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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
春のスペインお祭りシーズンに困る事
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    JUGEMテーマ:旅行

     

    今日も関係ない写真でごめんなさい。

     

    さて、セマナ・サンタ、フェリア、そして巡礼と、

    春はどんどこイベントが続くスペインです。

     

    こういうイベントにつきものなのが、

    ちょっとしたおつまみなんですよね。


    生ハムとか、やぎチーズとか、ゆでエビとか、

    一口でつまめるものが多いんですけど、

    日本人なら、そういうものを出された時、

    探しますよね、、、、、つまようじ。

     

    もちろん、プラスチックのフォークとかでもいいんですけど、

    なんもないんですよね、、、、、。

     

    日本人もポテトチップスとかおせんべいのような、

    乾いたスナック菓子系のものなら、

    手づかみでもそこまで抵抗ありません。

     

    でも、、、、生ハム、切ったチーズ、ゆでたエビ、

    直で、手づかみで、、、、行けます???

     

    私自身、今は、除菌ウエットティッシュを持って歩くことで

    解決しているんですけど、

    スペイン人が誰も手を拭いていないのに、

    自分だけ拭いているのも、、、ちょっと失礼にも感じて。

     

    まあ、そういう時だけ外国人だもん、なんて思うことにしています。

     

     

    日曜の午後、かなり高級なケーキ屋さんの店先で、

    手づかみでクリームたっぷりのケーキにかじりつくスペイン人を見ると、

    ああ、私って日本人なのね、、とふと感じるのでした。

     

    | 日本にあってスペインにない | 18:55 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    必ず自分の番が来るから・・・つづき
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      JUGEMテーマ:地域/ローカル

       

       

      昨日の続きです。


      昨日の話しをある生徒に話したら、なんとも微妙な顔をして、
      こんなことを言いました。

      ”必ず自分の番が来る、、、日本ではそう思われてないですよね。”

      ”そうなんですよ。

      でもスペインではごく当たり前にみんなそう思って生きてるんです。”

      ”私、スペインに移住します!”

      ”たぶん、ちっちゃい時からずっとちゃんと番が回ってきて・・・”


      私は、留学当初の自分の話しをはじめました。


      セビリアのフラメンコ芸術学院のカンテクラスには、
      たったひとりの日本人のおばちゃんを除いて、

      残りは全員アンダルシア地元民の、
      平均20歳の女の子たちしかいませんでした。
      先生を含め、外国人とかかわるのも初めての彼等。
      私は外資系でずっと働いていたので外国人はぜんぜん問題ないんですが、
      外国人が苦手で偏見たっぷりの彼女達とはなかなか上手く行きません。
      私さえいなければ、レッスンはもっとスムーズに進むでしょうし、
      さまざまな場面で想像もつかない言動をする私を、
      疎ましく思っているのは明らかでした。


      そんな日々にも慣れ、なんとかレッスンを続けていたある日のことです。
      カンテのクラス内で、先生がある一人の新入生の
      フラメンコに関する話を聴いていました。
      まあ、いくらスペイン人の話が長くても、
      30分もあれば終わるだろうと思ったのですが、
      2時間のレッスン時間すべてが、
      彼女の今までのフラメンコ体験の話で終わってしまったんです。

      初日だからなー、、、なんて思っていたのですが・・・
      その次の日も、次の日も、生徒の誰も一切歌うこともなく、
      先生も一切指導することもなく、ただただ彼女は話しまくりました。

       

       

      で、思わず私は、
      ”先生、今日は誰かしら歌いましょうよ。
      私じゃなくてもいいけど、カンテのクラスだし。”

       

       

      ”うん、でもまだ彼女の話が終っていないからね。”

       

      ”えっ!!!”

       

      他の生徒達も裏では文句を言っていても、
      レッスンでは彼女の話しを黙って聞いていました。
      結局彼女の話しは5日間続き、
      1週間分のレッスン時間をまるまる使ってしまったんです。

       


      翌週からは普通通りのレッスンになったんですが、
      日本だったら、”みんなそれぞれ言いたいことを言っていたら
      レッスン時間がなくなっちゃうから、話したいことがあっても我慢して、
      ちゃんとレッスンが進められるように協力しましょう。”
      なんて言われちゃいますよね。

       


      でも、しばらくしてから他の生徒にも同じような事が・・・

       

      ある生徒が地元のペーニャのイベントについて話しはじめ、
      一応内容はフラメンコに関する質問なんですが、
      、、、1時間以上続きました。

       

      そして、先生の指導にも同じことが・・・
      ある生徒が歌詞の扱いについてうまくいかず困っていました。
      先生は、フラメンコでの歌詞の扱いについて、
      結局丸3日間のレッスン時間を使って説明。

       

       

       

      私はふと思いました。

       

      ”もしかして、みんな自分が話したい時、困った時には

      自由に発言しているの???”

       

      こうみえても日本人な私は、ちいさい時から、自分が話したくても、
      少々困っても、しばらく待って様子を見たり、
      レッスン以外の時間に自分で学んだりしてきました。
      日本では先生に質問したとしても、答えはせいぜい10分程度、
      いきなり3回分のレッスンを丸々使っての説明なんてありえません。

       


      スペイン人クラスメイトに聞いてみると・・・

      <自由に発言している訳ではなくて、

       いちおう自分なりに勉強はしてみている。

      <優等生ほど自由に発言をして、レッスンを自分のペースに持ち込む。

      <優等生じゃない場合は、かなり空気を読んで質問しているつもり。

      <でも、基本的に質問があることをアピールしておけば、

       自分の番は必ず来て、納得するまで説明して貰えるものでしょ?


      ほーっ。
      日本とはやっぱり違いますね。

       

      アピールする力が強い人ほど、成績がよくなる傾向にあるようで、
      一般にアピール力は高い方がいいと思われているみたいです。

      んーーー・・・なるほどねー。


      よしっ!
      こうなったら、私もつたないスペイン語でアピールです。

      自分がどう思っているのか、レッスンのどこが問題なのかを説明して、
      本当に話しを聴いてもらえるものなのか試してみましょう。


      早速、家で準備をはじめました。
      何について話すのか、要点をひとつに絞って、
      だからこういう風に教えて欲しいとアピールするという計画を立て、
      必要なスペイン語の単語を辞書でチェックです。
      次に、実際に何度も喋って見て、
      自分が混乱してしまわないか練習を繰り返します。
      そして、部屋を借りているスペイン人の大家さんに頼んで
      話しを聴いてもらい、理解できるか、説得力はあるか、
      などなどチェックしてもらって、

       


      いざ! 決行です。


      ある日のレッスンの最初に、私はタイミングを計ってこう言いました。

      ”先生、みなさん、今まではスペイン語力が足りなかったので、
      言えなかったことがあります。
      今日は、私の話を聴いて貰えませんか?”

       

       

      いじわるなクラスメイトは、
      ”え?今日は私のシギリージャを聴いてもらう予定なのに。”
      なんて事を言いましたが、

      先生は黙ってうなづきます。


      、、、、、、話しの内容は長くなるので、また今度。

      でも、私がどんなにスペイン語を間違えようとも、時間がかかろうとも、
      先生は最後まで話しを聞いてくれ、

       

       

      その日のレッスンは私との話し合いで終わったのです。

       


      最初にいじわるを言ったクラスメイトも、
      ”そんな風に思ってたんだね。ごめんね。でも、よく話せたね。”
      なんて、肩を叩いてくれたほど。

      まあ、他のもっといじわるなクラスメイトは、
      その後、私の悪口を今まで以上に言いまわってましたが。汗

      少なくとも、その日からレッスンでの私の扱いは大きく変わり、
      事あるごとに、私の意見を確認してくれるようになったんです。

      そっか、、、こういうことか。

       

      その人にはその人のタイミングと言うものがあります。

      日本では、1回のレッスン内での平等のようなものが大事にされますが、
      本当に平等なのは、効果が高いのは、その人のタイミングが来た時に、
      集中してめんどうを見てあげる事なんです。
      タイミングが来た人を見つけたら、
      指導者はそれーっと集中して指導します。
      指導方法は、話しを聴いて上げる場合もあれば、
      実際に歌わせる時もあるし、
      フラメンコの歴史の解説をまとめてする場合も。
      そして、生徒が階段をひとつ上がるお手伝いをするんですね。


      うんうん、私もその考え方なら大賛成です。


      という訳で、私のレッスンでも、そこまで極端ではありませんが、
      タイミングが来た生徒に集中して、
      階段をえいっとあがるお手伝いをするようにしています。
      ですから、毎回クラスの中で
      全員が平等という訳ではない場合もあることをどうか理解してください。

       

       

      もちろん、あなたのタイミングが来たときには、ちゃんと面倒を見ますよ♪


      ただ、ここでひとつ忘れないで欲しいことがあるんです。
      そのタイミングが来るのは、もちろん自然の流れって事もあるんですが、
      ご自身の努力で、学習がある程度進んだ時に訪れることも多いんですよね。
      ですから、優等生ほどそのタイミングが来やすいってことらしいです。

       

       

       


      人事を尽くして、、、ってことみたいです。

       

       

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      | 日本にあってスペインにない | 00:36 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      元気と病気の境目
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        JUGEMテーマ:旅行



        最初に長期の留学から戻った1999年。


        成田から乗ったリムジンバスが、
        留学寸前まで勤めていた内幸町のオフィス街を通った時のことです。


        ちょうど夕ぐれの時間、すごく懐かしいと思うはず!!!


        そういう思いで見つめた窓の向こうには、
        見たこともないような、異様な世界が広がっていました。


        いえ、建物の形は以前となにも変わってはいないのです。


        でも、、、、


        私には、ゾンビの街 のように見えました。



        そう、、、人々から、生気が全く感じられなかったのです。




        ☆☆☆



        日本の電車の中で必ず見る風景なのに、

        スペインでは決して見かけないものがあります。



        それは、、、

            体調が悪そうな人。


        そして、、、

            疲れている人。



        スペインでは、電車に乗っている人は、

        みんなぷりぷりと元気なんです。


        咳をしている人なんか、一人もいません。




        私も、一度、セビージャで、
        疲れてちょっと眠い状態で電車に乗ったことがあるんですが、


        見ず知らずの現地のおばちゃん達に

        ”疲れているのに、どうして電車に乗ってるの?”

        ”なにか理由があって、どこかに行かなくちゃいけないの?”

        ”とにかく早く家に帰りなさいね。”

        ”送って行ってあげようか?”

        と左右から肩を抱かれて、背中をなでなでされてしまいました。



        日本いると、咳が出ても眠くても電車に乗るのは当たりまえ。

        そんな状態でも仕事や学校に行くのもしごく当たり前だと思います。



        でも、スペインでは、

            疲れたら休む。

            ちょっとでも具合が悪ければ家から出ない。


        それが当たり前なんです。



        だから、セビージャの街をゆく人たちは、みんなぷりぷり元気です。



        それに、疲れたらすぐに休息をとり、

        ほんの少しでも具合が悪くなったら、ちゃんと治るまで休む。


        そういう生活を続けているので、基本的に体力に余裕があります。


        実際に病気になった時にも、ずっとずっと軽く済むんです。





        今、そこにいる あなた !


        体も、そして心も、ぷりぷりと元気ですか???


        具合が悪いことに慣れてしまってはいませんか???
        | 日本にあってスペインにない | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
        スペインにはない4月らしい光景って。
        0
          JUGEMテーマ:旅行



          4月といえば、入学、入社など、新しい生活のはじまりですね。

          スペインにも入学式はありますが、入社式はないんですよ。



          みなさんご存知のようにスペインでは、学校を卒業するのが6月です。

          日本では3月20日ごろに卒業式があって、4月1日にはもう入社ですよね。


          でも、スペインでは、7月と8月は基本的に夏休みなので、
          多くの人がバケーションに行ってしまいます。

          普通の会社員の人は、6週間の連続休暇をとることが一般的で、
          7月〜9月前半の間に順繰りにとっていくので、
          その期間はどの会社も半分ほどしか人がいないんです。

          なので、多くの新入社員は、夏休みあけに入社することが多く、
          ひとつの会社でも、部署の都合や本人の希望によって、
          入社時期を個々に決定します。


          日本のように、みんなで入社して研修して、
          その後どこかの部署に配属されるのとは違って、
          はじめからどこの支店のどの部署に配属になるのか、
          ちゃんと決めてから入社するので、
          その部署の先輩たちが研修の先生。

          実際に仕事をしながら少しずつ覚えていくので、
          日本で言うバイトとか、中途採用の人と一緒ですね。


          スペインで、何か事務処理をしてもらう時、
          受け付けた人によって対応が違ったり、
          支店ごとに決まりがぜんぜん違ってしまうのは、こういう訳なんですよ。


          もちろん、そんな訳で転勤なんかもほぼないんです。



          日本人が1週間しかない夏休みで頑張ってスペインに行く気持ち、

          なかなかわかってくれないかもしれませんね。
          | 日本にあってスペインにない | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
          世界で一番芸事が好きな国民は?
          0



            コロンビア人の声楽の先生とちょっとおしゃべりをしました。

            彼女の興味は、日本人の国民性。

            それも、ただならぬ芸事への強い執着心です。


            南米諸国、アメリカ、ヨーロッパと、絵描きをしているご主人にくっついて、
            世界中で声楽を教えてきた彼女。(私と同世代です。)


            彼女が今まで何に一番びっくりしたかというと、
            世界中のどんな小さな街にも、秘境と呼ばれるようなところでも、
            そこになんらかの独自の芸事、たとえば踊り、歌、楽器があれば、
            必ず日本人がそこで勉強していたり、アーティストとして活動しているということ。


            今まで、日本人が1人もいない音楽ジャンルをみたことが無いというのです。




            よくスペイン人に聞かれます。

             日本人はどうしてフラメンコが好きなの?

             どうしてスペインにまで来てフラメンコを学ぶの?


            フラメンコに惹かれる色々な理由を言って欲しくて、
            目をきらきらさせて答えを待っているスペイン人達に、
            私もわからないのー、と答えることが多いんですけど、、、。


            実は、世界中のどの音楽にも、踊りにも、必ず日本人がいて、
            それも、どの国の人よりも大量にいるものなんですよ。


            フラメンコだから、特別じゃないんです。

            それが日本人の国民性なんです。



            ずっと長いこと鎖国をしていたせいか、戦争体験のせいか、
            日本人は外国が本当に大好き。

            世界中の食べ物が豊富に手に入るデパ地下、
            万博会場みたいに各国料理のレストランが並ぶショッピングセンター。


            そんなの世界中探しても日本だけです!!!



            今日も

            アメリカでジャズを、
            インドネシアでケチャを、
            フランスでシャンソンを、
            ポルトガルでファドを、
            イギリスでバグパイプを、
            インドでシタールを、
            ハワイでフラを、
            キューバでルンバを、
            イタリアでオペラを、
            ロシアでクラシックバレーを、
            ペルーで海の踊りを、
            オーストリアでピアノを、
            アルゼンチンでタンゴを、、、、、  多くの日本人が学んでいるのです。
            | 日本にあってスペインにない | 06:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
            大きいリュック
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              子供の頃、毎年9月1日になると、
              食卓の上に並べられるものがありました。

              それは巨大な防災リュックの中身です。

              食べ物を全部買い替えて詰め直し、ラジオなどの電池も取り換えます。


              夕食の時間になると、古い保存食をリフォームした食事が出て、
              避難経路と、我が家が焼けちゃった場合の集合場所の確認をしました。


              なんで毎年こんなにしっかり防災の日を過ごしていたかというと、
              実は、父は関東大震災の時高校生で、小石川に住んでいたんです。

              祖父は当時すでに亡くなっており、伯父も海外に留学中だったので、
              家で一番年長の男子は父でした。

              妹たちと祖母を逃がし、貴重品を持ちだしたのを確認すると、
              家が焼けおちるのを最後まで見届けたんだそう。

              その後、避難した場所では、かなり悲惨な光景を目にしたようです。


              当時は、今ほど暑くはなかったんでしょうけど、
              もしこの暑さの中、大きな地震が起きたら・・・

              | 日本にあってスペインにない | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
              たぶんスペイン人のほうがずっと・・・
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                スペイン人カンテ練習生達と一緒に勉強していてよかった事、
                それはもちろんカンテの知識、実力、彼らの勉強方法、などなど、
                日本では知りえなかった事を目の当たりにできたことです。



                でも、実はもうひとつとっても大事な事を体験しました。


                それは、、、、彼らがフラメンコをあきらめる瞬間に立ち会った事。



                <思うようにレッスンが進まない。

                <クラスメイト達とは何かが違う。

                <先生も頑張って教えてはくれているけど、効果がさっぱり上がらない。




                そんな日々の中、ある日彼らはあっさりと決心するのです。

                短い人生の大事な日々を、自分にふさわしい事に使う事にする!っと。



                カンテ以外のことでも、何か好きな事があって、条件にも恵まれ、
                プロを目指して勉強し始めたとしても、
                どうやら自分には向いていないと気付く日が来る事があります。


                日本人だったら、そんな日が来ても、たぶん必死にその事にしがみついて、
                たとえちゃんとできるようにならなくても、
                自分自身をもだましても、勉強を続ける人が多いのではないでしょうか。

                最近はやりのポップスにも、
                ”決してあきらめるな!最後まで負けるな!”という歌詞が多くあります。



                でも、スペイン人はそこが全然違います。


                どうやら自分にカンテは向いてないのかもと思うと、
                しばらくの間は、本当に向いていないのかを積極的に試します。

                色々な人に歌を聞いてもらったり、習っている先生以外の先生達に相談したり、
                コンクールに出たりと、多くの人の意見を集める努力をするのです。


                で、情報を集めた所で、冷静に結果をチェック。

                将来の可能性、生活設計などなどをかんがみて結論を出します。


                そうして結論をだした生徒なら、学校側も笑顔で送り出すんですよ。


                ”よくちゃんと考えて結論を出しましたね。”

                ”自分に向いている道に早く出会えるといいですね。”

                ”とりあえず、次にやることはあるんですか?”

                ”決心した事。ほんとうにおめでとう。”



                中途半端にせず、そうやってきちんと試して結論を出す事を奨励するのが、
                スペインの基本的考え方です。
                (ちなみにドイツでもそうですね。)



                <大事な人生を無駄にしない事が一番大事!

                <早く自分に向いた道に行った方がいいに決まっている。

                <自分に合わない道で努力することは不幸に決まっている。


                実は私ももともとそう思っていたのですが、
                日本では回りの人達や、学校サイドがこういう反応ではないので、
                なかなか言い出しにくいことでもあります。



                もちろん、大好きなカンテをやめるのは、
                スペイン人だってかなりつらいと思います。


                っていうか、日本人よりも、本当はずっとずっと辛いのかもしれません。



                注)以上はあくまでもプロとしての話しで、趣味で続ける場合は、
                スペイン人も上手くならなくても気にせず楽しんで続けます。
                | 日本にあってスペインにない | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                考え方がすっかりスペイン人になっちゃったみたいです。
                0



                  生徒さんの1人がお役所にお勤めしています。

                  選挙の時には毎度毎度駆り出されて、なかなか大変らしいです。


                  選挙のお仕事でも特に大変なのが開票作業のようです。

                  とにかく、1分でも1秒でも早く開票しようと、
                  特殊な紙がつかわれたり、読み取り機が導入されたりと、
                  ハイテク化も進められているようですよね。



                  が・・・


                  以前はなんの疑問も持たなかったのですが、
                  スペインに行くようになってから、思うんですよね。


                  どうしてそんなに早く結果が知りたいの? って。


                  明日の昼間にでも、じっくり開票すればいいんじゃないのかな・・・

                  結果を知るのが2,3日遅くたって、別に影響ないんじゃないの・・・

                  なんで、テレビ局も必死で速報打たなくちゃいけないの・・・

                  ちゃんと全部開票がすんでから、情報流せばいいんじゃないの・・・

                  国民だって、1分でも早く結果が知りたいなんて本気で思ってないし・・・



                  え?思ってるんですか?

                  そんならしょうがないのかなあああ・・・・・

                  大急ぎするために、いっぱい予算がかかったとしても・・・
                  | 日本にあってスペインにない | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                  スペインのクリスマス
                  0



                    もうすぐクリスマス♪

                    デートの予定がなくたって、
                    デパートに並ぶおいしいクリスマスケーキを見るだけで、
                    なんだかウキウキしてきます。

                    限定スイーツ、、、、なんて素敵。

                    実は、、、毎年、1個だけ限定クリスマスケーキを注文しています。

                    去年は、鎌倉雪の下のチーズベースのケーキ。
                    写真を撮る間もなく、おいしく頂きました。

                    今年はなかなか行かれないちょっと遠くの限定ケーキをデパートで注文。
                    情報は写真だけで、材料もお味も全くシークレットというケーキなので、
                    今からわくわくです。


                    ところで、、、、

                    スペインのクリスマスですが、

                    どんなクリスマスケーキを食べると思いますか?


                    ドイツでは、
                    チョコレートケーキにすっぱいさくらんぼのコンポートをはさんだ、
                    黒い森のケーキ。

                    フランスでは、お馴染みの木にみたてたロールケーキの
                    ブッシュドゥノエル。


                    そして、スペインでは!!!

                    スペインでは!!!

                    ス・ペ・イ・ンではああああああ!!!




                    実は、ケーキが、、、ありません・・・


                    (T_T)

                    (pq)





                    トゥロンっていう、甘ーーーいファッジの塊みたいなのはあります。
                    (トゥロン、別名スペイン羊羹と呼ばれる、日本人にはしつこく甘すぎる
                     かなり日持ちのする、、、、そんなもの)

                    他にはアーモンドの形の最中(中は超甘いアーモンドクリーム)。

                    そしてポルボロン、スペイン風落雁で、、、、おしまいです。


                    七面鳥を食べる習慣もなく、クリスマスのごちそうって特になくて。


                    クリスマスはやっぱ日本が一番です!!!
                    | 日本にあってスペインにない | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                    毎年、この時期に思うこと・・・
                    0



                      この時期、日本は夏休みの楽しい毎日なのですが、
                      同時に、原爆が落とされた辛い時期でもあります。

                      何年たっても、後遺症や、遺伝での影響はなくなりません。


                      そして、今年もニュースで、あるアンケートの結果が発表されました。


                      対象者 アメリカ人

                      質問  日本に原爆を落としたことはただしかったのか?

                      答え  ただしかった 60%超



                      ふーん・・・


                      いまだにアメリカは原爆にたいして、反省も謝罪もしていません。

                      今も原爆を持ち、他の国には持つなと言っています。



                      今後、

                      もし、他の国が持ち続けるなら、

                      そこに原爆を落として、ダメだって事をわからせるんでしょうか?



                      世界でたったひとつの被爆国日本。

                      せめて落とす方の国に生まれなかったことを、私は幸せに思います。


                      | 日本にあってスペインにない | 13:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事