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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
ビギンは大事な一五一会の先生です。
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    JUGEMテーマ:音楽

     

     

    今日はビギンのコンサートをたっぷり楽しんで頂きたいと思います。

     

    ビギンは沖縄を代表する人気の歌手なんですけど、

    私にとっては、レッスンで使っている一五一会を発明した

    すんごい大恩人なんです。

     

    もともとご近所に住んでいて、

    なんとなく馴染み深い、

    もちろん音楽も大好きなビギン。

     

    私も今夜は彼らの世界にひたりたいと思います。

     

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    | 日本にあってスペインにない | 21:53 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    身近な人と戦うことを辞めさせる方法
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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

      スペイン人によく聞かれます。

      ”どうして日本人ってあんなに戦うことが好きなの?”

       

       

      日本人の持つスペイン人のイメージ、

      特にフラメンコ関係者のイメージは、

      ケンカっぱやいとか、情熱的とか、

      自分だけ目立ちたいとか、少し乱暴な感じかもしれません。

       

      でも、そんなイメージを日本人から持たれている

      スペインのフラメンコ関係者が口をそろえて、

      日本人って常に勝ち負けを気にしている、

      って言うんですよね。

       

      バイレのレッスンでも、

      クラスメイトに負けたくないから私にだけコツを教えてくれとか、

      自分にだけこっそりと特別レッスンをしてくれないか?とか

      いちいち言われて、ほとほと困ってしまうんだそう。

       

      ”マヌエラ、どうしてみんなで上達しちゃいけないの?”

       

      私にそんな事を聞かれても・・・

      ”まあ、高校や大学受験のせいで、

      身近な人と比べる癖がついてるんじゃないの? ”

      くらいに答えるのですが。

       

      私は、そんなちょこっとしたアドバイスや、

      少々の個人レッスン程度で、

      踊りに差がつくとは思えないんですよね。

       

      それよりも、地味に自習をつづけたり、

      自分なりに工夫して時間をかけた人が、

      最終的には上達するなんて、、、誰でも知ってますよね?

       

      人と戦うのってかなりエネルギーを消費するので、

      その分、レッスン自体に集中したほうがいいと思うし。

       

       

      そうそう、最近人気の虹プロジェクトって知ってます?

       

      韓国の敏腕アイドルプロデューサー<JYパーク氏>が、

      日本で大々的なオーディションをして、

      世界に通用する新たなアイドルグループを作るお話し。

       

      つい先日、最終選考が終ってデビューメンバーが決まりました。

       

      実は、そのJYパークさんがアイドルの卵たちにするアドバイスが、

      すんごく心に刺さるって評判なんです。

       

      アイドルになりたい少女たちに向けてのアドバイスのはずなのに、

      大人も子供も含めすべての人に ずきゅん と来るって。

       

      <戦う相手はあくまでも自分。

      <まわりの人と自分を比べない。

      <人のよい所を認めてほめましょう。

      <お互い助け合って、一緒に上達しましょう。

      <チームワークがよいほど個々も上達します。

       

      私も、約1年間このプロジェクトを追いかけてきて、

      <そうそう。

      <そうなのおおおお。

      <なんでも一緒よねー。

      ってテレビに向かって思わず声が出ちゃって・・・

       

       

      虹プロジェクトは様々な形でネット配信もされてるし、

      JYパークさんの名言の数々もあっちこっちで紹介されています。

       

      気になった方、ぜひチェックして、

      フラメンコにも生かしてくださいね。

       

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      | 日本にあってスペインにない | 14:06 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      着物でセビジャーナス???
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        JUGEMテーマ:エンターテイメント

         

        すっかり日本のフラメンコ界にうとくなってたみたいで、

        こんな大プロジェクトがあったなんて知りませんでした。

         

        教えてくれたのはスペインの友人。

        まさしく逆輸入です。汗

         

         

        ★東京フラメンコ理論オープンクラス

         3月22日<Vol6ブレリア>渋谷にて くわしくは こちら

        ★次回大阪クルシージョは3月15日です。 くわしくは こちら

        ★東京カンテレギュラークラス 東横線祐天寺 詳細はこちら

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        | 日本にあってスペインにない | 14:19 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        今日は<世界水の日>
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          JUGEMテーマ:地域/ローカル

           

          日本は海に囲まれ、多くの雨が降る、

          水が豊富な国です。

           

          でも、、、

          スペイン、特にアンダルシアは常に干ばつと戦っています。

           

          最近はだいぶよくなったものの、

          地域によっては断水もよくあることなんですって。

           

          日本ではあまり取り上げられない水の日だけど、

          アンダルシアの人にとっては、大事な大事な日なんですね。

           

           

          大阪レッスンは3月31日に開講します。詳しいことは こちら

          新規日曜カンテクラス 東京祐天寺に開講 詳細はこちら

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          | 日本にあってスペインにない | 15:11 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          お正月らしい味が好き。
          0

            JUGEMテーマ:グルメ

             

            今年はお節も用意しなかったので、

            お正月らしい味にほとんど触れませんでした。

             

            で、ちょっと違うけどお薄と和三盆糖でおやつ。

             

            アルバイトのお姉さん、お客さんいっぱいで手がつかれたのか、

            あんま泡立ってなかったですね。笑

             

            あと、お正月らしい味は・・・・???

             

            あ、そうだ。

            初詣の時ベビーカステラ食べたっけ♪

             

            この時期、空腹にあったかいベビーカステラはしみます。

             

            なにげに的屋飯が好きです。

             

             

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            | 日本にあってスペインにない | 15:24 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            急に流行りだす国、日本
            0

              JUGEMテーマ:グルメ

               

              近所のローソンのコーヒーサービスに、

              カフェインレスが加わりました。

               

              ちょっと前にスタバがカフェインレスに対応してから、

              いきなり増えましたね。

               

              歌を歌う人にとっては、声帯を乾燥させるカフェインは、

              気を付けなくちゃいけないもののひとつです。

               

              欧米では、何十年も前から普通に扱われてきたカフェインレス。

               

              日本には古くからカフェインたっぷりのお茶の文化があるから

              カフェインレスコーヒーはは根付かないと言われていたのに、

              いったいどうしちゃったんでしょ?

               

              日本人の緑茶離れ、そして急激に高まる健康志向から

              こうなったっていうのは、わからないでもないんですけど、

              やっぱ、なんでこんなに急なんでしょうね?

               

              うーーーん、、、

               

              ってことは、日本じゃ厳しいって言われているカンテだけど、

              カンテのブームも突然来ちゃうかも?

              かもしれないってことですよね♪

               

              うんうん。

               

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              ならんひーた弾き語りライブ(代々木) 11月27日 詳しくはこちら

              大阪パルマ、カンテクルシージョ次回は12月3日 詳しくはこちら

              東京フラメンコ理論入門課 次回をお楽しみに 詳しくはこちら

              | 日本にあってスペインにない | 18:59 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              春のスペインお祭りシーズンに困る事
              0

                JUGEMテーマ:旅行

                 

                今日も関係ない写真でごめんなさい。

                 

                さて、セマナ・サンタ、フェリア、そして巡礼と、

                春はどんどこイベントが続くスペインです。

                 

                こういうイベントにつきものなのが、

                ちょっとしたおつまみなんですよね。


                生ハムとか、やぎチーズとか、ゆでエビとか、

                一口でつまめるものが多いんですけど、

                日本人なら、そういうものを出された時、

                探しますよね、、、、、つまようじ。

                 

                もちろん、プラスチックのフォークとかでもいいんですけど、

                なんもないんですよね、、、、、。

                 

                日本人もポテトチップスとかおせんべいのような、

                乾いたスナック菓子系のものなら、

                手づかみでもそこまで抵抗ありません。

                 

                でも、、、、生ハム、切ったチーズ、ゆでたエビ、

                直で、手づかみで、、、、行けます???

                 

                私自身、今は、除菌ウエットティッシュを持って歩くことで

                解決しているんですけど、

                スペイン人が誰も手を拭いていないのに、

                自分だけ拭いているのも、、、ちょっと失礼にも感じて。

                 

                まあ、そういう時だけ外国人だもん、なんて思うことにしています。

                 

                 

                日曜の午後、かなり高級なケーキ屋さんの店先で、

                手づかみでクリームたっぷりのケーキにかじりつくスペイン人を見ると、

                ああ、私って日本人なのね、、とふと感じるのでした。

                 

                | 日本にあってスペインにない | 18:55 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                必ず自分の番が来るから・・・つづき
                0

                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                   

                   

                  昨日の続きです。


                  昨日の話しをある生徒に話したら、なんとも微妙な顔をして、
                  こんなことを言いました。

                  ”必ず自分の番が来る、、、日本ではそう思われてないですよね。”

                  ”そうなんですよ。

                  でもスペインではごく当たり前にみんなそう思って生きてるんです。”

                  ”私、スペインに移住します!”

                  ”たぶん、ちっちゃい時からずっとちゃんと番が回ってきて・・・”


                  私は、留学当初の自分の話しをはじめました。


                  セビリアのフラメンコ芸術学院のカンテクラスには、
                  たったひとりの日本人のおばちゃんを除いて、

                  残りは全員アンダルシア地元民の、
                  平均20歳の女の子たちしかいませんでした。
                  先生を含め、外国人とかかわるのも初めての彼等。
                  私は外資系でずっと働いていたので外国人はぜんぜん問題ないんですが、
                  外国人が苦手で偏見たっぷりの彼女達とはなかなか上手く行きません。
                  私さえいなければ、レッスンはもっとスムーズに進むでしょうし、
                  さまざまな場面で想像もつかない言動をする私を、
                  疎ましく思っているのは明らかでした。


                  そんな日々にも慣れ、なんとかレッスンを続けていたある日のことです。
                  カンテのクラス内で、先生がある一人の新入生の
                  フラメンコに関する話を聴いていました。
                  まあ、いくらスペイン人の話が長くても、
                  30分もあれば終わるだろうと思ったのですが、
                  2時間のレッスン時間すべてが、
                  彼女の今までのフラメンコ体験の話で終わってしまったんです。

                  初日だからなー、、、なんて思っていたのですが・・・
                  その次の日も、次の日も、生徒の誰も一切歌うこともなく、
                  先生も一切指導することもなく、ただただ彼女は話しまくりました。

                   

                   

                  で、思わず私は、
                  ”先生、今日は誰かしら歌いましょうよ。
                  私じゃなくてもいいけど、カンテのクラスだし。”

                   

                   

                  ”うん、でもまだ彼女の話が終っていないからね。”

                   

                  ”えっ!!!”

                   

                  他の生徒達も裏では文句を言っていても、
                  レッスンでは彼女の話しを黙って聞いていました。
                  結局彼女の話しは5日間続き、
                  1週間分のレッスン時間をまるまる使ってしまったんです。

                   


                  翌週からは普通通りのレッスンになったんですが、
                  日本だったら、”みんなそれぞれ言いたいことを言っていたら
                  レッスン時間がなくなっちゃうから、話したいことがあっても我慢して、
                  ちゃんとレッスンが進められるように協力しましょう。”
                  なんて言われちゃいますよね。

                   


                  でも、しばらくしてから他の生徒にも同じような事が・・・

                   

                  ある生徒が地元のペーニャのイベントについて話しはじめ、
                  一応内容はフラメンコに関する質問なんですが、
                  、、、1時間以上続きました。

                   

                  そして、先生の指導にも同じことが・・・
                  ある生徒が歌詞の扱いについてうまくいかず困っていました。
                  先生は、フラメンコでの歌詞の扱いについて、
                  結局丸3日間のレッスン時間を使って説明。

                   

                   

                   

                  私はふと思いました。

                   

                  ”もしかして、みんな自分が話したい時、困った時には

                  自由に発言しているの???”

                   

                  こうみえても日本人な私は、ちいさい時から、自分が話したくても、
                  少々困っても、しばらく待って様子を見たり、
                  レッスン以外の時間に自分で学んだりしてきました。
                  日本では先生に質問したとしても、答えはせいぜい10分程度、
                  いきなり3回分のレッスンを丸々使っての説明なんてありえません。

                   


                  スペイン人クラスメイトに聞いてみると・・・

                  <自由に発言している訳ではなくて、

                   いちおう自分なりに勉強はしてみている。

                  <優等生ほど自由に発言をして、レッスンを自分のペースに持ち込む。

                  <優等生じゃない場合は、かなり空気を読んで質問しているつもり。

                  <でも、基本的に質問があることをアピールしておけば、

                   自分の番は必ず来て、納得するまで説明して貰えるものでしょ?


                  ほーっ。
                  日本とはやっぱり違いますね。

                   

                  アピールする力が強い人ほど、成績がよくなる傾向にあるようで、
                  一般にアピール力は高い方がいいと思われているみたいです。

                  んーーー・・・なるほどねー。


                  よしっ!
                  こうなったら、私もつたないスペイン語でアピールです。

                  自分がどう思っているのか、レッスンのどこが問題なのかを説明して、
                  本当に話しを聴いてもらえるものなのか試してみましょう。


                  早速、家で準備をはじめました。
                  何について話すのか、要点をひとつに絞って、
                  だからこういう風に教えて欲しいとアピールするという計画を立て、
                  必要なスペイン語の単語を辞書でチェックです。
                  次に、実際に何度も喋って見て、
                  自分が混乱してしまわないか練習を繰り返します。
                  そして、部屋を借りているスペイン人の大家さんに頼んで
                  話しを聴いてもらい、理解できるか、説得力はあるか、
                  などなどチェックしてもらって、

                   


                  いざ! 決行です。


                  ある日のレッスンの最初に、私はタイミングを計ってこう言いました。

                  ”先生、みなさん、今まではスペイン語力が足りなかったので、
                  言えなかったことがあります。
                  今日は、私の話を聴いて貰えませんか?”

                   

                   

                  いじわるなクラスメイトは、
                  ”え?今日は私のシギリージャを聴いてもらう予定なのに。”
                  なんて事を言いましたが、

                  先生は黙ってうなづきます。


                  、、、、、、話しの内容は長くなるので、また今度。

                  でも、私がどんなにスペイン語を間違えようとも、時間がかかろうとも、
                  先生は最後まで話しを聞いてくれ、

                   

                   

                  その日のレッスンは私との話し合いで終わったのです。

                   


                  最初にいじわるを言ったクラスメイトも、
                  ”そんな風に思ってたんだね。ごめんね。でも、よく話せたね。”
                  なんて、肩を叩いてくれたほど。

                  まあ、他のもっといじわるなクラスメイトは、
                  その後、私の悪口を今まで以上に言いまわってましたが。汗

                  少なくとも、その日からレッスンでの私の扱いは大きく変わり、
                  事あるごとに、私の意見を確認してくれるようになったんです。

                  そっか、、、こういうことか。

                   

                  その人にはその人のタイミングと言うものがあります。

                  日本では、1回のレッスン内での平等のようなものが大事にされますが、
                  本当に平等なのは、効果が高いのは、その人のタイミングが来た時に、
                  集中してめんどうを見てあげる事なんです。
                  タイミングが来た人を見つけたら、
                  指導者はそれーっと集中して指導します。
                  指導方法は、話しを聴いて上げる場合もあれば、
                  実際に歌わせる時もあるし、
                  フラメンコの歴史の解説をまとめてする場合も。
                  そして、生徒が階段をひとつ上がるお手伝いをするんですね。


                  うんうん、私もその考え方なら大賛成です。


                  という訳で、私のレッスンでも、そこまで極端ではありませんが、
                  タイミングが来た生徒に集中して、
                  階段をえいっとあがるお手伝いをするようにしています。
                  ですから、毎回クラスの中で
                  全員が平等という訳ではない場合もあることをどうか理解してください。

                   

                   

                  もちろん、あなたのタイミングが来たときには、ちゃんと面倒を見ますよ♪


                  ただ、ここでひとつ忘れないで欲しいことがあるんです。
                  そのタイミングが来るのは、もちろん自然の流れって事もあるんですが、
                  ご自身の努力で、学習がある程度進んだ時に訪れることも多いんですよね。
                  ですから、優等生ほどそのタイミングが来やすいってことらしいです。

                   

                   

                   


                  人事を尽くして、、、ってことみたいです。

                   

                   

                  趣味ぶろ フラメンコ教室ブログランキング  ←フラメンコブログが集まっています。

                  | 日本にあってスペインにない | 00:36 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  元気と病気の境目
                  0
                    JUGEMテーマ:旅行



                    最初に長期の留学から戻った1999年。


                    成田から乗ったリムジンバスが、
                    留学寸前まで勤めていた内幸町のオフィス街を通った時のことです。


                    ちょうど夕ぐれの時間、すごく懐かしいと思うはず!!!


                    そういう思いで見つめた窓の向こうには、
                    見たこともないような、異様な世界が広がっていました。


                    いえ、建物の形は以前となにも変わってはいないのです。


                    でも、、、、


                    私には、ゾンビの街 のように見えました。



                    そう、、、人々から、生気が全く感じられなかったのです。




                    ☆☆☆



                    日本の電車の中で必ず見る風景なのに、

                    スペインでは決して見かけないものがあります。



                    それは、、、

                        体調が悪そうな人。


                    そして、、、

                        疲れている人。



                    スペインでは、電車に乗っている人は、

                    みんなぷりぷりと元気なんです。


                    咳をしている人なんか、一人もいません。




                    私も、一度、セビージャで、
                    疲れてちょっと眠い状態で電車に乗ったことがあるんですが、


                    見ず知らずの現地のおばちゃん達に

                    ”疲れているのに、どうして電車に乗ってるの?”

                    ”なにか理由があって、どこかに行かなくちゃいけないの?”

                    ”とにかく早く家に帰りなさいね。”

                    ”送って行ってあげようか?”

                    と左右から肩を抱かれて、背中をなでなでされてしまいました。



                    日本いると、咳が出ても眠くても電車に乗るのは当たりまえ。

                    そんな状態でも仕事や学校に行くのもしごく当たり前だと思います。



                    でも、スペインでは、

                        疲れたら休む。

                        ちょっとでも具合が悪ければ家から出ない。


                    それが当たり前なんです。



                    だから、セビージャの街をゆく人たちは、みんなぷりぷり元気です。



                    それに、疲れたらすぐに休息をとり、

                    ほんの少しでも具合が悪くなったら、ちゃんと治るまで休む。


                    そういう生活を続けているので、基本的に体力に余裕があります。


                    実際に病気になった時にも、ずっとずっと軽く済むんです。





                    今、そこにいる あなた !


                    体も、そして心も、ぷりぷりと元気ですか???


                    具合が悪いことに慣れてしまってはいませんか???
                    | 日本にあってスペインにない | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事
                    スペインにはない4月らしい光景って。
                    0
                      JUGEMテーマ:旅行



                      4月といえば、入学、入社など、新しい生活のはじまりですね。

                      スペインにも入学式はありますが、入社式はないんですよ。



                      みなさんご存知のようにスペインでは、学校を卒業するのが6月です。

                      日本では3月20日ごろに卒業式があって、4月1日にはもう入社ですよね。


                      でも、スペインでは、7月と8月は基本的に夏休みなので、
                      多くの人がバケーションに行ってしまいます。

                      普通の会社員の人は、6週間の連続休暇をとることが一般的で、
                      7月〜9月前半の間に順繰りにとっていくので、
                      その期間はどの会社も半分ほどしか人がいないんです。

                      なので、多くの新入社員は、夏休みあけに入社することが多く、
                      ひとつの会社でも、部署の都合や本人の希望によって、
                      入社時期を個々に決定します。


                      日本のように、みんなで入社して研修して、
                      その後どこかの部署に配属されるのとは違って、
                      はじめからどこの支店のどの部署に配属になるのか、
                      ちゃんと決めてから入社するので、
                      その部署の先輩たちが研修の先生。

                      実際に仕事をしながら少しずつ覚えていくので、
                      日本で言うバイトとか、中途採用の人と一緒ですね。


                      スペインで、何か事務処理をしてもらう時、
                      受け付けた人によって対応が違ったり、
                      支店ごとに決まりがぜんぜん違ってしまうのは、こういう訳なんですよ。


                      もちろん、そんな訳で転勤なんかもほぼないんです。



                      日本人が1週間しかない夏休みで頑張ってスペインに行く気持ち、

                      なかなかわかってくれないかもしれませんね。
                      | 日本にあってスペインにない | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | 昨年の記事