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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
千里のカンテもファルーカから 7合目
0

    JUGEMテーマ:音楽

     

    前回は、カンテを楽しめるようになるには、

    聞く順番があるというところまでお話ししました。

     

    そこでご紹介した順番は、現地スペイン人の子供たちが、

    実際にカンテ愛好家のご両親やおじいちゃまなんかに、

    薦められて聞いて行く順なんです。

     

    私のブログを読んでくださっている方にも、

    カンテを知りたい、できれば聞いて楽しみたいけど、

    なんか、とっつきにくいっていうか、

    頑張って聞いてはみたものの、しんどい、、、、

    なんて方が多いんじゃないでしょうか?

     

    そんな日本人の大人の為には、

    どんな順でカンテを聞いて行くといいのか?

    私は、帰国してカンテ教室を開いてから、

    ずっとずーーっと試行錯誤をしながら、

    頭の中にリストを作ってきました。

     

    もちろん個人差があるので、

    同じ日本人の大人と言っても、お1人お1人違います。

     

    <今までどんな音楽を聞いてきたのか?

     

    <音楽にどのくらい精通しているのか?

     

    <実際に自分で音楽を演奏したり歌ったりした経験はあるのか?

     

    このあたりを伺えば、

    私も最近はなんとなく目星がつくようになりました♪

     

    それでは、今日は、

    ☆音楽は一般的なJポップなどをテレビの歌番組で聞く程度、

    ☆何人か好きな歌手がいて、たまにライブに行ったりCDを買う。

    ☆特に楽器などのレッスンを受けてきたわけではないけれど、

    ☆カラオケは好きで、歌や音楽自体は好きだと思う。

     

    こんなごく普通の、日本人女性で、、、、

    そうですね、40代から50代くらいの方を想定して、

    お勧めの順番をご紹介したいと思います。

     

    まず1曲目:ファルーカ♪

     

    っほ。やっとタイトルに到達しましたね。

     

    私がお勧めするカンテに馴染むために聞くべき1曲目は、

    このファルーカなんです。

     

    ファルーカは音域もそんなに広くないですし、

    リズムも2拍子で、速すぎないし遅すぎない、

    曲の構成もはっきりしていて、

    何よりメロディがキャッチ―でわかりやすいんです。

     

    じゃ、とりあえず私もファルーカを聞いてみようかな?

    と思ったあなた。

     

    音源をゲットするには、どうしたらいいと思いますか?

     

    はい!今はYOUTUBEという素晴らしい文明の利器があります。

    あまたのカンテさんが歌ったファルーカが、

    24時間いつでもどこでも、なんと無料で聞けちゃうんです。

     

    すごいぞ、偉いぞ YOUTUBE♪

     

    YOUTUBEの検索窓に Farruca Flamenco Cante と入力してください。

     

    Farrucaだけだと、同名のフラメンコ以外の曲も拾ってしまうし、

    Canteを入れないと、踊りの映像も拾っちゃう可能性があるので、

    この2つは、YOUTUBEでカンテを探して聞く時には、

    曲種名の次に必ず入れてくださいね。

     

    検索結果が出たら、適当に何人かのカンテさんを選んで聞いてみて、

    その中から、一番聞きやすくてしっくり来るのを選んで、

    後は何度も何度も聞くだけです。

     

    大事なのは、

    <聞きやすいのを選ぶこと、

    そして、

    <何度も何度も聞くこと、

    この2つですよ♪

     

     

    ☆フラメンコの基礎知識に興味のある方、

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    (現在はお教室HPにフラメンコの知識をアップしているので、

    こちらのサイトはアーカイブとなっております。)

     

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    ならんひーた カンテ映像(カンテソロ,弾語り)まとめ こちら
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    | フラメンコのこつ | 15:02 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    千里のカンテもファルーカから 5合目
    0

      JUGEMテーマ:音楽

       

      この夏はじめて蝉の声で目覚めた朝です。

       

      もう7月も終わりに近いのに、

      やっとって思ったら、

      わずか一鳴きでなきやんじゃいました。

       

      今年の夏、いろいろ大丈夫なんでしょうか?

       

      実は、うわさの映画<天気の子>をみちゃったもので、

      なんか心配なんですよね。

      だって、東京にずーっと雨ばかり降るんですもん。

       

      さて、昨日の続きです。

       

      スペインのカンテファンも一日にしてならず、

      カンテを聞きやすい曲から順番に聞いて、

      だんだんディープなカンテが聞こえるようになる、

      っていうお話しだったと思います。

       

      スペイン人だって、そうなんですもん。

      カンテのない国に育った私達が、

      いきなりどんなカンテでも楽しめるはずがありません。

       

      留学中、クラスメイトからその話しを聞いた時は、

      かなりびっくりしたんですよね。

      だって、日本では全く聞いた事なかったんですから。

       

      クラスメイトによると、

      子供がカンテを聞き始めるのは、

      まずは、タンギージョとコロンビアーナだそう。

       

      そして、セビジャーナスなどのフラメンコ風ポップス、

      ルンバなどのノリのいい曲をいろいろ聞いて、

      そして、グアヒーラ、ガロティンあたりに進むようです。

       

      ここまで来ると、

      カンテが好きになってはまって行く子と、

      特に興味を持たない子に別れるようで、

      興味のある子は、アレグリアス、カラコレス、

      そして、ティエント、ソレアと進んでいきます。

       

      でも、以上の順番はあくまでも子供用。

       

      日本人の大人が聞く順番は、

      私はちょっと違うと思っています。

       

       

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      | フラメンコのこつ | 09:43 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      千里のカンテもファルーカから 3合目
      0

        JUGEMテーマ:音楽

         

        一昨日の続きです。

         

        前回は、フラメンコを知るには、

        フラメンコと認定されているメロディを、

        ひとつひとつ身に付けて行くしかありません。

         

        というところまでお話ししたと思います。

         

        数多あるカンテのメロディ、

        それぞれのメロディに特に関係はないと書きましたが、

        実は、慣れて行きやすい順番があるんです。

         

        カンテさんになる訳じゃないし、

        踊りの為にちょっと聞いてるだけだし・・・

         

        なんて仰るそこのあなたも、

        もし、なんだかさっぱりわからなくって、

        あんまり聞く気がしなくなっちゃったカンテが、

        ちゃんと楽しめるようになったら、

        嬉しくないですか???

         

         

        たとえば・・・

        <なんとなくバイレを始めちゃって、

        <しばらくして発表会とかあって、

        <リハーサルの時、先生に、

        <”ちゃんとカンテを聞いて踊りなさーい。”とか言われて。

         

        <そっか、じゃカンテを聞いてみなくっちゃって、

        <CDとか買って聞いてみたけど、、、

         

        <なんじゃこりゃ?

        <ってなって、

         

        <それでも、フラメンコはカンテって言うし・・・

         

        <バイレもあんまり上達しないのって、

        <カンテがわからないせいかもって思って、

         

        <で、、、、、フラメンコ熱も冷めて・・・

        <なんて、、、負のスパイラルに陥っちゃう。

         

        日本フラメンコ界の超あるあるです。

         

        でも、ある順番にカンテを聞いて行くと、

        あら不思議♪

         

        あの難解だったシギリージャだって、

        ちゃーんと音楽に、歌に聞こえて来て、

        楽しむことだってできちゃいます。

         

        スペイン人のカンテファンだって、

        最初っから全部のカンテを楽しめたわけではないんです。

         

        幼い頃聞くカンテ、

        もうちょっと大きくなって聞くカンテ、

        そして、カンテファンになって聞くカンテ。

         

        ちゃんと段階を経て、楽しめるようになるんですよ♪

         

         

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        | フラメンコのこつ | 06:54 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        千里のカンテもファルーカから 登山開始
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          昨日の続きです。

           

          昨日のブログでは、フラメンコの定義とは?

          というお話しまで進んだと思います。

           

          私のブログを読んでくださっている方なら、

          もちろんご存じのように、フラメンコの定義、それは、

          決められたカンテのメロディの集合体だと言うことです。

           

          雰囲気とかリズムとかではなく、

          あくまでも<決められたメロディの集合体>。

           

          ちなみに、決められたのは今から100年ほど前なんです。

           

          みなさんがよくご存じのソレアやアレグリアス、

          ガロティン、グアヒーラなどをはじめ、

          マラゲーニャにミロンガ、ビダリータ、マリアーナなど、

          カンテと認定されているメロディは、

          学者によって多少の差があるんですが、

          約300ほどになります。

          (それが60弱の曲種に分けられています。)

           

          ですので、あるメロディを聞いて、

          それがフラメンコであるかどうかを判定するには、

          それらのメロディをすべて知っている必要があるんです。

           

          ここが、フラメンコが外国人には理解しにくい点なんですよね。

           

          だって、すべてのメロディを覚えていないと、

          フラメンコかどうかの判断が完全にはつけられないんですもん。

           

          それに、各メロディは様々なルーツを持っていて、

          ほとんどのメロディにはそれぞれなんの関係性もないので、

          カンテのメロディをいろいろまとめて聞いてみても、

          どうしてこれがひとつの<フラメンコ>というジャンルなのか、

          全くわからず途方にくれてしまいます。

           

          昨日のブログに出てきた生徒さんが今まさにその状態。

           

          色々なカンテがまとめられたCDを手に入れて、

          まじめに丁寧に聴いたのに、

          聞けば聞くほど、フラメンコっていったいなんなの?

          ってなってしまったんですよね。

           

          <じゃあ、どうやったら、

          <フラメンコを理解することが出来るんでしょう?

           

          さ、そんな悩みをお持ちのあなたの為に、

          フラメンコを理解する為の勉強方法を、

          登山になぞらえてお話ししていきたいと思います。

           

           

          では、まずは、<登山を始める方法>です。

           

          どうやって登山を始めたらいいんでしょうか?

           

          それは、フラメンコの定義を見ればわかること。

           

          フラメンコを知るには、

          フラメンコと認定されているメロディを、

          ひとつひとつ身に付けて行くしかありません。

           

           

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          | フラメンコのこつ | 16:12 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          千里のカンテもファルーカから
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            最近カンテをはじめた生徒さん。

             

            音楽歴はある方なのですが、

            フラメンコと言う独特の世界に

            迷われてしまったようで、、、。

             

            先日のレッスンの後、涙目で質問してきました。

             

            ”先生、私早くフラメンコに馴染もうと頑張っているんですけど、

            頑張れば頑張るほどフラメンコがどんどん遠くなっていくんです。”

             

            おやおや、そんなに不安そうな顔しなくても大丈夫。

             

            そういえば当教室に入ったばかりで、

            まだ理論入門課も受けてないんですよね。

            理論入門課で取り上げるフラメンコの分類学を知れば、

            そんな悩みも解決できるんですけど。

             

            というのも、

            その悩みはフラメンコ独自のある特徴が原因だから。

             

            その生徒さんの相談に乗りながら、

            こういうことこそ私がみなさんに

            お知らせするべきなんだなって改めて感じたので、

            今日はそのあたりのお話しをしたいと思います。

             

             

            まず、最初に確認したいことがあります。

             

            フラメンコと言うジャンルの定義、

            ちゃんと理解されていますか?

             

            まさか、

            じゃんじゃか、パンパン、それがフラメンコ♪

            なんて思ってないですよね。

             

            他の音楽ジャンルの場合、

            はっきりとしたジャンルの定義はなくて、

            その音楽らしい雰囲気で分類されています。

             

            なので、たとえばメタルは、

            以前はハードロックって呼ばれていたり、

            最近もっと細分化されたりと、

            時代と共に名前や定義が変ったりするんです。

             

            でも、フラメンコの場合ははっきりとした定義があって、

            その定義は未来永劫かわりません。

             

            フラメンコファンなら、もちろんご存知ですよね?

             

             

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            | フラメンコのこつ | 08:46 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            メルマガ203号本日発行 フランコ後のフラメンコ歌手は?
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              おはようございます。

              さきほどメルマガ203号の予約配信の設定が完了しました。

              メルマガ登録してくださった皆様にお昼頃届く予定です。

               

              この連休いかがお過ごしでしたか?

              お天気がずっと思わしくなかったので、

              あまりお出かけしなかったという方も多いかもしれませんね。

               

              私は、お布団カバーやシーツ、軽いデニジャなんかを抱えて、

              コインランドリーに行ってきました。

              大型のガス乾燥機で乾かしたタオルはふかふかで気持ちいいです。

               

              さて、今回のメルマガにお話しを戻してっと・・・

               

              まだ大阪クルシージョが終ったばっかりで恐縮なんですが、

              今回のメルマガ内で、次回大阪レッスンの日程アンケートを

              お願いしています。

               

              ご存じのように、9月は祝日も多く行楽シーズンなので、

              ホテルもとっても取りにくいので、早々に決めちゃわないとなのです。

              どうぞよろしくお願いいたします。

               

              そしてフラメンココラムは、

              フランコ亡きあと、フランコに愛されたフラメンコ歌手達は

              どうなったかについて書いてみました。

               

              独裁者とその独裁者に愛されたアーティストの話しは、

              歴史上、何度も繰り返されたこと。

              アーテイストはいつも政治に翻弄されるんですね。

               

              コラムの全文はメルマガ、又は当教室のHPをご覧ください。

              (PC、スマホをお持ちの方はHPでも読めます。

              コラム:フラメンコの基礎知識 こちら

               

              他には東京教室の様々なご案内もあります。

              お問い合わせお待ちしております。

               

              ☆お教室のご案内は、HPでもご覧いただけます。

                大阪クルシージョのご案内は こちら

                東京教室のご案内は こちら

               

              コラムの内容やレッスンに関してなどなど、

              なにかリクエストがありましたら、お気軽にどうぞ。

              (このブログのコメント欄に書いてくださってもいいですし、

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              | フラメンコのこつ | 01:41 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              カンテ覚えるまでと覚えた後、両方の楽しみ方のまとめ
              0

                JUGEMテーマ:音楽

                 

                さて、ゆるゆると連載してきたカンテ修行の楽しみ方。

                今日はまとめをして、一旦連載終了としたいと思います。

                 

                とはいえ、これってカンテ勉強の一番大事で楽しい部分のお話しなので、

                これからもちょこちょこ書いていくとは思います。

                どうぞよろしくお願いします♪

                 

                 

                では、今までの記事ですが、

                 

                1)まずは導入部、カンテを学ぶには、

                覚えるまでと覚えた後があるってお話   こちら

                 

                2)そして、カンテを覚えた後、

                つまり生徒各自のアレンジについては   こちら

                 

                3)自分の声が好きじゃないと、

                この段階は難しいかも?っていうお話   こちら

                 

                4)自分らしいアレンジを加えることで

                自分の声が好きになるって言うお話    こちら

                 

                 

                という訳で、

                自分らしい、自分の声を生かしたアレンジをすると、

                自分の声も好きになるし、

                カンテはとっても楽しいです♪

                というところまで来ました。

                 

                って、これ結論ですよね。笑

                 

                私、長年日本でカンテをお教えしてきて、

                一番悲しいなって思うことは、

                自分の個性を否定する方が多い事なんです。

                 

                自分の声も、センスもまるごと否定して、

                否定するからこそ、遠い世界のフラメンコを選んだ。

                 

                なんて仰る方も結構多いんですよね。

                 

                でも、たとえそういうキッカケでフラメンコを始めても、

                カンテを学ぶことで自分の声もセンスも認めて欲しいし、

                自分のセンスで音楽する楽しさを感じて欲しいんです。

                 

                カンテには他の音楽ジャンルにない良さがあります。

                 

                それは、どんな声質の人でも、

                その声質を生かす歌い方があるってこと。

                 

                はい! 

                声質を一切選ばないのがフラメンコなんです♪

                 

                綺麗な声でも、

                か細い声でも、

                しゃがれ声でも、

                野太い声でも、

                それぞれを生かす歌い方があるんです♪

                 

                自分の声を生かす歌い方を覚えて、

                そこの自分のセンスをばんばん盛り込んで歌えば、

                カンテはものすごーく楽しいんですよ。

                 

                <日本人の声じゃ所詮カンテにはならない。

                <日本人のセンスなんか変なんだ。

                <スペイン人のカンテをまねするのがいいんだ。

                 

                そう思う方は、猿マネ、これからも続けてください。

                 

                でも、自分の声もセンスも否定した歌なんて、

                私は聴きたくありません。

                 

                生まれ持ったものを肯定したうえで、

                必死で努力を重ねるからこそ、

                芸術って素晴らしいんじゃないでしょうか?

                 

                最初っからあきらめたりしないで、

                自分の声、センス、がっつり磨いていきましょう♪

                 

                 

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                | フラメンコのこつ | 06:47 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                カンテを覚えた後を楽しむ為のハードルの簡単な超え方
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  カンテを覚えた後の楽しみ方の続きです。

                   

                  昨日はなかなか悲観的な終わり方をしちゃったんですが、

                  実は、これ、悲しい話ではないんです。

                   

                  というのも、

                  昨日は、自分の声にあった歌い方を学びましょうというと、

                  自分の声が好きじゃないと生徒が消極的になる、

                  というお話しをしました。

                   

                  でも、実は自分の声にあう歌い方をすることで、

                  自分の声を受け入れられるようになっちゃうんですよね。

                   

                  ?と思ったあなた、少し説明させて下さい。

                   

                  あまり好きじゃない自分の声だけど、

                  その声に合ったカンテの歌い方があったとして、

                  それを使って歌った時のことを想像してください。

                   

                  好きじゃなかったはずの声なのに、

                  歌い方がぴたっと来ると、

                  とっても魅力的に聞こえちゃったとしたら???

                   

                  今まで、自分の歌を魅力的だと思ったことのない人が、

                  はじめて自分の<声>を、<歌>を魅力的だと思える、

                  そんな瞬間が来ちゃうんですよ♪

                   

                   

                  どうして私が<誰かのモノマネ>じゃない、

                  <生徒それぞれのカンテ>を歌って欲しいと思っているのか、

                  少しわかって頂けましたか?

                   

                   

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                  | フラメンコのこつ | 06:13 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  カンテを覚えた後を楽しむ為のハードル
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    昨日の続きでございます。

                     

                    自分が歌いたいって思う形と、

                    実際に自分の声で歌ってみると違うというお話しの

                    続きを今日はご紹介しましょう。

                     

                    みなさんは、自分の声、好きですか?

                     

                    はい!

                     

                    とすぐ答える方は、

                    結構少ないんじゃないかと思います。

                     

                    私もずっと嫌いでした。

                    小学校5年生の時の国語で、

                    生徒全員の3分間スピーチを録音する授業がありました。

                    後で、その録音を聞きながら感想を言うんですけど、

                    はじめて自分が人前でしゃべる様子を聞いて、

                    あまりの声の低さ、滑舌の悪さ、早口すぎるところなど、

                    かなりのショックを受けたことを今でも覚えています。

                     

                    その後、発声訓練をたーくさんして、

                    滑舌のトレーニングもして、

                    カンテもいっぱい歌って、、、

                     

                    現在の私の声は、

                    まるで鍛え上げられたマッチョの体みたいに、

                    もとの姿とは完全に別物になっています。

                     

                    今は、私の声、まあまあ好きですよ。

                    まあまあ、ですけどね。

                     

                     

                    なんでこんな話しをしたのかと言うと、

                    自分の声を生かすカンテを歌いましょうと私が言うと、

                    多くの生徒さんがとても困った顔をされるんです。

                     

                    <自分の声が好きじゃないから、

                    <自分の声を生かす歌い方って言われても、

                    <イメージがわきません。

                     

                    あらー・・・

                     

                    だったら、自分の声に似合わない歌い方でも、

                    特に気にならないと仰る方も。

                     

                    カンテの先生は大変です。

                     

                    ご自身の声を生かそうという気持ちになって頂くまででも

                    結構時間がかかります。

                     

                     

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                    | フラメンコのこつ | 11:00 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    カンテを覚えた後を楽しむには?
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      先日のブログで、

                      カンテを覚えた後を楽しむのが苦手な方が多いと書きました。

                      こちら

                       

                      みなさんは、カンテを習うなら思いっきり歌ってみたいですか?

                       

                      それとも、知識としてカンテを覚えられれば、

                      特に表現をすることにはこだわらないでしょうか?

                       

                      以前、男性の生徒さんで、

                      ”俺はそんな恥さらしじゃない。”と仰った方がいます。

                       

                      カンテを表現するって、恥、、、なんですか? 涙

                       

                       

                      実際は、表現はしたいけれど、

                      どうしたらいいかわからないという方が多いと思います。

                       

                      一番簡単な方法は、

                      もちろん、既成のカンテを丸ごとまねすること。

                       

                      でも、それでは表現ではありません。

                      ただの猿マネですから。

                       

                      じゃあどうしたらいいんでしょうか?

                       

                      私は長年カンテをお教えしてきて、

                      少しずつですが、生徒さん自身の表現を

                      引き出すことが出来るようになりました。

                       

                      今日は、その方法を少しご紹介したいと思います。

                       

                      まず、私が自分で何通りもの歌い方をして、

                      生徒に聞いてもらいます。

                       

                      ここで大事なのは、1度に何通りも歌うのではなく、

                      まずひとつの歌い方を数レッスンにわたって続けて、

                      その後、また違う歌い方に変えて、

                      数レッスン続けること。

                       

                      はじめてアレンジしたカンテを聞いて頂くと、

                      生徒は ”こんな歌い方があるのねー。”とびっくり、

                      数回聞くうちになんとなく慣れて少しマネをし始めたりします。

                       

                      丁度そのタイミングで次のパターンを出すことで、

                      ひとつのパターンに固着することはなくなりますし、

                      どれかをマネすればいいんだと思うこともなくなるんです。

                       

                      この頃、生徒は各自の好みについて話すようになります。

                       

                      <私は基本形のままが好き。

                       

                      <前回先生が歌ったのがよかった。

                       

                      <この前YOUTUBEでこんな歌い方をみつけた。

                       

                      最初はこんな感じで十分です。

                       

                      ここまで来たら、

                      カンテを1曲まるごと練習するのをやめて、

                      1フレーズずつに絞った練習に変えます。

                       

                      まず基本形を生徒それぞれが歌ったら、

                      私がアレンジ形をひとつ提案します。

                       

                      とりあえずそのアレンジを真似してもらい、

                      基本形とアレンジ形を何度か歌い比べて貰います。

                       

                      ここで生徒達ははじめて、聞いたときの好みと、

                      実際に自分が歌う時は違うという事をしるんです。

                       

                      私が生徒に指導しているのは、

                      あくまでも生徒本人の声と感性を生かした、

                      その人らしいカンテですから。

                       

                       

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