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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
今時フラメンコ歌手の服装って
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    JUGEMテーマ:音楽

     

    ぴらぴらの黒づくめ着て、

    なんだか墨っぽい化粧した、

    そんなフラメンコ歌手なんて、スペインにはいません。

     

    今日の映像は、今時フラメンコ歌手の

    インディア・マルティネス。

     

    フラメンコポップスでヒットもあるけど、

    実は結構本格派なんですよね。

    | フラメンコ歌手 | 15:53 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    ドニャーナ国立公園を悼んだファンダンゴ
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      以前のブログにも書いた、

      ウエルバにあるドニャーナ国立公園の大火災。

       

      当時のクラスメイトで、現在母校のカンテ講師にもなっている、

      へロモ・セグラが、自作のドニャーナを悼む歌詞とメロディで、

      ファンダンゴ・デ・ウエルバを歌った映像をご紹介します。

       

      多くの歌手が歌うファンダンゴ・デ・ウエルバを聴きましたが、

      私はへロモのが一番好きなんです。

      | フラメンコ歌手 | 10:21 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      Pies de plomo の ソレア
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        今日のレッスンでたまたま出てきたこの名前、

        Pies de plomo は直訳すると 船のいかり のこと。

         

        この方、実は私の師匠のひとりホセ・デ・ラ・トマサのパパなんです。

         

        セビージャの中心地、アルマ広場のそばに彼のペーニャがあって、

        そこで何度かお会いしたことがあります。

         

        息子の生徒だとわかると、目を細めて嬉しそうでした。

         

        では、Pies de plomo のソレアデアルカラをお楽しみください。

        | フラメンコ歌手 | 21:13 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        フラメンコ歌手の歌うポップス
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          JUGEMテーマ:音楽


          たまには、こんなセクシーなのもいいでしょ?
           
          | フラメンコ歌手 | 21:57 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          かわいい後輩
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            JUGEMテーマ:音楽



            セビージャのフラメンコ芸術学院カンテコースに、
            こんなかわいい後輩が入ったそうです。

            って、6歳で迫力のティエントーーーー!!!
            | フラメンコ歌手 | 20:50 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            カンテ、お口の開け方のお手本
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              JUGEMテーマ:音楽



              カンテを歌う時、お口が小さくなっちゃう人。

              このロサリオちゃんのお口を参考にしてくださいね。


              ちなみに、このティエント、ほぼ同時に、
              ナランヒートから習ったもの。


              生徒の皆さん。
              ロサリオちゃんと私、アレンジがだいぶ違うでしょ?
              | フラメンコ歌手 | 23:15 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              知っていると楽しいフラメンコ歌手 マルティリオ
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                JUGEMテーマ:音楽



                今日はとっても楽しいフラメンコ歌手マルティリオをご紹介しましょう。

                マルティリオ(Martirio)(本名María Isabel Quiñones Gutiérrez)は
                1954年にウエルバで生まれました。

                初期は、しっかりカンテも歌っていたのですが、
                25年ほど前から、セビジャーナスを中心に活動をはじめ、
                俗に言うセビジャーナス歌手になりました。


                では、ここでちょっとセビジャーナス歌手についてお話ししましょう。

                セビジャーナス歌手は、別名春チューブ?とも呼ばれ
                (って私が勝手に呼んでいるだけ)
                毎年新曲のセビジャーナス中心のCDを1枚だけ春先に出して、
                お祭りシーズンはそのCDからのセビジャーナスを歌ってお仕事。

                秋も深くなると人前で歌うことはなくなり、
                同時に翌年に向けてのレコーディングに入ります。

                ね、チューブっぽいでしょ?



                ちなみに、セビジャーナスは、曲の形式だけ決まっていて、
                メロディも歌詞もスピードもみんな自由な不思議な曲。

                セビジャーナス歌手達は、その形式に乗っ取って、
                毎年何曲もの新曲をリリースします。

                その中からヒット曲が決まってくるのが、
                ちょうど一番大きいお祭り、セビージャの春祭りの頃。

                バスに乗っても、デパートに行っても、バルなんかでも、
                その年流行のセビジャーナスをがんがんヘビロテしているんですよ。

                その時期アンダルシアに暮らすと、嫌でも覚えてしまい、
                気が付くと口ずさんじゃったりもして。


                マルティリオはそんなセビジャーナス歌手の中でも、
                かなり異色な歌手として知られています。

                まず、、、コスプレ。

                その年リリースしたセビジャーナスの歌詞の
                主人公になりきった扮装で、
                まるでミュージカルのように歌います。


                歌詞もかなりコミカルで、

                たとえば、親父のつるりん頭を歌った、その名も”ナス”。

                お腹にお布団を入れてぽっちゃりさんの扮装で歌う、
                ”朝ごはんは1000カロリー”。

                めんどくさがりの主婦という設定の、”今日も目玉焼き”。

                などなどなど。


                日本にはあまり伝わってこない
                コミカルセビジャーナスの代表選手です。


                フラメンコのCD売り場でも、
                かならず売上トップ10に選ばれるほどの人気のマルティリオ。

                ぜひ色々聴いてみてくださいね。



                お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。

                 
                | フラメンコ歌手 | 09:08 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                知ってると楽しいフラメンコ歌手 ピティンゴ
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                  JUGEMテーマ:音楽




                  今日はイケメンフラメンコ歌手、ピティンゴをご紹介しましょう。

                  ピティンゴ(Pitingo)は、1980年ロシオの巡礼でおなじみの
                  ウエルバ県のアヤモンテで生まれました。

                  若いころからモデルノ寄りの歌が多かったのですが、
                  最近になって本格カンテのCDをリリースし、
                  伝統的なカンテだけのコンサートを行ったりしています。

                  また、アメリカのソウルミュージシャンとのコラボを取り入れ、
                  現地ミュージシャンをスペインに呼んでコンサートを開いたりと、
                  多角的、また積極的に活動を行っているんですよ。

                  今日ご紹介するブレリアの映像なんですが、
                  最初はいかにもヒターノらしい歌ではじまります。
                  ところが、中盤からビートルズのイエスタディのメロディに
                  スペイン語の歌詞を載せて歌い始めるんです。

                  もともとのイエスタディはゆっくりとした2拍子系ですが、
                  ピティンゴはブレリアのリズムにさりげに乗せるんですよね。

                  これがなかなかカッコよいんです。

                  ご本人の歌もなんですが、バックのパルマ、
                  ギターのリズムのきざみ方など、それぞれに注意して聞くと、
                  なるほど、、、っと思うポイントがたくさん見つかると思います。

                  ぜひ参考にして、ご自身でも色々な歌をブレリアに乗せてみてください。


                  お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。
                  | フラメンコ歌手 | 01:21 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  知ってると楽しいフラメンコ歌手 トマシート
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                    JUGEMテーマ:音楽



                    今日ご紹介するのはトマシートです。
                    (Tomasito 1969年へレス生まれ)

                    トマシートは、、、うーん、、、そうですねー、、、
                    フラメンコ界のキング・オブ・悪ふざけとでも言いましょうか。

                    ケタマの絶頂期に一緒に活動していたことで有名になり、
                    とくにブレリアや、フラメンコ風ラップなどで人気があります。

                    決して正統派フラメンコ歌手ではありませんが、
                    テレビのフラメンコ番組にはかなりの確率で登場してますね。

                    それも、いきなり現れては大暴れして去っていくという、
                    江頭2時50分さん的な方法で。

                    歌詞もおちゃらけや下ネタが多いのですが、
                    実はよく聞くと時事ネタや社会風刺もこめた、
                    シリアスなメッセージなどもあって、
                    フラメンコのある側面を表しています。


                    ある側面、
                    それは、マイノリティの心の叫びです。


                    フラメンコは誕生からメロディの力で人々を癒してきました。
                    その時は特にマイノリティの叫びなどではなく、
                    大衆の楽しみという捉え方をされていたのです。

                    でも、多くのアーティスト達が独裁者に弾圧された1950年代以降、
                    歌詞に本心を込め、地下で歌われることが増えるようになります。

                    独裁者がいなくなって、地下で活動していたアーティストが復活、
                    またメジャーな活動をしはじめた時、
                    そのアナーキズムこそがフラメンコの魂と呼ばれたのです。

                    時代もありますよね。

                    日本でもフォークシンガーがギターをかき鳴らし歌った、
                    そんな頃ですから。


                    最初の映像は、ケタマのCDにも入っている有名な
                    通称ロボットのブレリア。

                    そして、この下のはメッセージ性の強いラップです。






                    お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。
                    | フラメンコ歌手 | 00:35 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    知ってると楽しいフラメンコ歌手 ファレーテ
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                      JUGEMテーマ:音楽



                      昨年12月は基本的なフラメンコ歌手を一通りご紹介しました。

                      カンテ練習生なら知らなかったでは済まされないラインアップでしたよね。

                      でも、昔の歌手ばかりじゃつまらないので、
                      今現在活動している個性的なフラメンコ歌手達も、
                      ご紹介していきたいと思います。


                      1回目の今日は、、、、、

                      フラメンコ界のマツコ・デラックスと呼ばれているファレーテです。
                      (日本のテレビでも似ていると紹介されたことがあります。)

                      ファレーテは、女装のフラメンコ歌手で、
                      かなり大人っぽく見えますが、現在35歳です。
                      (Falete 1978年セビージャ生まれ)

                      今回の映像では割とさっぱりした服装ですけど、
                      コンサートの時には、総刺繍のマントンシージョ(ショール)を羽織ったり
                      アクセサリーをじゃらじゃらつけて、 お化粧もかなり厚く塗ったりと
                      かなりゴージャスな姿になり、 いつもズボン姿でもあるので、
                      マツコさんというより、 美川さんに近い雰囲気になります。

                      もともとはタブラオで活躍していたフラメンコ歌手だったんですが、
                      その後、フラメンコ風の歌謡曲でブレーク、
                      今ではおばちゃまのファンを大勢持つ人気歌手になりました。
                      (ファン層は日本で言うと氷川きよしさんみたいな感じです。)

                      見かけは突飛ですけれど、歌唱力もしっかりしているし、
                      表現も豊かで、私は結構好きなんですよね。

                      切ない系の歌が好きな方、ぜひ♪


                      お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。
                      | フラメンコ歌手 | 01:05 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事