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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
フラメンコ歌手の歌うポップス
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    JUGEMテーマ:音楽


    たまには、こんなセクシーなのもいいでしょ?
     
    | フラメンコ歌手 | 21:57 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    かわいい後輩
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      JUGEMテーマ:音楽



      セビージャのフラメンコ芸術学院カンテコースに、
      こんなかわいい後輩が入ったそうです。

      って、6歳で迫力のティエントーーーー!!!
      | フラメンコ歌手 | 20:50 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      カンテ、お口の開け方のお手本
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        JUGEMテーマ:音楽



        カンテを歌う時、お口が小さくなっちゃう人。

        このロサリオちゃんのお口を参考にしてくださいね。


        ちなみに、このティエント、ほぼ同時に、
        ナランヒートから習ったもの。


        生徒の皆さん。
        ロサリオちゃんと私、アレンジがだいぶ違うでしょ?
        | フラメンコ歌手 | 23:15 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        知っていると楽しいフラメンコ歌手 マルティリオ
        0
          JUGEMテーマ:音楽



          今日はとっても楽しいフラメンコ歌手マルティリオをご紹介しましょう。

          マルティリオ(Martirio)(本名María Isabel Quiñones Gutiérrez)は
          1954年にウエルバで生まれました。

          初期は、しっかりカンテも歌っていたのですが、
          25年ほど前から、セビジャーナスを中心に活動をはじめ、
          俗に言うセビジャーナス歌手になりました。


          では、ここでちょっとセビジャーナス歌手についてお話ししましょう。

          セビジャーナス歌手は、別名春チューブ?とも呼ばれ
          (って私が勝手に呼んでいるだけ)
          毎年新曲のセビジャーナス中心のCDを1枚だけ春先に出して、
          お祭りシーズンはそのCDからのセビジャーナスを歌ってお仕事。

          秋も深くなると人前で歌うことはなくなり、
          同時に翌年に向けてのレコーディングに入ります。

          ね、チューブっぽいでしょ?



          ちなみに、セビジャーナスは、曲の形式だけ決まっていて、
          メロディも歌詞もスピードもみんな自由な不思議な曲。

          セビジャーナス歌手達は、その形式に乗っ取って、
          毎年何曲もの新曲をリリースします。

          その中からヒット曲が決まってくるのが、
          ちょうど一番大きいお祭り、セビージャの春祭りの頃。

          バスに乗っても、デパートに行っても、バルなんかでも、
          その年流行のセビジャーナスをがんがんヘビロテしているんですよ。

          その時期アンダルシアに暮らすと、嫌でも覚えてしまい、
          気が付くと口ずさんじゃったりもして。


          マルティリオはそんなセビジャーナス歌手の中でも、
          かなり異色な歌手として知られています。

          まず、、、コスプレ。

          その年リリースしたセビジャーナスの歌詞の
          主人公になりきった扮装で、
          まるでミュージカルのように歌います。


          歌詞もかなりコミカルで、

          たとえば、親父のつるりん頭を歌った、その名も”ナス”。

          お腹にお布団を入れてぽっちゃりさんの扮装で歌う、
          ”朝ごはんは1000カロリー”。

          めんどくさがりの主婦という設定の、”今日も目玉焼き”。

          などなどなど。


          日本にはあまり伝わってこない
          コミカルセビジャーナスの代表選手です。


          フラメンコのCD売り場でも、
          かならず売上トップ10に選ばれるほどの人気のマルティリオ。

          ぜひ色々聴いてみてくださいね。



          お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。

           
          | フラメンコ歌手 | 09:08 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          知ってると楽しいフラメンコ歌手 ピティンゴ
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            JUGEMテーマ:音楽




            今日はイケメンフラメンコ歌手、ピティンゴをご紹介しましょう。

            ピティンゴ(Pitingo)は、1980年ロシオの巡礼でおなじみの
            ウエルバ県のアヤモンテで生まれました。

            若いころからモデルノ寄りの歌が多かったのですが、
            最近になって本格カンテのCDをリリースし、
            伝統的なカンテだけのコンサートを行ったりしています。

            また、アメリカのソウルミュージシャンとのコラボを取り入れ、
            現地ミュージシャンをスペインに呼んでコンサートを開いたりと、
            多角的、また積極的に活動を行っているんですよ。

            今日ご紹介するブレリアの映像なんですが、
            最初はいかにもヒターノらしい歌ではじまります。
            ところが、中盤からビートルズのイエスタディのメロディに
            スペイン語の歌詞を載せて歌い始めるんです。

            もともとのイエスタディはゆっくりとした2拍子系ですが、
            ピティンゴはブレリアのリズムにさりげに乗せるんですよね。

            これがなかなかカッコよいんです。

            ご本人の歌もなんですが、バックのパルマ、
            ギターのリズムのきざみ方など、それぞれに注意して聞くと、
            なるほど、、、っと思うポイントがたくさん見つかると思います。

            ぜひ参考にして、ご自身でも色々な歌をブレリアに乗せてみてください。


            お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。
            | フラメンコ歌手 | 01:21 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            知ってると楽しいフラメンコ歌手 トマシート
            0
              JUGEMテーマ:音楽



              今日ご紹介するのはトマシートです。
              (Tomasito 1969年へレス生まれ)

              トマシートは、、、うーん、、、そうですねー、、、
              フラメンコ界のキング・オブ・悪ふざけとでも言いましょうか。

              ケタマの絶頂期に一緒に活動していたことで有名になり、
              とくにブレリアや、フラメンコ風ラップなどで人気があります。

              決して正統派フラメンコ歌手ではありませんが、
              テレビのフラメンコ番組にはかなりの確率で登場してますね。

              それも、いきなり現れては大暴れして去っていくという、
              江頭2時50分さん的な方法で。

              歌詞もおちゃらけや下ネタが多いのですが、
              実はよく聞くと時事ネタや社会風刺もこめた、
              シリアスなメッセージなどもあって、
              フラメンコのある側面を表しています。


              ある側面、
              それは、マイノリティの心の叫びです。


              フラメンコは誕生からメロディの力で人々を癒してきました。
              その時は特にマイノリティの叫びなどではなく、
              大衆の楽しみという捉え方をされていたのです。

              でも、多くのアーティスト達が独裁者に弾圧された1950年代以降、
              歌詞に本心を込め、地下で歌われることが増えるようになります。

              独裁者がいなくなって、地下で活動していたアーティストが復活、
              またメジャーな活動をしはじめた時、
              そのアナーキズムこそがフラメンコの魂と呼ばれたのです。

              時代もありますよね。

              日本でもフォークシンガーがギターをかき鳴らし歌った、
              そんな頃ですから。


              最初の映像は、ケタマのCDにも入っている有名な
              通称ロボットのブレリア。

              そして、この下のはメッセージ性の強いラップです。






              お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。
              | フラメンコ歌手 | 00:35 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              知ってると楽しいフラメンコ歌手 ファレーテ
              0
                JUGEMテーマ:音楽



                昨年12月は基本的なフラメンコ歌手を一通りご紹介しました。

                カンテ練習生なら知らなかったでは済まされないラインアップでしたよね。

                でも、昔の歌手ばかりじゃつまらないので、
                今現在活動している個性的なフラメンコ歌手達も、
                ご紹介していきたいと思います。


                1回目の今日は、、、、、

                フラメンコ界のマツコ・デラックスと呼ばれているファレーテです。
                (日本のテレビでも似ていると紹介されたことがあります。)

                ファレーテは、女装のフラメンコ歌手で、
                かなり大人っぽく見えますが、現在35歳です。
                (Falete 1978年セビージャ生まれ)

                今回の映像では割とさっぱりした服装ですけど、
                コンサートの時には、総刺繍のマントンシージョ(ショール)を羽織ったり
                アクセサリーをじゃらじゃらつけて、 お化粧もかなり厚く塗ったりと
                かなりゴージャスな姿になり、 いつもズボン姿でもあるので、
                マツコさんというより、 美川さんに近い雰囲気になります。

                もともとはタブラオで活躍していたフラメンコ歌手だったんですが、
                その後、フラメンコ風の歌謡曲でブレーク、
                今ではおばちゃまのファンを大勢持つ人気歌手になりました。
                (ファン層は日本で言うと氷川きよしさんみたいな感じです。)

                見かけは突飛ですけれど、歌唱力もしっかりしているし、
                表現も豊かで、私は結構好きなんですよね。

                切ない系の歌が好きな方、ぜひ♪


                お勉強用の基本的歌手一覧はこちらをご覧ください。
                | フラメンコ歌手 | 01:05 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                知ってなきゃ洒落になんないフラメンコ歌手のまとめです。
                0
                  JUGEMテーマ:音楽

                  以下は、昨年12月にアップした歴代フラメンコ歌手の一覧です。
                  今後も追加していこうと思っているので、お楽しみに。


                  今回は、基本的で絶対に知っていて欲しい歌手を集めたので、

                  その名も  ”知ってなきゃ洒落になんないフラメンコ歌手” 。

                  各フラメンコ歌手の解説と音源は、
                  それぞれの名前をクリックしてください。
                  (ちょこっと役立つフラメンコ豆知識もあります。)


                  アントニオ・チャコン 
                  ニーニャ・デ・ロス・ペイネス
                  トマ・パボン
                  マノロ・カラコール
                  ニーニャ・デ・ラ・プエブラ
                  ペペ・マルチェナ
                  ローラ・フローレ
                  アントニオ・マイレーナ
                  カマロン・デ・ラ・イスラ
                  ファニート・バルデラマ
                  ペルラ・デ・カディス
                  アントニオ・モリーナ
                  マヌエル・エスカセナ
                  マヌエル・バジェホ
                  ペリコン・デ・カディス
                  パケーラ・デ・ヘレス
                  テレモト親子
                  ペペ・ピント
                  ウトレラ姉妹
                  フォスフォリート
                  ローレ・イ・マヌエル
                  エンリケ・モレンテ
                  ホセ・メルセ
                  アナ・レベルテ
                  ペペ・デ・ラ・マトローナ
                  マヌエル・トーレ
                  カリスト・サンチェス
                  ナランヒート・デ・トリアーナ

                   
                  | フラメンコ歌手 | 03:34 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  知ってなきゃ洒落になんないフラメンコ歌手 ナランヒート・デ・トリアーナ
                  0
                    JUGEMテーマ:音楽


                    今日は、私の師匠ナランヒート・デ・トリアーナ
                    (Naranjito de Triana)をご紹介しましょう。

                    ナランヒート・デ・トリアーナ(本名JOSÉ SÁNCHEZ BERNAL)は、
                    1933年セビージャに生まれ、2002年マドリッドの病院で亡くなりました。

                    ご紹介するカンテは、グラナイーナです。


                    ナランヒートは、7歳の時から人前で歌っていて、
                    子供の頃はフラメンコミュージカルにも多く出演、
                    その後、アントニオ・マイレーナの後ろ盾もあって、
                    本格フラメンコ歌手への道を歩みました。

                    スペイン全土のみならず世界各国でも多く公演をして、
                    日本でも何度もカンテを披露しています。


                    晩年はカンテコンクールの審査員を歴任し、
                    セビリアのフラメンコ芸術学院にも立ち上げから参加、
                    フラメンコアーティストもきちっと歴史なども勉強するべき
                    と言うスタンスを保ち、歌手だけにとどまらず、
                    多くのフラメンコアーティストを育てました。


                    ナランヒートがカンテの師匠として素晴らしかったのは、
                    一般にカンテの先生方は自分の歌いかたを指導するのに対し、
                    ナランヒートは、それぞれのカンテの基礎だけを指導し、
                    歌いかたは極力各生徒のオリジナルを引き出した点です。

                    生徒それぞれが自分の個性を伸ばすことができたので、
                    ビエナル、カンテデラスミナス、コルドバ等の主要カンテコンクールで、
                    生徒たちもたくさん優勝することができたのでしょう。


                    歌手としては、すべての曲種に精通する非常に珍しい歌手であり、
                    つやのある透き通る声で多くの観客を魅了しました。
                    尚、教えるときと違って、客前で歌うときは、
                    独特の複雑なアレンジを加えることでも知られています。

                    私がカンテをはじめたころには、
                    ナランヒートはすでに現役を退いていたので、
                    残念ながらナランヒートのステージでのカンテを聴いたことはないので、
                    彼のステージングの勉強をすることは出来ませんでした。

                    でも、レッスンの時は、毎朝一番に学校にやってきては、
                    その日生徒に教えるカンテの録音を丁寧に聴いて復習するという、
                    カンテを学ぶ者、教える者としての基本姿勢を教えてくれました。


                    ナランヒートは、
                    カンテとは難しいものなんだ、
                    文字通り死ぬまで勉強を続けなければ劣化してしまうという事を、
                    身をもって私達生徒たちに指し示していたのでしょう。
                     
                    | フラメンコ歌手 | 00:40 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    知ってなきゃ洒落になんないフラメンコ歌手 カリスト・サンチェス
                    0
                      JUGEMテーマ:音楽



                      今日は私の最後のカンテの師匠カリスト・サンチェス
                      (Calixto Sanchez Marin)をご紹介しましょう。

                      カリスト・サンチェスは、1947年
                      セビージャ県のマイレーナ・デ・アルコールで生まれました。

                      現在、マドリッドの大きなホールでもコンサートを行う、
                      多くの曲種に精通し、フラメンコの歴史などにも詳しい、
                      人気の高いフラメンコ歌手です。

                      ご紹介するカンテは、マラゲーニャ、
                      ギターはナランヒートとも長年組んでいたマノロ・フランコです。


                      カリストは、素晴らしいフラメンコ歌手あると同時に、
                      実は、いくつかの別の顔も持っているんです。

                      たとえば、へレスを訪れる日本人フラメンコ練習生たちが、
                      必ず行く場所、あのフラメンコ博物館の創設者の1人、
                      初代館長でもあります。

                      カリストは、フラメンコ歌手はただ歌うだけでなく、
                      様々なフラメンコの知識を持つことや、
                      長くよい状態で歌い続けられるための肉体訓練や、
                      声のメンテナンスも重要と考え、
                      セビリアのフラメンコ芸術学院で多くのプロのフラメンコ歌手、
                      及び練習生に指導を行いました。

                      フラメンコ芸術学院を去った現在も、
                      短期講習会などでの指導を続けています。


                      また、自身の歌うカンテの歌詞のほとんどを自分で作詞するほか、
                      カンテの作詞家を育てるべく、作詞コンクールも開催しています。


                      私の師匠であるからなのはもちろんなのですが、
                      カリストが何よりもフラメンコ全体の将来を考え、
                      実際に形にしている姿は、とても素晴らしいと思います。

                      私の日本での活動の目標でもあるんです。



                       *****お教室のお知らせ*****
                      次回大阪カンテクルシージョは、2014年1月19日に決定しました。
                      詳しくは、こちらをご覧ください。
                      http://cante.naranjita.com/osaka.html
                      | フラメンコ歌手 | 16:05 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事