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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
カンテってどうやって学ぶの?22
0

    JUGEMテーマ:音楽

     

    ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

    以下のリンクからご覧ください。

             10 

    11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

    21

     

     

    さて、メロディを覚えるところまでやっと来ることができました。

     

    じゃあ、リズムだコンパスだ! 

    と荒ぶっているそこのあなた。

     

    まあまあ、もう少々お待ちくださいな。

    というのも、ここが一番大事なんですから。

     

    まだメロディが生徒さんの頭に中に(心の中に?)

    ちゃんと定着していない、うろ覚えの状態で、

    コンパスをつけるとどうなってしまうでしょう?

     

    はい、せっかく覚えたメロディがぐちゃぐちゃに崩れてしまう危険が。

     

    特に、初心者の内はメロディをきっちり覚える事にも

    まだ慣れていないので、脳内のメロディもなんとなく不安定。

     

    ここで、レッスンは覚えたメロディを定着させる段階に入ります。

     

    メロディを覚える時には、取りあえずの歌詞を付けるんですけど、

    歌詞をはずして ななな〜 で歌ってみたり、

    他の歌詞に取り換えてみたり、

    ゆーっくり歌ったり、少し速めに歌ったり、

    そんな事をしながら、

    メロディが頭の中でしっかりするのを待ちます。

     

    じゃあ、メロディが頭の中でしっかりするまでに、

    どのくらいの時間がかかるんでしょう?

     

    これ、生徒さんのレベルやメロディの複雑さなどにもよるので、

    一概には言えないところが、指導者の苦労するところ。

     

    とにかく、生徒は一秒でも早くリズムを付けようとしますから、

    それを、まあまあちょっとお待ちなさい、と止めるのは大変です。

     

    でも、それがのちのち効いて来るんですよね。

     

    もちろん、初心者の内は、ちゃんと覚えたはずのメロディも、

    その後、結構簡単にゆらいだりしちゃいます。

     

    特に、まだ覚えたばっかりの状態で、

    スペイン人のアレンジしまくったカンテの音源なんか聴いたりしたら、

    そりゃあもう大混乱。

     

    せっかく苦労して覚えたメロディが、、、、とほほな結果に。

     

     

    えっと・・・

    するどい方はもうお気づきかもしれませんが、

    この<カンテってどうやって学ぶの?>、

    実は通ってくださっている生徒さん達に向けても書いているんです。

     

    もちろん、私もレッスン内で何度も勉強方法について、

    説明は行っているつもりです。

     

    でも、時とともに忘れてしまったり、

    他で聞いた情報と混ざってしまったりして、

    レッスンでどうしてこういう方法を取っているのか、

    わからなくなったりすることもあるみたいで。

     

    当教室生徒のみなさん。

    この<カンテってどうやって学ぶの?>シリーズを、

    ぜひブックマークしておいて下さい。

    で、時々、忘れた頃に見返して欲しいんです。

     

    私がレッスンで困った顔をしているとき、

    なぜかカンテがちっとも覚えられない時、

    きっとここに、その答えがあると思いますから。

     

     

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    | フラメンコのこつ | 17:12 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
    カンテってどうやって学ぶの?21
    0

      JUGEMテーマ:音楽

       

      ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

      以下のリンクからご覧ください。

               10 

      11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

       

       

      さ、歌詞の次は、とうとうメロディですね。

       

      メロディも、まず私がゆーっくり歌うのを録音して貰います。

       

      ものすごーくゆっくり、

      1音1音づつはっきりわかるように頑張って歌うんですけど、

      間違えちゃったら大変なことになっちゃうので、

      これ、とってもとっても気を使うんですよ。

       

      そして、次に私がメロディを少しずつ区切って歌うので、

      生徒さんに後について真似して歌って貰います。

       

      ここで、なかなかメロディが取れない場合は、

      もっと短く区切ったり、何度も何度も何度も繰り返したりと、

      かなりしっかり時間を取って学んでいきます。

       

      あ、そうそう、録音はレッスン全体OKですので、

      メロディのどこがなかなか取れなかったのかも、

      後でゆっくり復習することもできますね。

       

      ちなみに、1回のレッスンで進むメロディの長さは、

      クラスのレベルによって変えています。

       

      その日、たまたまどんどんメロディが覚えられたとしても、

      あまり進みすぎないように調整することも大切なんです。

       

      というのも、その場では出来たように思ったとしても、

      後で思い出そうとすると <ちっとも記憶に残っていない>

      なんてことも、よくあるんです。(私もいまだにあります。)

       

      もちろん、次回のレッスンの時に、

      前回進んだメロディの復習は丁寧に行っています。

       

      生徒さんが、

      各自家で録音を聴いて復習して来ればいい事だって、

      思うかもしれませんけど、

      家での練習もうまく出来ないのが初心者なんですよね。

       

      家での練習方法も、レッスンでご紹介するんですけど、

      実際にやってみながら、少しずつ体で覚えて頂くことも、

      カンテレッスンの大事なポイントだと、私は思っています。

       

       

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      | フラメンコのこつ | 20:54 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
      カンテってどうやって学ぶの?20
      0

        JUGEMテーマ:音楽

         

        ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

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        ここまで読んで頂いて、いかがですか?

        カンテって難しそうって思ったかもしれませんね。

         

        でも、心配はご無用です。

        ちゃんと段階を踏めば、歌えるようになりますから。

         

        じゃ、実際に当教室ではどうやって学ぶのか、

        ご説明しますね。

         

         

        ☆新しいカンテに入るときは・・・

         

        一番最初に、その曲種の解説を行います。

        生まれた歴史や背景、有名な歌手、リズムなどなど、

        一通りの知識は必要ですもんね。

         

        そうしたら、歌詞の発音練習に入ります。

        最初に私がゆっくり発音しますので、繰り返してください。

         

        もちろん、録音OKですので、次のレッスンまでに時間が取れたら、

        録音を聴きながら、発音練習をいっぱいしてください。

         

        同時に歌詞の細かい意味の説明も行います。

         

        ここでは、単にまとめて訳を言うだけじゃなくて、

        各単語ごとの意味や、簡単な文法の説明、

        文化的な背景なども合わせて解説しています。

         

        歌詞の意味が単語単位まで取れていないと、

        実際に歌った時、説得力のないカンテになってしまうので、

        この部分はしっかり時間をかけたいんです。

         

        そこまで来たら、メロディを覚える段階に進みます。

         

         

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        | フラメンコのこつ | 11:40 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
        カンテってどうやって学ぶの?19
        0

          JUGEMテーマ:音楽

           

          ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

          以下のリンクからご覧ください。

                   10 

          11 12 13 14 15 16 17 18

           

           

          さてっと、

          カンテのリズムへの乗せ方は、

          歌詞で決まるというところまで来たと思います。

           

          これ、、、

          日本人には無理じゃね? なんて思っちゃいます?

           

          でも、実はそんなことぜんぜんないんです。

           

          スペイン語がはじめての方でも、

          ちゃんと練習方法を守れば、すぐできちゃいます。

           

          実際、当教室の生徒さんでも、遅くても数年後には、

          自分で歌詞を利用して乗せられるようになるんですよ。

           

          ただ、数年もかからない人たちもいるんです。

           

          この、数年かかる人と、1年くらいで出来ちゃう人の違いって、

          なんだと思います?

           

          スペイン語歴じゃないですよ。

          音楽的でもないんです。

           

          実は・・・

          フラメンコの踊りをやっていたかどうか。

           

          ”あー、私、踊り習ってないからダメかああ・・・”

           

          なんてしょげてるあなた。

           

          逆ですよ、逆。

           

          フラメンコの踊りを長く習ったことのある人ほど、

          リズムに縛られてしまって、歌詞に集中できず、

          なっかなか出来るようにならないんです。

           

          当教室がはじめてのフラメンコ関連のお教室って方の場合、

          そんなに苦労なくできちゃうんですよね。

           

          はい。

          難しいんじゃないんです。

           

          リズムに囚われすぎちゃって、がちがちになってるだけなんです。

           

          ”ええー、バイレしっかりやってます。。。”

           

          というあなたも、どうぞ心配しないでください。

           

          解消する方法がちゃーんとありますから。

           

          それは、まず歌詞を何度も何度も音読し、

          正しいアクセント込みで暗記してしまうこと。

           

          歌詞をアクセント込みで暗記してから、

          そのカンテのメロディをリズムに乗せると・・・

           

          あら不思議。

           

          ちゃんと歌詞もスペイン語として正しくリズムに乗った、

          カンテが歌えるようになっちゃいます。

           

          コツは、メロディは付けないで、歌詞を大きな声で音読です。

           

          もちろん、言葉のアクセントはきっちり守ってくださいね。

           

          歌詞が自分の言葉のようにすらすら出てくるまで繰り返したら、

          もうメロディに乗せても大丈夫。

           

          外国人の私達だからこそ必要な練習って、これ なんです。

           

           

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          | フラメンコのこつ | 12:32 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
          お相撲さんが歌が上手な訳
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            以前は、年末年始になると、

            お相撲さんが歌合戦をする番組ってありましたよね。

             

            とにかく歌が上手な力士が多くってびっくりしちゃうんですけど、

            お相撲さんが歌が上手なのには、ちゃんと理由があるんです。

             

            それは・・・

             

            インナーマッスルがめっちゃ発達しているから。

             

            お相撲さんのどすこいなお腹周りは、

            脂肪じゃなくって、もちろん筋肉ですよ。

            お相撲さんは、自分の体を安定させるために、

            手足の筋肉だけじゃなくて、インナーマッスルも鍛えています。

            みなさんお馴染みの四股も鉄砲も、

            インナーマッスル強化にずばり効くんです。

             

             

            今、当教室でもとりあげているボイトレは、

            インナーマッスルの強化を中心に行っています。

             

            インナーマッスルが強いかどうか、

            歌で一番わかりやすいのが、声の伸び♪

             

            声が伸びていると、心にずっどーーんと来るんですよね。

             

            伸びって簡単に言うと、

            歌いだしてからどんどん声を強くしていくこと。

             

            音量だけじゃなくって、声の広がりも大きくすると、

            声がうーんと伸びているように聞こえます。

             

            歌い出した瞬間を強く歌うのは、

            そんなに筋力はいらないんですけど、

            それから大きくしていくのって、実はものすごく筋力がいります。

             

            ただ強いだけじゃなくて、

            安定して力を出し続けることが出来ないと、

            声は伸びてはくれませんから。

             

            この安定した力を出し続ける筋肉を作るのって、

            とっても大変だだし重要なんですよね。

             

            という訳で、おすもうさんの声の伸びがいいのは、

            すばらしい筋肉を持っていることの証拠なんです。

             

             

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            | フラメンコのこつ | 16:21 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
            メルマガ179号本日発行 ヒターノがアンダルシアに多い理由って?
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              おはようございます。

              毎日冷えますが。お元気ですか?

              今朝も無事メルマガの配皆様に、お昼過ぎ頃お手元に届く予定です。

               

              昨日は成人の日でしたね。

              みなさんは成人式にはどんな思い出がありますか?

               

              今年は、俗に<まま振り>と呼ばれている、

              お母様やご親戚の方の振袖を着ることが流行っているんだそう。

               

              確かに、昨日街で見かけた晴れ着のお嬢さんたちには、

              私が成人式の頃に流行っていたデザインの方が多かったです。

               

              私自身は学校のテスト期間でレポートも抱えていたので、

              成人式前後数日は、徹夜で必死で勉強をしていました。

              クラスメイト達もみんなそんな感じで、

              成人式用のお着物も大学の卒業式の謝恩会で

              やっと着る事が出来たんです。

               

              ちなみに、

              濃い紫の地に、家紋が白抜きになった振袖だったので、

              かなり<新橋あたりのママ感>が強かった記憶が・・・笑

              もちろん、私の趣味ではありませんよ。

               

               

              さて、今回のフラメンココラムは前回に続いて

              フラメンコとキリスト教で、

              アンダルシアにヒターノが多い理由をとりあげました。

               

              ヨーロッパ各地に住んでいるヒターノですが、

              特に多いのがフラメンコの故郷でもあるアンダルシア。

              でも、その理由ってご存知でしたか?

              今回はそのあたりを解説しています。

               

               

              コラムの内容やレッスンに関してなどなど、

              なにかリクエストがありましたら、お気軽にどうぞ。

              (このブログのコメント欄に書いてくださってもいいですし、

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              よろしくお願いします♪

               

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              フラメンココラムをお教室HPでも読むことが出来ます。

              コラム:フラメンコの基礎知識 こちら

               

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              | お教室案内 | 08:07 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
              カンテってどうやって学ぶの?18
              0

                JUGEMテーマ:音楽

                 

                ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

                以下のリンクからご覧ください。

                         10 

                11 12 13 14 15 16 17

                 

                 

                さて、スペイン語のアクセントという、

                日本人にはなかなかしんどい部分に入りました。

                 

                ちなみに、フラメンコには、お馴染みコンパスと呼ばれる

                <リズム>があります。

                 

                このリズムに魅了されてフラメンコにはまる方も、

                日本では多いようですね。

                 

                日本人の私達には、

                このコンパスと、歌詞の各言葉のアクセントが、

                合っているかどうかなんて、きっと気にならないでしょう。

                 

                でも、スペイン語圏の人にとっては、

                合ってないととてつもなく気持ち悪いらしいんです。

                 

                イメージは、、、、そう ラップ を想像してみてください。

                 

                言葉がもともともっているリズムをうまく利用しないと、

                ラップってなんだかしまらないですよね。

                 

                フラメンコでも、

                特にブレリアのようにリズムのしっかりした歌の場合、

                リズムのアクセントと、言葉のアクセントがずれていると、

                なんか切れの悪い、へんてこな歌になっちゃうんです。

                 

                つまり、

                メロディとリズムの関係よりも、

                歌詞のアクセントとリズムの関係の方が優先するってこと。

                 

                なので、同じメロディでも、歌詞が変ると、

                リズムへの乗せ方が変わる。

                歌い出しのタイミングも変る。

                 

                とスペイン語感覚の乏しい私達を悩ませることになるんです。

                 

                 

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                | フラメンコのこつ | 19:00 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                カンテってどうやって学ぶの?17
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

                  以下のリンクからご覧ください。

                           10 

                  11 12 13 14 15 16

                   

                  さて、カンテ勉強の最初は、

                  基本のアレンジしていないメロディを覚えるところから始まる。

                  というお話しをしてきたと思います。

                   

                  前回まででその部分のご説明は終わったと思うので、

                  そのメロディを実際にどうやって使いこなしていくのか、

                  に進みたいと思います。

                   

                   

                  ここで、外国人である日本語を使う私達にとって、

                  ものすっごーーーく大事な概念をひとつ覚えて頂きたいんです。

                   

                  それは、フラメンコでは、

                  <歌詞が変われば、歌い出しのタイミングすらかわる。>

                  ということ。

                   

                   

                  普段、譜面のある歌を歌う場合、

                  歌い出しのタイミングは譜面に書いてあるとおりですよね?

                   

                  どんな歌でも、譜面がある限り、

                  歌い出しのタイミングはいつも決まっています。

                   

                  ん? それって、、、本当ですか???

                   

                   

                  ところで、今までに英語の歌を歌ったことがある方って、

                  結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

                   

                  英語の歌も、日本語の歌と同じように、

                  1番、2番とメロディは一緒でも、歌詞が違う歌も多いですよね。

                   

                  そういう歌の譜面って見たことありますか???

                   

                  私は以前ジャズボーカルの勉強をしていたので、

                  スタンダードジャズの歌の譜面をいくつか持っているんですけど、

                  その譜面には、同じメロディのはずなのに、

                  1番と2番では、歌い出しのタイミングが違ったり、

                  歌い出し以外のさまざまな部分で、

                  音の長さやタイミングが違うように書いてある譜面が

                  よくあるんです。

                   

                  もし、1番と2番が全く同じタイミングで歌われるのなら、

                  同じ音符の下に、両方の歌詞を上下2段に書いておけばいいのに、

                  歌詞が変るとタイミングやリズムが違うので、

                  それぞれにちゃんと譜面が作られていました。

                   

                  歌詞が変ると、なぜそんな事が起きるのかというと・・・

                   

                  英語やフランス語、そしてフラメンコで使うスペイン語には、

                  各単語にアクセントというものがあるんですけど、

                  主に音の高低でアクセントを表現する日本語とは違って、

                  音の強弱でアクセントを表現するんです。

                   

                  音の強弱、、、この<強弱>の部分がポイント♪

                   

                  というのも、リズムにも各拍ごとに強弱があるからなんです。

                   

                   

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                  | フラメンコのこつ | 14:37 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                  ボイトレ効果でソレアに迫力が♪
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    今日のカンテ準備クラスでのことです。

                     

                    去年からソレア・デ・カディスをやっているのですが、

                    なかなかソレアらしい迫力が出ないんですよね。

                     

                    で、今日も、歌いだしだけしか力強く息が使えない生徒に、

                    その後も、息をキープする歌い方を指導していました。

                     

                    すると、どうでしょう!

                     

                    なんか、声に力がこもっているじゃああーりませんか。

                     

                    ”先生。今はじめて、歌って腹筋が痛かったです。”

                     

                    きゃあああああ♪

                    それですよー。それそれー。

                     

                    わかったじゃないですかー。

                    出来たじゃないですかー。

                     

                    ずっと地道に腹筋強化のトレーニングをしたかいがありましたね。

                     

                     

                    それでこそ、フラメンコです。

                    カンテです。

                     

                    あーーーーっ、ソレアができあがるのが楽しみ♪

                     

                     

                    PS 写真のぽちゃぽちゃのお手々は私のではありません。

                     

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                    | フラメンコのこつ | 18:32 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
                    カンテってどうやって学ぶの?16
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      ☆今までの<カンテってどうやって学ぶの?>は

                      以下のリンクからご覧ください。

                               10 

                      11 12 13 14 15

                       

                       

                      さて、カンテのメロディは数が限られているというお話しまで

                      来たところだと思います。

                       

                      音楽にも様々なジャンルがありますけど、

                      ここまでレパートリーが限定されているのは珍しいのでは?

                       

                      数が少ないからこそ、自在にアレンジして、

                      お客さんにあきないように楽しんでもらう必要があるんです。

                       

                       

                      それで、フラメンコの歴史、スペインでの実情を踏まえて、

                      私がカンテの先生としてできることは、と考えて・・・

                       

                      もし、ある特定の歌い方やアレンジを盛り込んだ状態で

                      カンテを教えてしまえば、

                      生徒が頑張って覚えたとしても、その歌い方しかできません。

                      時がたって流行が変ってしまって、

                      スペインではもうそんな歌い方を誰もしなくなっても、

                      ずっとその歌い方で歌うしかないんです。

                       

                      でも、まずは基本のメロディをきちんと覚えて貰って、

                      その後で、各自自在にアレンジできるように、

                      アレンジの練習をするレッスンにすれば、

                      そのメロディ自体も永遠に使えるし、

                      今後どんな風なアレンジをしたい時にも、

                      自分で対応できるようになりますよね。

                       

                      それで、当教室の教え方は今のように決まりました。

                       

                       

                      これ、カンテソロの人にももちろんなんですけど、

                      実は、踊りバックの人にこそ重要な勉強方法。

                       

                      というのも、

                      カンテソロなら、歌い手各自の自由に歌えばいいので、

                      流行がどうなっても、自分の道を貫けばいいんですけど、

                      踊りバックの場合、踊りの振り付けが変れば、

                      それに合わせてカンテのアレンジも変えて行かなければなりません。

                       

                      というのも、

                      日本で踊られているフラメンコの踊りの振り付けの多くは、

                      踊りの先生がスペインで習ってきたものだと思います。

                       

                      同じ振付をずっと使い続けると生徒も飽きてしまうので、

                      多くのお教室で数年ごとに振り付けは替えられているでしょう。

                       

                      もちろん、スペインの踊りの振り付けは、

                      その時々のカンテのアレンジなどの流行に影響を受けるので、

                      歌振りの部分のカンテは、数年でアレンジが変ります。

                       

                      ですから、すでにアレンジしてあるカンテを丸暗記していたら、

                      適応できなくなっちゃいますよね?

                       

                      それに、いろいろ歌い方を変えるのって楽しいんですよ♪

                       

                       

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                      | フラメンコのこつ | 12:29 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事