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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
生まれつき声が大きい人はアンダルシアに行きなさい♪
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    カンテをお教えしていると、さまざまな生徒さんに出会います。

     

    みなさん、なんかしらの声のお悩みを持っているもので、

    お悩みポイントも人それぞれなんですけど、

    カンテらしい強い声がでないと仰る方が多いですね。

     

    声がかわいらしすぎる、声が弱い、

    だからカンテに向いてない気がする、なんてお悩みの方の中には、

    自ら声をついつい控え目に出してしまうことが原因の方も多いんです。

     

    本当はもっと強い声を持っているのに、

    いざ歌おうとすると、すっと声を弱めてしまう。

     

    どうしてそんなことになっちゃうんでしょう?

     

    いろいろお話しを伺ってみると、

    そういうお悩みを持つみなさんに、共通の原体験が。

     

    それは、小学生の頃、音楽の時間に歌っていて、

    先生に声が大きすぎると注意されたことがあるってこと。

     

    <みんなの声の大きさと合わせなさい、

    <1人で大声で歌っちゃだめ、

    そう言われ続けたので、声を出すのをひかえるようになった。

    そんな癖がついてしまったようなんです。

     

    でも・・・

    私がお教えしているのはフラメンコ、カンテです。

     

    ささやくように歌うシャンソンなどとは違い、

    しっかり<芯>のある声で歌わないと、カンテらしくありません。

     

    声を遠慮がちに出したり、

    力を抜きながら歌ったりすると、

    カンテって言うより、歌謡曲っぽくなっちゃいます。

     

    そこで、私はこう申し上げることにしています。

     

    ”ここでは、あなたの声がどんなに大きくても、

     誰もとがめたりしませんよ。

     それより、しっかりがっつり歌って下さい。”

     

    でも、今までずっと声を出し切ってこなかった生徒さん、

    そうすぐには、ばーんと強い声を出すことができなくって、

    しばらくの間は、もどかしい時間を過ごすことも。

     

    日本の小学校の音楽の先生方

     <どうか、叱らないで上げてください。

     <生まれつき声の大きい人っているんですよ。

     <無理して小さい声で歌わせてしまうと、

      自分の声に自信が持てなくなっちゃいます。

     <大きな声はそれだけでひとつの才能なんです。

     <足が速いとか、腕相撲が強いとか、そういう類の能力です。

     

     

    ところで、最近の日本ブームによる外国人旅行者の急増で、

    もともとあまり海外旅行を好まないアンダルシアの人達も、

    ちょこちょこ日本に来るようになりましたね。

    (アンダルシア人って、アニメ好きが多いんですよね。)

     

    渋谷のスクランブル交差点あたりで、

    カメラを構えておおはしゃぎしている人達の中に、

    アンダルシア人がいると、私にはすぐにわかります。

     

    だって、声がとてつもなく大きいんですもん。

     

    ”うっわー、これ全部人だよ。”

     

    ”なんでぶつかんないんだー。”

     

    ”日本人は機械で出来てるんだよ。”

     

    ”じゃあみんな初音ミクだな。”

     

    こんな声が聞こえてくると、

    いかにもアンダルシア人らしい発言に、

    思わずぷっと吹き出してしまうことも。

     

    日本人としては、どんなに大きい声だとしても、

    アンダルシアに行けば、小さい方か、せいぜい普通です。

     

    私はもともとそんなに声が大きい方ではないので、

    アンダルシアに行ったときは、

    少しでも大きな声で話すように頑張っています。

     

    だって、そうじゃないと、

    ちゃんとスペイン語でしゃべったって、なんにも通じないんですもん。

     

     

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    | フラメンコのこつ | 12:42 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    シギリージャの らしさ ってなんでしょ?
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      先日、カンテ準備クラスでの、ソレアのお話しを書きました。
      しっぽが捕まらなくって、

      じたばたする生徒さん達をご紹介したんですけど、

      今日のお話しは踊りバッククラス、

      現在シギリージャに格闘中な皆さんです。

       

      すでにソレアなどなどクリアされているので、

      メロディはちょこっとのじたばたでクリアできています。

       

      でも、問題は【らしさ】。

       

      普段は、そこまで力強くは歌わない生徒さんでも、

      シギリージャじゃそうも行きません。

       

      頑張ってお腹から声を出してみるものの、

      出来上がったシギリージャには、なんかパワーが感じられなくって。

       

      その理由は、声量のムラ!

       

      せっかく強い声で歌い始めても、数音ごとに弱い声がまじってしまうと、

      全体としては弱々しい印象に。

       

      そこで、いざムラ無く歌おうと頑張ってみると、

      声を支える為に腹筋を使いまくるのて、

      ものの数分で額から汗が ぽたぽた。

       

      それそれ、それでいいんですよ。

       

      カンテはエネルギー消費の高い歌なんです。

      しっかり練習すれば、強めの有酸素運動になりますから。

       

      え?私が言っても説得力ないですか?
      留学当時はドンドコ痩せたんだけどなー!

       

      でも、日本はおいしいものパラダイス♪
      それ以上に食べちゃって、、、おほほ。

       

       

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      | フラメンコのこつ | 14:53 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      カンテってどうやって学ぶの?26
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

        以下のリンクからご覧ください。

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        カンテをリズムに乗せるお話しの続きです。

         

        なかなかコンパスを取れない、

        カンテがリズムからはずれちゃうとお悩みのあなた。

         

        スペインのカンテクラスで最初の師匠ホセ・デ・ラ・トマサに

        しつっこく言われたコツをご紹介しましょう。

         

        それは、歌う時は、決して足や手でリズムを取らない事。

         

        これです!!!

         

        ”え?カンテって手拍子しながら歌うんでしょ?”

         

        ”足でリズムをとってるのよく見るけど・・・???”

         

        はいはい。

        言いたいことはわかります。

        でも、少々お待ちくださいな。

         

        カンテを学びにいらした方は、

        よくこんな勘違いをしています。

         

        それは、、、

        <最初っから完成形のカンテを学ぶもんだ!>

        って思っていること。

         

        舞台の上で歌っているカンテさんは、プロです。

        若手に見えても大ベテランだし、10年は修行しています。

         

        つまり、自分がリズム通り歌う為に、

        手や足でリズムを取っているのではなく、

        あくまでもお客さんに楽しんでもらう為の演出として、

        手や足でリズムを演奏しているんです。

         

        ですから、修行中は、

        とにかく自分が今歌っているカンテと、

        伴奏のギターを聴くことに集中しましょう。

         

        意外と思われるかもしれませんけど、

        手や足を動かすことをやめると、

        ずっとずっとリズムがわかるようになるんですよ。

         

        そして、もうひとつリズムを取りやすくするコツを教えちゃいますね。

         

        <それは、目も使うこと。>

        目でギターさんのじゃかじゃかをしっかり見ることなんです。

         

        ギターさんは、リズム通りに手を動かしていますよね。

        その動きを見ることで、目でもリズムを感じることができます。

         

        耳と目からリズムを感じ、

        自分からの発信は <歌のみに集中> これがポイントです。

         

         

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        | フラメンコのこつ | 13:12 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        メルマガ184号本日発行 カンテの歌詞に出てくる恋って?
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          おはようございます。

           

          今年も花粉症発症で、早速目がごろごろする朝ですが、

          みなさんは、いかがお過ごしですか?

           

          さきほどメルマガの予約配信の設定が終了しました。

          登録して下さった皆様に、お昼過ぎ頃お手元に届く予定です。

           

          今回のコラムは、新しいチャプターとして、

          フラメンコの歌詞に出てくる恋愛・結婚について書いてみました。

           

          前回までのコラムでご紹介したアンダルシアの人々のキリスト教感も、

          日本人にはかなり違和感があったんですけれど、

          恋愛感、結婚感も、なかなかのものなんです。

           

          フラメンコの歌詞に出て来た時、

          日本人的に無理やり理解しようとしてしまうと、

          誤解しちゃうことも多いんですよね。

           

          ちなみに、スペインでも、バルセロナやマドリッドなどの大都会では、

          フランス並みの恋愛感になってきていると言われているんですけど、

          アンダルシアはそうはいきません。

          特にカンテを支える農村部では、懐かしい?っていうか、

          古臭い?独特な感覚をいまでも持っていますし、

          今も、実際にそうやって恋をし、結婚しているんです。

           

          尚、第1回目の今回は、ヒターノとアンダルシア人について、

          導入としてご紹介しています。

           

          フラメンコ愛好者にはヒターノに興味のある方も多いと思いますが、

          私は基本的にヒターノに関しては、あまり書かないようにしています。

           

          というのも、ヒターノの皆さんは、

          自分たちの文化が外部の人間に知られることを極端に嫌うんです。

           

          ご本人達が知られたくない、ほおっておいて欲しい、

          と思っていることに関しては、

          私は敬意を持って、なるべく触れないというスタンスでいます。

           

          それは、ヒターノに関しても、他の方に対しても一緒です。

           

          たとえアーティストであっても、

          何を公表するのか、しないのかは、本人が決めていいはず。

          お亡くなりになった後だったとしても、

          それは守られて欲しいですね。

           

           

          他には、3月31日開催が決定した大阪クルシージョや、

          東京教室のご案内もございます。

           

          ☆お教室のご案内は、HPでもご覧いただけます。

            大阪クルシージョのご案内は こちら

            東京教室のご案内は こちら

           

          コラムの内容やレッスンに関してなどなど、

          なにかリクエストがありましたら、お気軽にどうぞ。

          (このブログのコメント欄に書いてくださってもいいですし、

           メルマガ会員の方は、メルマガ内のフォームをご利用下さい。)

          よろしくお願いします♪

           

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          コラム:フラメンコの基礎知識 こちら

           

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          | フラメンコのこつ | 08:51 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          ソレアのしっぽ
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            JUGEMテーマ:音楽

             

            現在ソレア・デ・カディスに挑戦中のカンテ準備クラスのみなさん。

            初のがっちりフラメンコに目を白黒です。

             

            ”先生、この3番目のメロディ、つかまえ所がみつかりません。”

             

            空中に手を伸ばし、

            なにかをつかもうとするジャスチャーをする生徒さん。

             

            ”しっぽがどこにも見つからないんですぅぅ。”

             

             

            そうですよね、このどこをどう掴んだらいいかわからない感じ、

            これこそが、がっちりフラメンコの特徴です。

             

            あ、まずは、

            がっちりフラメンコってなんだか説明しないといけないですね。

             

            当教室では、なるべく<初心者でもメロディが覚えやすいカンテ>から、

            順にレッスンを進めます。

             

            たとえば、踊りバッククラスでは、

            踊りバックで使うカンテの中から、

            比較的覚えやすいカンテから始めています。

             

            カンテクラスでは、すべてのカンテの中から、

            日本人にも覚えやすいカンテからレッスンをはじめます。

             

            そして、カンテ準備クラスでは、

            カンテ以外の、スペイン語のフラメンコポップスや、

            セビジャーナスなどの曲から少しづつ慣れて頂き、

            スペイン語で歌うことに慣れた頃に、

            フラメンコのカンテに進んでいくようにしているんです。

             

            土曜のカンテ準備クラスは、

            もう何年も続けて来てくださっている生徒さんばかりなので、

            セビジャーナス、フラメンコポップス、簡単なカンテと進んで、

            今年、とうとうソレア・デ・カディスに至ったわけで♪

            (現在、このクラスはレベルが上がってしまったので、

            外部からの新入生を受け入れておりません。

            火曜と、日曜のカンテ準備クラスは初心者向きですので、

            新入生を受け入れています。)

             

            でも、何年も続けているとはいえ、

            ガロティンやファルーカなどの、

            もともとはポップスだった曲がフラメンコ化したものと違って、

            フラメンコにしかありえないようなメロディのカンテ、

            つまり、がっちりフラメンコはなかなか歯ごたえがあるんですよね。

             

            ちなみに、他のジャンルの歌を歌った経験があったり、

            楽器などの音楽経験が長い人の場合、

            フラメンコポップスや、セビジャーナスだけじゃなく、

            タンギージョ、ガロティン、ファルーカ、グアヒーラあたりも、

            わりと難なく覚えることが出来たりします。

             

            私がまさにそうだったんですけど、

            最初に苦しみまくったのが、この<ソレア>だったんです。

             

            ガロティンやファルーカなら、今まで他のジャンルで知っている

            メロディラインに似ている部分がどこかにあるので、

            そこをとっかかりにしてメロディを覚えられます。

             

            でも、ソレアともなると、他のジャンルの音楽とは、

            全く別のところに存在している感じがするんです。

             

            メロディのとっかかりが全然見つからなくって、

            ただただ途方に暮れた、、、、当時の私と一緒です。

             

             

            それで、あの頃の私がどう解決したのかと言うと・・・

             

            自分の今までに覚えた音楽からとっかかりを探すのをやめて、

            頭を真っ白にしてただただソレアに身を任せ、

            ソレアのメロディだけに集中する日々を過ごすことで、

            ある日、ソレアが ぽんっ と体に入ってきた感じがしたんです。

             

            今までの音楽人生では全くなかった経験だったので、

            なんか不思議な感覚がしたのを、今でもはっきり覚えています。

             

            そうそう、

            これって、新たな言語を覚える感覚と似ているんですよね。

             

            語学の勉強をしていると、

            最初は、日本語を頭の中で思い浮かべてから、

            他の言語に翻訳してしゃべっていたのが、

            ある日突然、直接、外国語で考え始める、あの感じと一緒。

             

            よく音楽の能力と語学力は一致するっていいますけど、

            その感じがわかったような気がしました。

             

            という訳で、今、ひたすら<ソレアのしっぽ>を探ししている

            生徒さん達にアドバイスです。

             

            しっぽ探しはそれくらいにして、

            全身丸ごと ソレアの海 にドボンしてください。

             

            全身丸ごとソレアまみれになって、

            ソレアの中に浮かんだり沈んだりしていると、

            全身にソレアがじわじわしみて来て、

            今までとは違う感覚を感じられるかもしれません。

             

            この<新たな感覚を持つ>ことこそ、

            カンテ勉強の醍醐味って、私は思うんです。

             

            もうすぐすぐですよ。お楽しみに♪

             

            (写真は、シギリージャと格闘している当時の私)

             

             

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            | フラメンコのこつ | 12:13 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
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            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              おはようございます。

              寒ーい連休でしたね。

               

              私は何年かぶりに分厚いコートを引っ張り出し、

              手袋もマフラーもしてジムに行きました。

              行きはまだいいんですけど、

              帰りは運動で温まった体が急速に冷えて、

              風邪ひいちゃいそうになっちゃうんです。

              分厚いコートのお蔭で、ほっぺがピンクのまま、

              無事に帰宅することが出来ました。

               

              今日の写真は、私がまだ会社員だった頃の、

              会社のクリスマスパーティでの一コマです。

               

              さて、さきほどメルマガの予約配信の設定が終了しました。

              登録して下さった皆様に、お昼過ぎ頃お手元に届く予定です。

               

              今回のコラムは、フラメンコとキリスト教の6回目、

              <神様にはタメ口?>というタイトルで、

              アンダルシアの人々が神様をどう呼んでいるのか?

              そして、彼らの敬語の概念についても触れてみました。

               

              スペイン語の教科書とちょっと違う現実の彼らの感覚を、

              楽しんで頂けたら嬉しいです。

               

              それから、3月31日開催が決定した大阪クルシージョの

              3つのレッスンの中から、ブレリアのカンテクラスについて、

              ご説明しています。

               

              今回のブレリアクラスは、

              一回ごとの単発レッスンにしようと思います。

              毎回、全く違うブレリアの世界をひとつずつご紹介して、

              楽しんで頂きたいです。

              3月31日のレッスンでは、

              初回としてへレスのブレリアとしては比較的穏やかな

              子守歌風な歌詞のものを取りあげようと思います。

               

              当教室の生徒さんもそうなんですけど、

              激しい歌い方は日本人にはなかなか馴染みにくく、

              せっかく習っても、その後、歌えないなんてことも。

               

              それで、今回は比較的穏やかで、

              激しい声がでなくても歌いやすいブレリアを取り上げます。

               

              今まで、ブレリアのカンテのレッスンに出て見たけど、

              結局歌えるようにならなかったあなた。

              ぜひぜひいらしてください。

               

              もちろん、東京教室のご案内もございます。

               

              ☆お教室のご案内は、HPでもご覧いただけます。

                大阪クルシージョのご案内は こちら

                東京教室のご案内は こちら

               

              コラムの内容やレッスンに関してなどなど、

              なにかリクエストがありましたら、お気軽にどうぞ。

              (このブログのコメント欄に書いてくださってもいいですし、

               メルマガ会員の方は、メルマガ内のフォームをご利用下さい。)

              よろしくお願いします♪

               

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              | フラメンコのこつ | 09:38 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              好きとか嫌いとかの話じゃなくって。
              0

                JUGEMテーマ:音楽

                 

                ”セビジャーナスはフラメンコじゃないですよ。”

                 

                入ったばかりの生徒さんに、

                必ずお話しすることです。

                 

                すると、こんな返事が返ってくることがあります。

                 

                ”ええー、私セビジャーナス好きなんです。そんなー・・・”

                 

                ”はい? セビジャーナス好きでいいじゃないですか。”

                 

                ”えっ?先生はセビジャーナス否定派なんでしょ?”

                 

                ”えー?そんな事言ってないですよ。思ってもないし。”

                 

                ”だって、セビジャーナスはフラメンコじゃないって。”

                 

                ”セビジャーナスはフラメンコじゃないだけで、

                 アンダルシアの素晴らしい文化のひとつです。”

                 

                ”先生はセビジャーナスを嫌いでもー、私は。。。”

                 

                ”ちょっと待って、私はセビジャーナス嫌いじゃないですよ。”

                 

                ”えっ? フラメンコじゃないって、たった今。”

                 

                ”フラメンコじゃない音楽は嫌いなんてこと、ないです。”

                 

                ”えっ?どういうことですか?”

                 

                ”好きな音楽は世界中にいっぱいあります。

                 ジャズもヒップホップもボサノバも演歌も好きですよ。”

                 

                ”言っている意味がわかりません。”

                 

                ”私の方がわかんないですよお。

                 フラメンコの曲種の分類上、

                 セビジャーナスはフラメンコに分類されないんです。

                 ただそれだけ。

                 いいも悪いもないですよ。”

                 

                ”先生の考え方はわかりましたけどー。”

                 

                ”ちょっと待って、私の考えじゃないですよ。

                 フラメンコの決まりでは、

                 セビジャーナスはフラメンコじゃないんです。

                 スペインのどのフラメンコ学者さんに訊いて貰ってもいいです。

                 全員、セビジャーナスはフラメンコじゃないって言います。”

                 

                ”そうなんですか?”

                 

                ”っていうか、私がレッスンでお教えしていることって、

                 全部スペインでの常識で、私個人の考えじゃないですよ。”

                 

                ”えっ? 先生独自の考えを教えているって聞いてて・・・”

                 

                ”誰ですか、そんな大嘘言ったのは。”

                 

                ”えっと、、フラメンコの先輩って言うか・・・”

                 

                ”あのね、私はセビージャのフラメンコ芸術学院から、

                 フラメンコ理論の先生として認められているんですよ。”

                 

                ”あ、、、はい。”

                 

                ”ですから、少なくても、あの学校の考え方と合わない事は

                 一切教えてはいません。”

                 

                ”そういうことなんですか?”

                 

                ”もおおお、だから私は公認講師なんです。

                 アンダルシア政府のお墨付きってことです。”

                 

                ”独自の理論って思ってました。”

                 

                ”日本では正しい考えがあまり普及してないでしょ?

                 だから、私がなにかお教えしても

                 なかなか信用して貰えないと思ったんです。

                 それで、正式にフラメンコ理論を教える許可を得る事にしたんです。”

                 

                ”そうだったんですね。”

                 

                ”ちなみに、学校で習った事と、

                 私の考えとは違う時もありますよ。”

                 

                ”そういう時はどうするんですか?”

                 

                ”長年来てくださっている生徒さんには、

                 学校ではこう習ったけど、私はこう思うって両方教えます。”

                 

                ”初心者には?”

                 

                ”スペインの学校で習ったことだけ、教えています。”

                 

                ”うっそおおおおおお!!!”

                 

                ”本当です。

                 嘘だと思ったら、学校に問い合わせてくださいね。”

                 

                ”スペイン語でえ?”

                 

                ”いいえ、日本語がわかる人もちゃんといますよ。”

                 

                 

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                | フラメンコのこつ | 08:58 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                ギャップ萎え?
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  私に直接会ったことのある方も、

                  写真や映像だけの方も、

                  私ってどんな体型だと思います?

                   

                  ”やわやわのふっくらさん?”

                   

                  うーん、、、

                  確かに体の表面から1cmくらいはそうなんですけど、

                  その奥に、超ごりんごりんの筋肉の塊が。

                   

                  実は、強くって大きい声が出る人って、

                  みんなすんごい筋肉質なんですよね。

                   

                  セビージャで知り合ったカンテさんの多くが、

                  毎日のようにジム通いしていたし。

                   

                  迫力あるカンテには、強靭な筋肉が必須です。

                  顔立ちとは、一切関係ないんです♪

                   

                   

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                  | フラメンコのこつ | 19:50 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  女2人はそれを我慢できない。
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    レッスンが進んで、かなり曲数もたまって来た生徒さんに、

                    私は意を決して、ある提案を投げつけます。

                     

                    ”新曲はほどほどにして、

                     以前学んだ曲のブラッシュアップしませんか?”

                     

                    この一言で、ほとんどの生徒さんは凍りつきます。

                    そして、なんとか回避しようとしてあたふたするのですが・・・

                     

                    今日はそのあたりのお話しをちょっと。

                     

                    カンテをいくつか覚えて頂きながら、

                    私は、当然歌唱指導も行っています。

                     

                    少しずつ難しいカンテに進んできて、

                    ソレアだシギリージャだとこなせるようになる頃には、

                    ご本人の歌唱力もかなりアップしているんです。

                     

                    でも・・・

                    初心者の頃に覚えたカンテは、当時の歌い方のまんまで、

                    なんとも初心者っぽいカンテなんですよね。

                     

                    ここで、大事なステップがあります。

                     

                    それは、現在の歌唱力でもって、

                    昔覚えたカンテを歌えるようにするってこと。

                     

                    それが、私の提案なんですが・・・

                     

                    生徒さんは、昔覚えたカンテをまだちゃんと歌えるかどうか

                    私がチェックしようとしているって、思うみたいなんです。

                     

                    あのーー・・・

                    そんなこと全く思ってないですから。

                     

                    <ずっと復習もしてなくて、

                    <忘れっちゃってて、どうしよう

                    <先生をがっかりさせちゃううううう・・・涙

                     

                    なんて思う必要はぜーーんぜんありません。

                     

                    忘れてたら、もう一回覚えなおせばいいだけのこと。

                    そんなのちょいちょいですからね。

                     

                    だって、いいですか?

                     

                    当時は、確かにすごく苦労して覚えたかもしれません。

                     

                    でもね、、、、

                    あなたは、上達しているんですよ。

                     

                    今のあなたなら、

                    たとえこの曲を初めて学ぶとしても、

                    覚えるのなんか、あっという間なんです。

                     

                    それに、一度はちゃんと覚えたカンテですから、

                    数回歌って、私がちょこっとチェックすれば、

                    すぐにちゃんと甦ります。

                     

                    そして、私がこんな事をお勧めしている理由を、

                    ちょっとの間、心配とかはしないで聴いてくださいな。

                     

                    ☆昔覚えたカンテを今の歌唱力で歌えるようにする。☆

                    って、実は超面白いんです。

                     

                    そんなに労力はかからないのに、

                    カンテを歌う楽しさをばんばん味わえるんです。

                     

                    当時の自分は絶対できないと思っていた、

                    ちょっとしたアレンジとか、自分らしい表現とか、

                    なんだか簡単に出来ちゃったりするんです。

                     

                    もしかすると、

                    この段階がカンテの勉強で一番楽しいのかもしれません。

                     

                    っていうか、この楽しさを味わう為に

                    カンテを学んでいるといっても過言じゃないかも。

                     

                    私は、あなたをテストしたいんじゃないんです。

                     

                    ”やっと本来の意味でカンテを楽しめるレベルになりましたね♪”

                    そう言っているだけなんです。

                     

                    だから、たとえ忘れちゃってたとしても、

                    安心してレッスンに来てください。

                     

                    もう一回覚えなおすつもりでいいんですよ。

                     

                    でも、思い出し思い出し歌ってみると、

                    当時の自分とは何かが違うことに、きっと気づくはず。

                     

                    当時の歌い方なんかじゃ我慢できないまでに、

                     ★もっと歌い手としてのカンテを歌いこなす力が、

                     ★表現力が、

                     ★カンテらしいアレンジの発想力が、

                    身についていることに、驚き、きっと嬉しくなるはずです。

                     

                     

                    実は、昨日、当教室の一番ベテランの生徒さんと、

                    以前学んだペテネーラのブラッシュアップを始めました。

                     

                    その生徒さんが、5年ほど前の発表会でペテネーラを歌った時も、

                    充分歌いこなせていて、とっても評判もよかったんですけど、

                    今回久々に歌ってみて、一番満足できていないのは生徒さんご本人。

                     

                    <あああ、ここもっとこう歌った方が、

                    <ここ、こんな感じじゃ違うと思うんです。

                    <なんていうか、、、、違和感が・・・

                     

                    その様子をみて、にこにこの私。

                     

                    だって、復習しながらも、彼女の頭の中には、

                    当時をはるかにしのぐアイディアが

                    ばんばん湧き上がっているんですもん。

                     

                    もちろん、その根底にあるのは、

                    カンテに対する理解力が圧倒的に進化しているってこと。

                     

                     

                    そして、同時に私は自分のお粗末な伴奏にがっかりしました。

                    ここ数年で伴奏力も少しは上がってきているんですけれど、

                    ペテネーラに関しては、

                    まだ現在のレベルの弾き方になってはいないんです。

                     

                    うー・・・

                    私は生徒さんにお願いしました。

                     

                    ”ペテネーラ、しばらくの間、

                     レッスンの度に歌ってもらってもいいですか?

                     私のこのへっぽこな伴奏、なんとかしたいので。”

                     

                    というのも、歌い手は伴奏者がいなくても、

                    自分のカンテをブラッシュアップできますけど、

                    伴奏者は歌ってくれる人なしに、上達はありえないのです。

                     

                    もちろん、生徒さんは了承してくれましたよ。

                    ちょっと嬉しそうな笑顔で♪

                     

                     

                    (写真の私、なんかスペイン人感強めじゃない?)

                     

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                    | フラメンコのこつ | 13:14 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    表現力はテクニックの蓄積なのです。
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      よくフラメンコの踊りを習っている方に言われます。

                       

                      ”カンテって、

                       感情を思いっきり解放して歌って楽しいでしょうね。

                       私も感情を解放したいです。”

                       

                      ん???

                       

                      そうか、、、カンテって生の感情を、

                      そのままぶつけて歌っていると思っているんですね。

                       

                      大変残念なんですけど、

                      生の感情をただぶつけてしまったら、

                      歌になんかなりませんよ。

                       

                      声はかすれ、言葉も伝わらないし、

                      音程もぐちゃぐちゃになってしまいます。

                       

                      でも、しっかりトレーニングが出来ている歌手なら、

                      生の感情を乗せても、歌は乱れないと思います。

                       

                      そう、トレーニングで、

                      テクニックがちゃんと身についているのなら。

                       

                      歌に感情を乗せるために必要なトレーニング。

                       

                      それはたとえば、音量を自在にコントロールするために、

                      息を強くも弱くも吐ける腹筋を作ったり。

                       

                      強く発音する時の為に、

                      しっかり動くように舌や唇を鍛えたり。

                       

                      太い声、細い声、ふるえる声、、、、

                      さまざまな声を使い分けることが出来るように、

                      ひとつひとつ練習しておいたり。

                       

                      それから、

                      悲しんだり、怒ったり、喜んだり、、、と、

                      いろいろに感情を変えて、同じカンテを歌いまくってみる、

                      なんてことも重要なトレーニングなんです。

                       

                      いきなり、覚えたばかりのカンテに、

                      生の感情をのせるなんてことは、

                      どんなベテラン歌手にもできないこと。

                       

                      歌いこんで歌いこんで、

                      いっぱい練習して初めて、

                      今、目の前の観客に気持ちをぶつけることができるんです。

                       

                      (写真は10年ほど前の私。現在古い写真の整理中です。)

                       

                       

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                      | フラメンコのこつ | 10:17 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事