

                   

                  でも、たまーに聞くのが、

                   

                  コラソン プンプンプン。

                   

                  コラソンは心、とか、心臓、なので、

                  意味は、心臓がばくばくする ということになります。

                   

                  なんか、ドキドキしちゃう、って時にも使うんですよ。

                   

                  テストの前でも、

                  告白の前でも、

                  コンサートの前でも、

                   

                  そんな場面に出くわしたら、

                   

                  胸に手をあてて、、、ぷんぷんぷん♪

                   

                  って言ってみません???

                   

                  *******

                  踊りバックのカンテクラス(土)におひとり空きが出ました。

                  先着順にメールでお申し込みを受け付けます。

                  詳しくは当教室HPをご覧ください。

                  http://cante.naranjita.com/

                   

                  | スペイン語一口メモ | 00:44 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  便利なスペイン語 Por favor
                  0

                    JUGEMテーマ:地域/ローカル

                     

                    Por favor って知ってますか?

                     

                    スペイン語の勉強をしたことがある人なら、

                    必ず知っている言葉ですよね。

                     

                    意味は、、、、、お願い、、とか。どうぞ みたいな。

                     

                    英語でいう Please に相当する感じです。

                     

                    でも、実は Por favorはもっともっと使う機会が多くて、

                    スペインの街角でも、しょっちゅう聞くんですよ。

                     

                     

                    たとえば、、

                     

                    お父さんがオヤジギャグを飛ばしまくったとします。

                    もういい加減にしてって感じで、 Por favor。

                     

                    生徒が忘れ物をしてきたとします。

                    そこで先生が困った顔で、 Por favor。

                     

                    ま、日本語で言う たのむよーーーー! みたいな感じかも。

                     

                    ちょこっと困った場面に出くわしたら、

                    使ってみませんか?

                     

                      Por favor

                     

                    趣味ぶろ フラメンコ教室ブログランキング  ←フラメンコブログが集まっています。

                    | スペイン語一口メモ | 00:57 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    スペイン語、タメ口は親しさの証?
                    0
                      JUGEMテーマ:学問・学校



                      <スペイン人は、親しい人にはタメ口で、よそ者には敬語を使う。>

                      これ、聞いたことがある方も多いかもしれませんね。


                      私も日本のフラメンコ関係の方から、何度か聞かされたことがありました。


                      でも、、、、

                      実際にスペインに行ってみると、
                      どうやらそうとも限らないみたいなんです。


                      確かに、よそ者に対して敬語を使う人たちはいます。

                      でも、身近な人でも、相手を尊敬していたり大事に思っていたりすると、
                      敬語にあたるような話し方をする人も、実は結構いるみたいなんです。


                      単純に、相手の事を TU と呼ぶのか USTED と呼ぶのかの違いではなくて、
                      日本語のように婉曲な表現をしたり、相手の気持ちを慮ったり。

                      (日本では一般に、TUは君、USTEDはあなた と訳され、
                      TUがタメ口にあたると言われています。)


                      私がその違いに気が付いたのは、
                      師匠のナランヒートに対する生徒達の話し方でした。

                      他の先生たちに対するのとは、あきらかに違っていたんです。

                      それで、クラスメイトに聞いてみたら、

                      ”尊敬する気持ちが強いから、自然とそうなるのかも。”って。


                      うーん・・・


                      スペイン語がますます面白くなってきました。

                       
                      | スペイン語一口メモ | 21:59 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事