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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
ティエントだもん、はあはあしてね。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    ティエントが歌えるようになったものの、

    全く色気がないと気にする生徒さん。

     

    えっと・・・

     

    色気がないというより、緊迫感が足りないような。

     

    では、思いっきり息を吐き出して歌ってみて下さいな。

     

    はあはあ するくらいに。

     

    そのくらい自分自身も頑張らないと、

    歌に魂が宿らないのです。


    シギリージャ、ソレア、ティエント、

    ドラマチックに歌いたいのなら、

    はあはあ するくらいにですよ。

     

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    ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら

    大阪カンテクルシージョ次回は6月頃の予定です。 詳しくはこちら

    主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら

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    | フラメンコのこつ | 20:59 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    小さな花を集めて集めて花束にして♪
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      カンテがなんだか魅力的じゃないなって時、

      大事なことを思い出してほしいんです。

       

      たとえば、花束。

       

      ひとつひとつの花がそれぞれ全部美しいから、

      花束は美しい。

       

      たとえ、遠くからでひとつひとつの花はよく見えなくても、

      全体がかもしだす雰囲気って、全然違いますよね。

       

      カンテもおんなじです。

       

      <ひとつひとつの音程は花びらのようなもの。

       

      <それがいくつか集まって花-メロディ‐を作ります。

       

      花びらひとつひとつが生き生きしていて、

      枯れて茶色くなってしまったものがなく、

      それらが集まってできたちいさな花も、

      ひとつの花としてバランスがよく美しくって。

       

      <そんな花が集まったからこそ、

      <出来あがった花束<カンテ>は魅力的になるんです。

       

      もちろん、最後の花束にするときには、

      花をどう配置するかのセンスが問われます。

       

      聞く人には<花びら1枚までわからない>よ。

       

      もしそう思われるのなら、カンテは歌わないで下さい。

      っていうか、歌を歌うのはあきらめてください。

       

      そうして、思いを尽くすからこそ、

      カンテは、歌は、人の心を打つのですから。

       

      さ、生徒のみなさん

      今日も花びら1枚ずつ、丁寧に吟味するところから始めましょう。

       

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      | フラメンコのこつ | 11:34 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      元はファンダンゴだから
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        現在グラナイーナと格闘中の生徒さん。

         

        なかなかグラナイーナの<芯>が捕まえられません。

         

        では、<ならんひーたの秘儀>さく裂と参りましょうか♪

         

        本日の秘儀、題して ★☆★所詮もとはファンダンゴだい★☆★

         

        グラナイーナやマラゲーニャなどのリブレのカンテ達。

         

        ファンダンゴ系ということは、当然3拍子です。

         

        どんなに複雑怪奇なメロディで、

        メリスマを回しまくっても、

        その奥底には、ちゃんと3拍子のリズムが流れています。

         

        その3拍子を感じながら歌う事が、グラナイーナ最大のコツ♪

         

         

        では、参考の為、ちょっとサンプル歌ってみましょうか。

         

        グラナイーナからメリスマなどの装飾音を取っ払って、

        もともとのシンプルなファンダンゴに戻して、

        ごく普通の3拍子にして歌ってみました。

         

        生徒さん、、、私のサンプルを聞いて、にっこり。

        どうやら何かを掴んだようです。

         

         

        彼女のグラナイーナが命を持つまで、もう少し。

        楽しみですね。

         

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        | フラメンコのこつ | 22:53 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        増やしても増やしても、フラメンコは振り向いてくれませんか?
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          JUGEMテーマ:音楽

           

          カンテをお教えしていると、様々な方がお見えになるんですが、

          結構多いのが、すでにバイレをやっていて、

          もっとバイレを心から踊れるようになりたいからって方。

           

          あくまでもバイレの為の場合、

          なかなか習得が難しかったりするんですが、

          そのうちにカンテが本当に好きになって、

          はまったりする方もいらっしゃいます。

           

          私としては、カンテが本当に大好きになって下さるのを見ると、

          カンテの先生冥利につきますね、超嬉しいです。

           

          でも、、、

          カンテもそんなに深く学んだわけでもないのに、

          スペイン語も習ったり、

          ギター教室にも行ったり、

          あっちこっちでクルシージョうけまくったりと、

          とにかく多角的にフラメンコと付き合おうとする人も

          たまにいらっしゃいます。

           

          えっと、それ自体悪い事ではないんですけど、

          いろいろ習っている理由を聞くと、

          悲しくなることも・・・

           

          それは、バイレの先生にほめて欲しくて、

          大事にされたくて、

          それで色々手を出しているんですって。

           

          色々なことを学べば、先生が大事にしてくれるなんてこと、

          たぶん無いと、同じ先生として私は思います。

           

          恋もそうですけど、片思いなのはしかたのないこと。

           

          どんなに思っても、相手も思ってくれるとは限りません。

           

          でも、その為に、他の人を巻き込んだり、

          他の先生に迷惑をかけるのはどうでしょうか?

           

          もしかして、そういう所が

          思う人に大事にされないポイントなのかもしれませんよ。

           

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          ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら

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          | フラメンコのこつ | 20:58 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          誰かの為では無理なのよん。
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            春、カンテをはじめる方も多いこの季節。

             

            みなさん、どんな理由ではじめるんでしょ?

             

            実は、理由の如何より、大事なのは自分自身の希望かどうか。

             

            誰かに言われたとか、誰かのためにとか、

            そういう理由ではカンテの習得は難しいもの。

             

            音楽の才能とか、今のレベルはとにかく、

            自分自身が歌えるようになりたい人なら、

            きっとカンテは習得できると、私は経験上思います。

             

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            | フラメンコのこつ | 22:10 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            力を入れれば大きな声が出る?
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              最近大きなステップをひとつ上って、

              上達が著しいある生徒さん。

               

              歌を歌う事についての理解が深くなったので、

              大きな変化をむかえることが出来たんですよね。

               

              それで、逆に今までなにが理解できなかったのかを、

              説明して貰ったりもしています。

               

              こういう実体験って、今後他の生徒さんを指導するのに、

              本当に役に立つんです。

               

              いつも丁寧に話して下さって、ホント有難いです。

               

               

              それで、今回の話題は、音の強弱について♪

               

              みなさん、大きい声を出したい時ってどうしますか?

               

              お腹にぐっと力をこめて声を出しているんじゃないでしょうか。

               

               

              では、だんだん大きくする時はどうしているでしょう?

               

              たとえば、ドーミーソーと歌いたいとします。

               

              ド よりも ミ の方が大きな声で、

              そして ソ を3つの音の中で一番大きい声で歌いたい場合、

              どうしたらいいと思いますか?

               

              ドはそっと歌って、ミは普通に、ソを力強く

               

              そんな風に歌うと思うのですが、

              本当にそれでいいのでしょうか?

               

               

              実は、声の大きさと力の入れ具合って、

              必ずしも一致しないんです。

               

              どういうことかというと・・・

               

              この生徒さんの場合、低い音の方が楽に声がでます。

               

              なので、軽く歌ったはずの ド の音が、

              かなりの大声で歌ったつもりの ソ の音よりも

              ずっと大きい声がでちゃうことも。

               

              じゃ、どうしたらいいんでしょう?

               

              ソ の音をこれ以上大きな声で出せないのなら、

              ド の音を意識的にもっと小さくして、

              ミ や ソ よりも小さくなるように調整しましょう。

               

               

              ミ の音が出やすい人の場合も同じです。

              実際に歌った声の大きさが、希望の大きさになるよう、

              自分の耳で確認しながら調整するといいですね。

               

              最初は、自分が実際に出している声の大きさを、

              聞きながらその場で調整するのは少し難しいかもしれません。

               

              でも、丁寧に練習しているとだんだんコツが掴めてきて、

              それほど意識しなくても、思った大きさの声が

              自由に出せるようになります。

               

               

              生徒さん♪

              もうしばらくの辛抱ですよ。

              今はめんどくさいかもしれませんが、頑張っちゃいましょうね。

               

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              | フラメンコのこつ | 19:59 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              自分の声で♪
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                JUGEMテーマ:音楽

                 

                さて、今日もレッスンのお話しを少し。

                 

                生徒さんによって、上達の道筋は全く違うと、

                まいどまいどお話ししているのですが、

                先日のレッスンで、まさしくそんな場面がありました。

                 

                もともとカンテが大好きで、バイレ歴も長い生徒さん。

                 

                長い間、いっぱい色々なCDも聞いていらしたし、

                カンテの違いを聞き分ける耳も育っています。

                 

                でも、ご自身が歌う時になると、

                なぜかあまり豊かな表現にはならず・・・

                 

                最近ボイトレの効果も上がって、いい声も出てきたのに、

                どうしてかな?と思っていたんです。

                 

                何度かご自身のカンテに関しての今後のご希望や、

                感想などもうかがったりしてみたのですが、、、、。


                はい、今回こそはっきりと確信しました。

                 

                この生徒さん、カンテが好き過ぎて、

                フラメンコ歌手を尊敬しすぎて、

                ご自身が豊かに表現できるようになるなんて、

                思えないみたいなんですよね。

                 

                でもね・・・

                 

                ご自身の声で、好みのカンテを再現することは、

                頑張れば誰にでも出来ることなんですよ。

                 

                もちろん、完ぺきには行きません。

                 

                それは、私も一緒です。

                 

                でも、少しでも理想のカンテに近づけようと頑張ることは、

                カンテが好きな人すべてに許されている楽しみなんです。

                 

                ご自身の声、表現力などすべてを総動員して、

                カンテを丁寧につくりあげてください。

                 

                一切あきらめず、一切手をぬかず、

                理想のカンテを目指すんです。

                 

                ご自身で理想の歌を歌おうとするなんて、

                はじめての生徒さん。

                 

                どうせ無理って思っているんでしょ?

                 

                いえいえ、許しませんよ、そんな考え方。

                 

                全力で頑張って頑張って、

                必死で自分の声にすべてをこめて、

                <聞いている人に伝えよう>としてみてください。

                 

                独りよがりになってわあわあ歌うんじゃなくて、

                自分の殻に閉じこもってもごもご歌うんじゃなくて、

                ちゃんと伝わってこそのカンテですもの。

                 

                あとは歌うという事への考え方を切り替えて、

                伝わることのみを追求して行ってください。

                 

                答えはあなたの頭の中にすでにあるんですから。

                 

                --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

                ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら

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                | フラメンコのこつ | 20:44 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                歌う時のスペイン語発音って?
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  さきほど、お教室HPにフラメンコの基礎知識コラムとして、

                  歌う時のスペイン語発音についてをアップしました。

                   

                  話すときには、日本語と同じ発音でもほぼ通じるのですが、

                  そのまま歌ってしまうと、やはり日本人感満載で。

                   

                  ちょっとしたトレーニングも紹介していますので、

                  カンテに限らず、スペイン語で歌う方は、

                  ぜひ参考にしてください。

                   

                  http://cante.naranjita.com/cn3/pg669.html  

                   ↑ こちら ↑

                   

                  --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+

                  ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら

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                  | フラメンコのこつ | 20:02 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  するっとほどけた結び目 日本人だから
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                    3月8,9、15日と説明してきたカンテのメロディに

                    関するお話しですが、日本人だからこその部分を

                    ちょこっと補足させて下さい。

                     

                    これ、15日にのせたイラストの、山ひとつ分だけです。

                     

                    黒い★は、以前のイラストにもあった、

                    強調して歌う部分なんですが、

                    日本人の場合、白い☆の部分を強調しちゃう人が、

                    多いんですよね。

                     

                    これ、実は日本語とスペイン語の違いに由来しているんです。

                     

                    たとえば、<あなたが好き>っていう歌詞だったとします。

                     

                    スペイン語の場合、あなたが好きは

                    Te quiero (テ・キエロ) となります。

                     

                    Te は あなた、 quiero は好きという意味なんですけど、

                    問題はこの quiero の発音。

                     

                    アクセントがあるのは キエロ の エ の部分で、

                    語末の ロ は テ・キエロ 全体で一番弱く発音します。

                     

                    これ、日本語とは違うと思いませんか?

                     

                    日本で あなたが好き と歌う場合は、

                    好き の き もしっかりと歌いますよね?

                     

                    というのも、日本語の場合、

                    実際好き なのか 実は好きじゃない のかは、

                    文末まで聞かないとわからないからなんです。

                     

                    ”あなたが好き、、、、じゃない。”

                    なんて歌詩もありますもんね。

                     

                    ですから、日本語で生活していると、普段から

                    文末を強調して話すクセがついちゃうんですよね。

                     

                     

                    でも、スペイン語の場合、好きじゃない場合は

                    No te quiero となるので、文頭で即わかります。

                     

                    ちなみに、イエス か ノー だけじゃなく、

                    文章の最後まで聞かないと意味がわからないことって、

                    スペイン語では、かなり珍しいんです。

                     

                     

                    という訳で、カンテでは本来各フレーズの最後の音は、

                    軽く歌うべきなんですけど、

                    日本人はついつい大きな声ではっきり歌ってしまう

                    なんてことが起きてしまいます。

                     

                    文末を強調して歌うと、

                    そこにアクセントがあるように聞こえてしまって、

                    リズムもなんだかヘンテコになっちゃうことも。

                     

                    それで、同じカンテのはずなのに、なんか雰囲気が違う

                    なんてことになりがちなんですよね。

                     

                     

                    スペイン語の発音をしっかり守って歌う事で、

                    実は、リズムのいいカンテになるんです♪

                     

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                    ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら

                    ならんひーた弾き語りライブ(代々木) 月末の月曜 詳しくはこちら

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                    主宰のカンテ教室(東京と大阪)HPは こちら

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                    するっとほどけた結び目 補足
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      先日、3月8日、9日と2日連続でお話しした、

                      カンテのメロディを覚えるコツ。

                       

                      今日はその補足を少し書きたいと思います。

                       

                      上のイラストを見て下さい。

                      カンテのメロディをイメージして書いてみました。

                       

                      曲種にもよるんですが、

                      メロディはまずは結構低いところから始まって、

                      で、上がって下がってを繰り返しながら、

                      どんどん高い音に上がって行くっていうのが、

                      カンテにはよく出てくると思います。

                       

                      お教えする時には、

                      一山ごとに覚えて頂いているのですが、

                      各山の一番高いところに★をつけたのは、

                      各山で一番大きい声でしっかり歌う部分だから。

                       

                      それ以外の、上って行く坂道も、下り坂も、

                      実は★の部分ほどははっきりとは歌わないんです。

                       

                      それで、カンテをまだあまり聞いたことのない人は、

                      ★の部分の音だけが聴こえてしまって、

                      坂道部分の音を歌わないで飛ばしてしまったりします。

                       

                      なので、スペインのカンテ教室では(当教室でも)

                      まず、この坂道の部分を含めて全体を丁寧に教え、

                      十分にすべての音で正しい音程がとれるようになってから、

                      ★の部分を強調することを教えるんです。

                       

                      ちゃんとカンテの先生について勉強した人と、

                      そうでない人の一番の違いは、ここです。

                       

                      <坂道の部分の音も正しく歌えているかどうか。

                       

                      強調しない部分ですから、

                      カンテに慣れていない人の耳には違いがわかりにくいんですけど、

                      でも、よーく聞いてみると明らかに違うんですよね。

                       

                      なんていうか・・・

                       

                      味、、、趣、、、、深み、、、そのあたりが大違い。

                       

                      ですから、将来よいフラメンコ歌手になりたい練習生は、

                      その辺りをしっかり教えてくれる師匠を探します。

                       

                      これが、スペインのフラメンコ歌手の履歴書に、

                      誰について学んだかが、かなりしっかり書かれている理由です。

                       

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