CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
LINKS
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
歩いて行くティエント
0

    JUGEMテーマ:音楽

     

    ティエントを習い始めた生徒さん。

     

    メロディは覚えて来たけど、

    何かが違うような?????

     

    うーん・・・

     

    ”あの、立ち止まらないでちゃんと歩いてください。”

     

    ”???”

     

    あ、いけない。

    スペインで先生に言われたこと、そのまま直訳してしまいました。

     

    まるで行進するように、リズムを進めるように歌うことを、

    歩くって言うんですよね。

    ちなみに、日本でも同じような表現があります。

     

    ここでベテラン生徒さんの出番です。

     

    ”平板じゃなくて、アクセントが効いている歌い方かと。”

     

    おおおおおお、さすがですぅぅぅぅ。

     

    いつもわかりやすく翻訳してくださって有難うございます。

     

    でも、、、

    行進するように歌うの方が簡単じゃないですか?

    そのまんまっていうか、、、、ね???

     

    えっと、、、あの、、、アクセント出してください。はい。

     

     

    ★東京フラメンコ理論オープンクラス

     3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

    ★次回大阪クルシージョは6月の予定です。 くわしくは こちら

    ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

    --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

    Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
    Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
    ナランヒータ公式HPは こちら
    ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
    カンテレッスンの上手な受け方 こちら
    主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
    最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

    | フラメンコのこつ | 19:40 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    コンパス感の肝は、やっぱスペイン語の発音
    0

      JUGEMテーマ:音楽

       

      大阪クルシージョ、今年のテーマその1はタンゴです。

       

      スペイン各地のタンゴを、

      その土地土地の特性を生かして、

      ちゃんとノリも使い分けて楽しむこと。

       

      これが1年間で出来たら、嬉しいなと思って。

       

      で、1回目の今回は一番ポピュラーな、

      タンゴ・デ・トリアーナを取り上げたんですが、、、

       

      とっても簡単でよく聞いている歌のはずなのに、

      なにかが、、、、なにかが違うのです。

       

      そう、、、、

       

      それはスペイン語の発音の問題。

       

      別に綺麗に発音できなきゃとか、

      スペイン語がべらべらでないととか、

      そんなことはカンテのレッスンを受けるのに

      絶対に必要なわけじゃないと私は思っています。

       

      でも、スペイン語っていう言語のリズムだけは、

      出来なくってもいいですよ、なんて嘘はつけません。

       

      だって、スペイン語の言葉としてのリズムが取れてないと、

      歌自体のコンパスもおかしなことになっちゃうんですもん。

       

      書いただけで理解して頂くのは難しいので、

      ちょっと例をあげて説明したいと思います。

       

      たとえば・・・

       

      お馴染みのトリアーナという言葉、

      私の師匠の出身地ですけど、

      日本語式に発音すると、 

      <と> <り> <あー> <な> と4つの音があります。

       

      でも、スペイン語では 

      <とりぃ> <あー> <な> と3つの音に発音します。

       

      つまり、同じタイミングで歌いだしたとしても、

      日本語式の発音で歌うと、1拍余分にかかっちゃうんです。

       

      その余分な1拍が、コンパスがおかしくなっちゃう要因。

       

      スペイン語は話せなくてもいいけど、

      トリアーナはちゃんと3つの音で歌ってくれないと、

      困ったことになっちゃうんですよね。

       

      スペイン語の単語をいっぱい知らなくっても、

      文法がわかんなくってもいいと思います。

       

      でも、トリアーナを4つの音で歌っちゃダメダメ。

       

      スペイン語らしいリズムでしゃべれないと、

      タンゴやブレリアみたいな速い歌は厳しいですぞ。

       

      もちろん、自分で気が付いて練習できる人は、

      ちゃんと出来るようになるので、ご心配なく。

       

       

      ★東京フラメンコ理論オープンクラス

       3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

      ★次回大阪クルシージョは6月の予定です。 くわしくは こちら

      ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

      --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

      Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
      Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
      ナランヒータ公式HPは こちら
      ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
      カンテレッスンの上手な受け方 こちら
      主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
      最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

      | フラメンコのこつ | 17:28 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      読解力を育てるにはマンガがいい、じゃフラメンコ力は?
      0

        JUGEMテーマ:エンターテイメント

         

        最近、日本人の読解力の低さがよく話題になっていますよね。

         

        ”本を読まないからだ。分厚い小説がいいんだ。”

         

        以前はそんなことを仰る人が多かったと思うのですが、

        最近では、とにかくわかりやすい本をたくさん読むことが

        推奨されているようです。

         

        その中でも一番のお勧めはマンガなんだそう。

         

        家庭教師歴が長い方の話しによると、

        家に漫画や絵本などのわかりやすい本が沢山ある家の子供は、

        総じて読解力が高く、国語も数学の文章題も、

        簡単に解くことができるんだそう。

         

        逆に、文学全集とか難しい本ばかりある家の子は、

        みんな読解力が低く、国語の点数も低いんですって。

         

        えっとー・・・

        家に膨大な数のマンガがある家で育った私は、

        もしかしてちょっとだけラッキーだったんでしょうか???

        (一人っ子なんですけど、母の趣味がマンガ収集でした。)

         

        実は私、これと同じことが踊りや歌でも言えると思うんです。

         

        バイレでも難しい振り付けを必死で覚えるより、

        バカバカしいほどシンプルで簡単な振り付けを、

        どんどこ覚えて踊った方が、リズム感もよくなるし、

        なによりちゃんと踊れるような体になれると思います。

         

        カンテの場合は、

        最初っから決まっているメロディって言うのがあって、

        それがまた複雑怪奇なので、

        この理論は当てはまりにくいんですが、

        それでもちょっとだけ使える手があります。

         

        それは、1曲のカンテを頭から覚えるのではなく、

        自分にとって一番わかりやすい

        簡単だと思える部分から覚えること。

         

        たとえばガロティンなら

        ”アル・ガローティーーーン” という、

        聞き馴染みのある部分から覚えたり、

        カラコレスでも

        ”アイ・カラコレ―――♪”

        から学んでみてください。

         

        耳馴染みのある、わかりやすい部分を最初に覚えて、

        何度も何度も体に染み込ませるように歌っておくと、

         

        あら不思議♪

         

        最初はわかりにくいと思っていた他の部分も、

        なんだかするする入ってくるようになります。

         

        簡単な部分をたくさん歌ったのに、

        難しい部分の苦手意識に、

        もしあまり変化が感じられなかったら、

        まだ苦手な部分に入る時期ではないのかも。

         

        とにかく得意な部分だけを、

        何度も繰り返しひたすらに歌いまくるに戻りましょう。

         

        日本人は生真面目な方が多いですから、

        得意な部分じゃなくて

        一番苦手な部分ばかり必死で練習しがちです。

         

        でも、残念ながらそれでは読書の時と一緒で、

        なかなか<カンテ力(かんてりょく)>があがりません。

         

        人間の頭って、楽なことを繰り返すことによって、

        その分野に強くなるって事が、

        実験などですでに実証されているんだそう。

         

        バイレやカンテなどなど、お稽古事の練習をしても、

        ちっとも上達しないとお嘆きのそこのあなた♪

         

        騙されたと思って、一度試してみませんか???

         

        こういう学習方法に興味のある方は、

        受験参考書のコーナーなどに関連書籍がいっぱいあるので、

        一度書店や図書館で手に取ってみてください。

         

        実は楽に効果を上げる方法って、

        いっぱいあるんですよ♪

         

         

        PS ちなみに、私、小学生の頃から、

        <効率のいい学習方法>を学ぶのが大好きでした。

        学校の先生が読む<指導のコツ>みたいな本を読みまくっては、

        自分を実験台にして試すのが楽しくてしょうがなかったんです。

        え? 私やっぱり変わってるって?

        そんなことないですよおおおおおお。

        今になって役にたってるんですから、これでいいのです。

         

         

        ★東京フラメンコ理論オープンクラス

         3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

        ★次回大阪クルシージョは3月15日です。 くわしくは こちら

        ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

        --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

        Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
        Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
        ナランヒータ公式HPは こちら
        ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
        カンテレッスンの上手な受け方 こちら
        主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
        最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

        | フラメンコのこつ | 15:39 | comments(0) | - | - | - |
        1曲目の悲劇
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          当教室で、はじめてカンテに触れる生徒さん。

           

          もちろん大好きなカンテを習えるっていう期待もあるけど、

          難しんだろうなーっていう不安もあって、

          ちょっと複雑な顔でお見えになることが多いんです。

           

          そこで、私も最初の曲をどれにするか、ものすごく迷います。

           

          なぜなら、そこには 1曲目の悲劇 があるから。

           

          今日は当教室あるあるの 1曲目の悲劇 について

          お話ししたいと思います。

           

          ☆☆☆

           

          最初に学んで頂くカンテ、

          もちろん難易度低めで、とっつきやすい曲にしています。

           

          たとえば、当教室には常に、

          音楽歴があって仕事で歌を歌っていた経験のある方が

          いらっしゃるんですが、

          そういう方には、ロルカのソロンゴみたいな、

          <譜面もある音楽劇の挿入歌だけど、

          アンダルシア訛りのスペイン語で、

          リズムもフラメンコのもの>を選ぶことが多いですね。

           

          カラオケなどで歌うことが大好きだけど、

          特に歌を勉強したことがない。

          バイレは少し経験がある、なんて方には、

          ファルーカやガロティンなどの、

          <カンテだけど、アンダルシア以外の場所で生まれた、

          比較的くせが弱め?>の歌を選ぶことがよくあります。

           

          そして、バイレ歴はあるけど歌は基本的に全くの初心者、

          でも、あこがれはたっぷりなんて方には、

          <とっつきやすいセビジャーナスやルンバ>で、

          始めて頂くことが多いんです。

           

          もちろん、生徒さんのご希望などいろいろお話ししてみて、

          違う選択をすることも多いんですよ。

           

          で、無事1曲目のレッスンがはじまるのですが、

          やっぱり1曲目からするする覚えられるってことは、

          なかなか難しいみたいです。

           

          なんせカンテには譜面がないですから、

          譜面のない状態で、耳で聞くだけで歌を覚えるのって、

          幼稚園以来って方がほとんどで。

           

          でも、実際はJ-POPSなんかを覚えるのに、

          いちいち譜面を使う人はいない訳で、

          そんな特別なことじゃないんですけどね。

           

          でも、スペイン語だし、リズムもメロディも独特だしで、

          目を白黒される方もいたりして・・・笑

           

          それでも、なんとかかんとか3曲目にすすんだ頃には、

          急に楽になって、覚えやすくなったりするんですよね。

           

          当教室の場合、3曲目に入るのはだいたい3〜4か月目くらい。

          そのあたりからレッスンはどんどん楽しくなってくるみたいです。

           

          で・・・

          レッスンにも慣れてきて、新しく覚えるカンテも

          比較的短期間で歌いこなせるようになってきているのに、

          なぜか、最初に学んだ1曲目がねー・・・

           

          ”先生、これ、、、苦手です。”

           

          ”なんか、難しくって・・・”

           

          こんな事を仰る方が多いんですけど、

          あきらかに2曲目以降のほうが難易度は高いんです。

           

          でも、最初にレッスンを受けたときのドキドキ感が、

          ずっと残ってしまうみたいで、苦手意識がついちゃって・・・

           

          中には、1曲目の苦手意識が数年間も消えない方もいるんですよね。

           

          もちろん、実は比較的簡単なカンテだったんだって、

          気が付く日は必ず来るんですけど、、、。

           

          という訳で、1曲目の悲劇 というお話しでした。

           

           

          ★東京フラメンコ理論オープンクラス

           3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

          ★次回大阪クルシージョは3月15日です。 くわしくは こちら

          ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

          --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

          Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
          Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
          ナランヒータ公式HPは こちら
          ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
          カンテレッスンの上手な受け方 こちら
          主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
          最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

          | フラメンコのこつ | 10:38 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          カンテはカンテ自身から学ぶもの。
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            スペインのカンテさんを褒めるのに、

            AFICIONADO という言葉を使うことがあります。

             

            AFICIONADO、日本では 愛好家 みたいな意味で

            使われているようですが、

            現地での意味は、勉強家 なんです。

             

            カンテの勉強をしっかりしていること。

             

            これ、実はカンテにとって、

            とっても大事な概念なんですよ。

             

            というのも・・・

             

            カンテの先生に繰り返し言われたことがあります。

             

            ”もっとカンテから学びなさい。”

             

            ”もっとカンテ自身の声を聞くんだ。”

             

            これ、どういう意味かというと、

            何度も何度も繰り返し同じカンテを歌いまくると、

            該当のカンテをどういう風に歌ったら、

            一番メロディを生かせるのかが自然とわかるってこと。

             

            自分であーでもない、こーでもないと、

            こねくり回すんじゃなくて、

            ただ素直に大きな声で丁寧に歌うだけで、

            つまり、自分の歌うカンテを自分の体に響かせると、

            そのカンテのメロディの本当の姿が見えてくるのです。

             

            正しいメロディを憶えたら、

            丁寧にしっかり大きな声で何度も何度も歌う。

             

            それは歌うと同時に生歌を聞くということでもあります。

             

            どう歌ったらいいのか迷ったら、

            一度やってみませんか???

             

             

            ★東京フラメンコ理論オープンクラス

             3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

            ★次回大阪クルシージョは3月15日です。 くわしくは こちら

            ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

            --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

            Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
            Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
            ナランヒータ公式HPは こちら
            ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
            カンテレッスンの上手な受け方 こちら
            主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
            最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

            | フラメンコのこつ | 17:42 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            カラオケ採点機でカンテを採点したら?
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              当ブログにも時々登場する 平均律 という言葉。

               

              ピアノの鍵盤を弾くと聞こえてくるあの音が、

              平均律という決まりで作られた音の高さです。

               

              一般に、カラオケ採点機は、

              歌声が、この平均律の音とどこまで合っているかで、

              音程の点数を出しています。

               

              先日、生徒さんから、

              ”カンテは平均律ではないですよね、

               でも、伴奏は平均律の楽器のギターやピアノですよね。

               どうなってるんですか?”

              という質問を頂きました。

               

              おおっ! 

              カンテの超大事なポイントに気が付いてしまいましたね。

               

              そこなんですよ、元々の音楽がカンテになった瞬間って。

              特に、トナーがシギリージャに変わった瞬間はね!

               

              答えは、

              簡単に言うと、

              伴奏が じゃーん と弾くタイミングだけ平均律で歌う

              です。

               

              つまり、それ以外の部分は、平均律ではないってこと。

               

               

              カンテ、面白いですよ。

              そこまで聞こえているのなら、

              本格的にはじめない手はないですぜ♪

               

               

              ★東京フラメンコ理論オープンクラス

               3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

              ★次回大阪クルシージョは3月15日です。 くわしくは こちら

              ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

              --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

              Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
              Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
              ナランヒータ公式HPは こちら
              ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
              カンテレッスンの上手な受け方 こちら
              主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
              最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

              | フラメンコのこつ | 18:11 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              日本人体型ではフラメンコは踊れない?
              0

                JUGEMテーマ:エンターテイメント

                 

                スペイン人の体型って

                日本人と比べてどうだと思いますか?

                 

                 <ボリューミーだ!

                 

                 <グラマーだ!

                 

                 <体に厚みがある。

                 

                そんな感じのお答えが多いように思います。

                 

                確かにスペイン人は日本人に比べて、

                体に厚みがあって、体重も身長に比べて重めです。

                (今回、私自身のことは例外ということで。)

                 

                でも、実は日本人のほうがずっと大きい部分があります。

                 

                それは、、、、肩幅。

                 

                日本人は女性でも

                肩幅の方がお尻の幅より広い人が多いと思います。

                 

                でも、スペイン人は厚みもさることながら、

                お尻の横幅がどでーんとあるんです。

                 

                日本ではバスの座席が狭いと感じる私のお尻も、

                スペインではゆるゆるに感じるくらい。

                 

                なので、スペインでワンピースを買おうとして、

                上半身のサイズに合わせて選んでしまうと、

                お尻まわりがぶっかぶかになっちゃうんですよね。

                 

                日本人はよく下半身デブを気にするけど、

                スペイン人こそがそれ。

                っていうか、それを魅力と考えるみたいです。

                 

                その体系の違いが意外な影響を与えるのが、

                フラメンコを踊った時♪

                 

                同じポーズをとってるはずなのに、

                お尻のボリューム不足でなんだか決まらなくって。

                 

                それで、スペイン人と同じように見せようと、

                わざとお尻をつきだして、

                肩もすぼめて踊ったりする人もいるみたいで。

                 

                お尻にパッドをいれるって手もあるので、

                無理やりお尻を突き出して踊るのは、

                あまりカッコ良くないので、やめたほうが・・・

                 

                体型はそれぞれですから、

                私は姿勢よく踊った方がいいと思います♪

                 

                ね?

                 

                ★東京フラメンコ理論オープンクラス

                 今後は2月11日<Vol5シギリージャ>、3月22日<Vol6ブレリア>

                 渋谷にて くわしくは こちら

                ★次回大阪クルシージョは3月の予定 くわしくは こちら

                ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

                --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

                Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
                Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
                ナランヒータ公式HPは こちら
                ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
                カンテレッスンの上手な受け方 こちら
                主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
                最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

                | フラメンコのこつ | 17:21 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                シギリージャがちょっとへんてこな理由
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  さきほど、東京理論単発クラス<シギリージャ>が終りました。

                   

                  あー、楽しかった。

                  今までの理論クラスで一番笑ったかもしれません。

                   

                  今回の生徒さんから出た疑問、それは・・・

                   

                  ”シギリージャってメロディもコンパスもなんか へんてこ で、

                   どうしてなのかな?って思ってたんです。”

                   

                  へんてこ???

                   

                  ぷぷぷ。なんてかわいい表現なんでしょ???

                   

                  そこから私の<へんてこ>を解明する説明が始まりました。

                   

                   

                  では、今日講座に来られなかった方の為に少し解説しますね。

                  簡単に言うと・・・

                   

                  シギリージャのもとになったトナーなどの歌は、

                  どれも無伴奏でした。

                   

                  それがカンテになった時、

                  ギターの伴奏がつくことになったのですが、

                  平均律でもないし、リズムも固定じゃなかったトナーに、

                  おもいっきり平均律でリズムがしっかりしているギターと、

                  一緒になる時のせめぎあい?がもごもごあって、

                  で、シギリージャになったのです。

                   

                  実は、その<せめぎあいのもごもご>がへんてこの素。

                   

                  平均律ではない美しいメロディの良さを残しつつ、

                  ギターの伴奏と不協和音にならないようにする為の、

                  工夫がいっぱいつまっているのです。

                   

                  コンパスも、ギターを じゃんじゃか つけたいけど、

                  完全にリブレのトナーをどうしたものだか???

                  の<せめぎあいのもごもご>の結果なんですよね。

                   

                  シギリージャってへんてこ?

                   

                  はい、確かにそうですね。

                   

                   

                  ★東京フラメンコ理論オープンクラス

                   今後は2月11日<Vol5シギリージャ>、3月22日<Vol6ブレリア>

                   渋谷にて くわしくは こちら

                  ★次回大阪クルシージョは3月の予定 くわしくは こちら

                  ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

                  --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

                  Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
                  Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
                  ナランヒータ公式HPは こちら
                  ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
                  カンテレッスンの上手な受け方 こちら
                  主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
                  最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

                  | フラメンコのこつ | 19:04 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  律儀すぎるギタリストさん♪
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    昨年の大阪クルシージョ、

                    リズムはずーっとブレリアを取り上げていました。

                    (ちなみに本年はタンゴの予定です。)

                     

                    ブレリアと言えば・・・・

                     

                    ちょっと思い出した話があるので、

                    今日はある日本人の若いギタリストさんについて、

                    書きたいと思います。

                     

                    そのギタリストさん、

                    他のジャンルではプロで活動してきたそうなんですが、

                    フラメンコに転向すべく修行中なんだそう。

                     

                    某ギターの先生にくっついて、

                    某バイレ教室にやってきたときのことです。

                     

                    私も、そのバイレ教室で歌わせて頂いていたんですが、

                    その日は、ブレリアの足の部分の練習が主で、

                    私はほぼパルメーラ(手拍子担当)状態でした。

                     

                    そのお教室は土足禁止で、

                    私たち外部の人間はスリッパをお借りしていての入場です。

                     

                    見るとそのギタリストさん、

                    ブレリアのバイレ伴奏をしながら、

                    時々スリッパを脱いだり履いたりしているんです。

                     

                    それも片足だけ。

                    弾きながらすすっと脱いで、

                    しばらく弾くと又すすっと履いて・・・

                     

                    なんでだろうと不思議に思っていたら、

                    休憩に入った時、片足のスリッパを脱いだまんま、

                    こんなことを言いだしました。

                     

                    ”すみません。数が合わないんですけど。”

                     

                    ギターの師匠さんが不思議そうな顔をして

                    ”ん?どこのこと?”

                     

                    バイレの先生も、

                    ”あら? 合ってたと思うけど??”

                     

                    ”でも、今、半分なので。”

                     

                    ここで、ブレリアでよく使われる言葉をひとつ、

                    ご紹介したいと思います。

                     

                    この半分っていうの、リズムが12拍の半分、

                    つまり1小節が6拍しかない部分のことを

                    言いたかったらしいんです。

                     

                    これ、フラメンコの世界では一般にメディオコンパス

                    って呼んでいます。(メディオは半分って意味です。)

                     

                    ブレリアの踊りでも、ギターソロでも

                    比較的よく出てくる手法なんですが・・・

                     

                    この新米ギタリストさん、

                    メディオコンパスが出てきたら、

                    必ずその相方になるメディオコンパスがその後にあって、

                    最初のメディオコンパスは、

                    それで解消されるって思ってたらしいんです。

                     

                    でも、踊りの伴奏を弾いているときは必死なので、

                    メディオコンパスが解消された?かどうか覚えていられなくて、

                    メディオが出てきたらスリッパを片方脱いで、

                    メディオが解消されたらスリッパを履いて、

                    という風にして数えていたんだそう。

                     

                    この説明を聞きながら、

                    周りにいたギタリストさん、バイレの先生、

                    そして私も、だんだん笑い出してしまいました。

                     

                    だって、メディオコンパスは2つセット

                    なんて考え方はないですし、

                    ましてやそれをスリッパを履くか脱ぐかで数えていたなんて、

                    先ほどからスリッパをパタパタさせていた理由がこれなんて、

                    もう可笑しくって可笑しくって。

                     

                    もともと生真面目なギターさん、

                    自分が笑われていると知って、

                    最後には少し怒りだしてしまって!

                     

                    こういうのって生真面目な日本人ならではですよね。

                    スペイン人はそんなの数えるわけないし、

                    ましてや覚えてなんかいないでしょうし・・・笑

                     

                    当時、見た目かなりファンキーだった彼の、

                    別な一面を見たようで、

                    なんだか微笑ましかったです。

                     

                     

                    ★東京フラメンコ理論オープンクラス

                     今後は2月11日<Vol5シギリージャ>、3月22日<Vol6ブレリア>

                     渋谷にて くわしくは こちら

                    ★次回大阪クルシージョは3月の予定 くわしくは こちら

                    ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

                    --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

                    Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
                    Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
                    ナランヒータ公式HPは こちら
                    ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
                    カンテレッスンの上手な受け方 こちら
                    主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
                    最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

                    | フラメンコのこつ | 18:43 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    シギリージャのリズムを持つ言語って?
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      シギリージャの歌詞のお話をしています。

                       

                      他のカンテの歌詞とは一線を画す、

                      あきらかにスペイン語ではない長さの歌詞を使う

                      シギリージャ。

                       

                      もちろん現在はスペイン語なんですけど、

                      スペイン語としては納まりが悪い歌詞の長さなんです。

                       

                      一昨日のブログでも書いたんですけど、

                      日本語は 5音 または 7音が納まりがよく、

                      スペイン語では 8音、 

                      そして、シギリージャの歌詞は 

                      7音 と 11音 で出来ているんですよね。

                       

                      さて、問題はこの 7音 11音。

                       

                      たぶん、スペイン語以外のなにかの言語のリズム

                      ではないかと思うのですが、、、

                       

                      え?

                      ヒターノの言葉だろうって?

                       

                      いえいえ、残念ながらヒターノの使う カローは、

                      文法も音の納まりもスペイン語と一緒なんです。

                       

                      実は、、、

                      ここからは私の範疇を超えた話になっちゃいます。

                       

                      というのも、どうやらルーツは、

                      アラブの言葉のようなんです。

                       

                      カンテの故郷アンダルシアには、

                      古くはアラブの王様が納めていた時代があるので、

                      今でもアラブ系の言葉がたくさん残っています。

                       

                      実は、今でもアラブ系の住民も多く、

                      中東の音楽のコンサートもよく開かれています。

                       

                      と言う訳で、シギリージャの歌詞の長さは、

                      アラブ系の言語のものということになります。

                       

                      ということは、、、

                      メロディやリズムもそちらからなの???

                       

                       

                      ★東京フラメンコ理論オープンクラス

                       今後は2月11日<Vol5シギリージャ>、3月22日<Vol6ブレリア>

                       渋谷にて くわしくは こちら

                      ★次回大阪クルシージョは3月の予定 くわしくは こちら

                      ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

                      --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--

                      Facebook上のスペインのカンテ紹介ページ こちら
                      Facebook上のスペインのバイレ紹介ページ こちら
                      ナランヒータ公式HPは こちら
                      ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
                      カンテレッスンの上手な受け方 こちら
                      主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら
                      最新情報満載の無料メルマガ登録は こちら

                      | フラメンコのこつ | 19:14 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事