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フラメンコ歌手(カンテを歌うカンタオーラ)ナランヒータの
スペインと日本行ったり来たり。
8月のマドリッドはフラメンコ三昧 の つづき



昨日もお伝えしたように、8月のマドリッドはフラメンコ公演ラッシュです。

そして、バイレの方には絶対見逃して欲しくない、

もちろん、すべてのフラメンコファンにお勧めできる公演があります。


それは、この夏用に作られた屋外ステージCASA DE CAMPO で行われる

カルロスサウラ作演出の FLAMENCO HOY (今日のフラメンコ)

8月18日〜23日まで、21時半から約2時間の公演で、

さまざまなフラメンコの曲種が登場し、フラメンコの歴史を語るそうです。

クラシックなものから、コンテンポラリーまで幅広く見られると
パンフレットに書いてあります。

入場料は、32、40、45、50ユーロ。

entradas.com でチケットを扱っています。


ううう、、、、こんなすごい公演を、ひとつも見れず帰国する私って・・・
| 最新スペインフラメンコ事情 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
8月のマドリッドはフラメンコ三昧



現在、帰国に備えてマドリッドに来ています。

何気にあっちこっちの劇場で夏のイベントの案内を貰ったら、
8月にフラメンコがすごいことになるらしく、びっくり!!!

この夏は、セビージャでもへレスでもなく、
マドリッドでフラメンコ三昧はかがでしょうか?


1)まず、ハルディネス デ サバティニという公園の特設会場 では
マドリッドフランメンコというイベントがあります。

こちらの公演は主にカンテの方にお勧めですね。

セビージャのビエナルでも、
これだけのメンバーが毎日公演することはないでしょう。

もちろん、ファルーコ、ミラグロなどの超一流のバイレも堪能できます。


11日 エルカブレロ と ロシオマルケス

12日 ファルーコ と アントニオレイ

13日 アウローラバルガス と ルイサパリシオ

14日 カリストサンチェス(私の最後の師匠です) と ミラグロメンヒバル

15日 カプージョデヘレス と フリアンエストレージャ

16日 マルメンリナーレス と ギジェルモカノ

17、18、19日 サラバラス

21日 ニーニャパストーリ

22日 バルデラマ


どの公演も 22時からで、入場料は 15、23、27ユーロ

チケットおよびインフォメーションは www.esmadrid.com/veranosdelavilla


2)Teatro La Latina では、フラメンコバイレの公演が続きます。

7月29日〜8月9日まで (月火休み)おなじみのバイレ公演カルメン

8月12日〜23日は(月火休み) Flamenco al desnudo(裸のフラメンコ?)

どちらも 入場料20−25ユーロ。開始時間は日によって違います。

entradas.com でチケットを扱っています。


3)Teatro pradillo こちらは現代的な若いグループのバイレ公演が並んでいます。

8月5日〜8日 CANO のグループの公演

8月12日〜15日 ペパモリーナ舞踊団

8月19日〜22日と26日〜29日 マルコスダンサ の公演

どの公演も 入場料は14ユーロで、開始時間は日によって違います。

entradas.com でチケットを扱っています。


4)Pequen'o teatro Gran via ではロングランのバイレ公演があります。

7月2日〜8月16日(月休み) ドローレヒメネ舞踊団の 
El flamenco y las maquinas です。

入場料は20〜24ユーロ 開始時間は曜日によって違います。

entradas.com でチケットを扱っています。
| 最新スペインフラメンコ事情 | 02:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
グッゲンハイムミュージアム内のレストランにて
美術館めぐりの楽しみにひとつに、
美術館付属のレストランでのご飯があります。

お洒落な盛り付け、なかなかのお味ながら、
公共施設で家賃がないせいか、お手ごろな価格で提供されていて、
美術館に来たわけじゃない、近所のマダム達にも人気なのは、
日本と同じですね。


ビルバオのグッゲンハイム美術館でも、レストランに寄ってみました。


ランチは本日のお料理数種から、前菜、メイン、デザートを選ぶシステム。

ちなみに、リオハ産の赤ワインが2人にフルボトル1本ずつ付いてきます。

私はお酒を飲まないので、お水をちびちび。

ちょっと損した気分ですね。



一皿目は、この時期ならではの、アスパラガスのムースにしました。



飾りつけもお洒落でしょ?

お味はマイルドで、アンダルシアみたいにしょっぱかったりはしません。

日本のちょっといいフランス料理やさんで出てきそうな感じです。


その後、サービスで絞りたてのトマトジュースが出てきました。



ほんの一口でしたが、こういうのって嬉しいですね。



そして本日のメイン、白身魚のポワレ、ジャガイモ添えです。




おや、わんこが覗き込んで、なんかつぶやいていますよ。

 
”ねえ、これでメイン?ものすごく少ないよね。

 まわりのお芋って、新じゃがだよね。

 このお魚、まぬだったら、二口もないんじゃないの?

 ねえねえ、これが今回の旅行での最高にいい食事の予定なんでしょ?

 前菜とかは、かっこよかったけど、これって、しょぼいよね。

 なんかさあああ、、”


わんこの口をむぎゅっと押さえたところで、デザートがやってきました。


マカロンとアイスクリームの盛り合わせです。



マカロンはどら焼きサイズのを半分にしてあって、

間にクリームとか挟まってて、アイスクリームはソースが添えてあります。

お味はもうとろけまくって、最高でございました。


ワインが二人に1本ついて、一人前2200円は、かなりお手ごろかも。

お酒を飲む方にはお勧めのお店です。

美術館に入らなくってもお料理は楽しめますが、かなり混むので要予約です。
(私は予約してなかったので、1時間半待ちました。)
| スペイン事情 | 05:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
怪しいかかと用クリーム



こちらに夏場に来たことがある方の中には、
経験がある方もいらっしゃると思いますが、
私はいつもあっという間に、かかとががっさがさになってしまいます。

原因は高温と乾燥とほこりっぽいこと。


今年も滞在1週間ほどで、かかとががっさがさになってしまいました。

最近は、サンダルをあきらめ、スニーカーを履いて、
これ以上悪くならないようにしているのですが、
テレビのCMで、なんと<3日でかかとがすべすべになります>という
クリームを発見。

メーカーは、日本でも有名なエステ用化粧品会社です。


ん???? たった3日でって本当???

デパートで見つけて、早速使い始めました。
(チューブ入り100gで1400円。)


現在3日目ですが、すべすべとまでは行かないけど、
かかとの皮膚はあきらかに変わってきています。

今まで日本で買ったどんなクリームよりも、早くてすごい効き目です。


でも、塗ってしばらくすると、なんだかかかとがむずむずするんですよね。

一体何が入っているんでしょ、、、、ちょっと心配・・・
| セビージャ暮らし | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
幸せなクリスチーナ



最高の笑顔のこの女性、クリスチーナヘーレンというアメリカ人です。

私が卒業したフラメンコ学校の正式名称は、

クリスチーナヘーレン財団フラメンコ芸術学院といいます。

つまり、私の母校は、彼女の財団が作ったものなのです。

開校当時は、いつも学校にいたクリスチーナも、

今では、時々イベントの時に顔を出す程度になりました。





この最高の笑顔は、学年終了時に行われる発表会でのもの。

生徒が一生懸命学んだ成果にご満悦の様子です。





私がカンテを勉強できたのも、すべてはこのクリスチーナのお陰。

彼女の笑顔を見るたび、私は感謝の気持ちでいっぱいになります。
| セビージャ暮らし | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
スペインは風水的に最高の国???



スペイン人の家、中に入ったことはありますか?

床まで、まるでなめるように綺麗なんですよ。

お台所も、毎日、ガス台のごとくまで全部はずしてみがき、
日本で言うと、高級レストランの厨房みたいな掃除をします。


日本の家にくらべて、基本的に掃除がしやすいように出来ているので、
思ったより大変な作業ではないのですが。

それでも、毎日、お昼ご飯の後に、台所を磨き上げ、
床を全部モップ拭きまでするのは、やっぱりすごいと思います。

毎年のように、壁を全部、自分の手で塗り替えるし、
そのたびに、壁の絵も取り替えて・・・

これって、風水の本に書いてある、基本のことですよね。

みんなしてそうして家を磨いているのですから、
さぞ、スペインは景気がよく、みんな幸せかと言うと・・・


確かに、こちらのテレビのニュースでみかける犯罪者の家は、
ごっちゃごっちゃにものが散らかってて、汚いけど・・・
| セビージャ暮らし | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビルバオで現代美術三昧



スペイン北部、バスク地方のビルバオに行って来ました。

住民数40万人の小さい街だけど、
グッゲンハイムという超でっかい現代美術館で有名です。

街をふらふらすると、
銀座でもなかなかないようなお豪華なギャラリーがごろごろあります。


”日本人がたっくさん来たんだよー。”

ちょっと前まで、日本人アーティストの展示をやっていたので、

お土産売り場のおじちゃんもそんなこと言ってきます。


今は、日本人はほんのちょっとしかいないです。

スペイン北部は、日本人がいないのが普通なんですよね。


そうそう、美術館前で珍しく日本人夫婦をみかけました。

写真を撮ろうとしていたので、、

”二人でお撮りになるなら、シャッター押しますよ。”と声をかけたら、

”あら、日本語、話すのねー。”って奥様が。

”私、東京から来た旅行者です。日本人です。”

”まあ、そんなことも言えるのねー。”

”でーすーかーらー、普通に日本人ですってば。”

”日本人? まあ、ここで生まれたの?”

”違います。東京です。まだスペインに来て10日です。”

”って、ここの美術館のマークのTシャツ着て、、、ねえ。”

”これ日本製です。ここのじゃありません。東京で買ったんです。”

”え?もしかして、本当に日本人なの???”

”はい。やっとわかってくださいましたか?日本人に見えませんか?”

”ええ、まったく見えないわ。”  


(T T)久しぶりに、まったく日本人だとは思われませんでした
| アート情報 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
セビージャにとって、はじめてのこと



1970年に観光局が出来てから、

フラメンコに闘牛

パエリアにサングリア

青い空に強い太陽、世界遺産の数々

そんなイメージを海外にアピールすることに成功し、
毎年大勢の観光客で賑わい続けたセビージャの街。


それが、はじめてとも言える観光客の激減に苦しんでいます。


怪しかった路地裏を整備し、
治安の悪かった地域もほとんどなくなりました。

泥と排気ガスだらけだった街も、すっきりと片付き、
広場からは鳥の声が聞こえます。


観光案内所では無料のインターネットが使い放題になり、
英語が上手なかわいいお姉さんたちが、
そろいのポロシャツで明るく応対してくれます。


暑い中何時間も並ばなきゃ入れなかったカテドラルもアルカサルも、
今なら、1分も待たずに入れます。


こんなに便利になったのに、こんなに綺麗になったのに・・・

観光局は頭を抱えていることでしょう。


観光客確保の為にも、アンダルシア政府は
もう一度フラメンコに力を入れようとしているようで、
フラメンコ関連イベントも、今年はいつになく多いですね。


フラメンコファンのみなさん

久しぶりにアンダルシアに出かけてみませんか?

今年はいっぱいイベントがありますよ。
| セビージャ暮らし | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏にフェリアはいかが?



現在、セビージャにいるみなさん。

フェリアは春におわっちゃったって、あきらめていませんか?

実は、セビージャのベッドタウン、この春に開通した地下鉄の終点の
シウダエキスポ駅前で、今週末フェリアがあります。
(2009年の場合6月26.27.28日)


地下鉄駅から徒歩30秒のフェリア会場なんて、
セビージャのフェリアよりもずっとずっと便利だし、
関係者以外は入れないカセータなんてここにはないので、
今後、観光客に人気になるかもしれませんね。
| セビージャ暮らし | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
巨大劇甘さくらんぼ



写真のさくらんぼ、大きいでしょ?

大きさがわかるように師匠のCDを横においてみました。

大きい粒だと、私の親指の倍くらいはありますでしょうか。


現在、アンダルシアはさくらんぼの旬を迎えています。

さくらんぼは、普通セレッサというんですが、
写真を見ていただくとわかるように、このさくらんぼには枝がなく 
ピコタ と呼ばれています。

実は、ピコタとは、木になったまま完熟し、枝から簡単にはずれた 
さくらんぼ なんです。

普通に枝がついたさくらんぼも売っていますが、
このピコタは旬の旬、ほんの短期間だけ市場にならぶ、
最高に味が濃い甘ーいさくらんぼ。

完熟なので足も速く、買って帰ったらすぐ冷やして、
その日の内に食べなくっちゃ♪


今回のピコタは、セビージャの中心のエンカルナシオン広場の市場で
見つけた最高級品、 写真の量(500グラム)で280円でした。

普段は、果物はKG単位で買う地元の人たちも、
ほんのちょこっと(1ユーロ、140円分)だけ買って、
その場でつまんでいました。


ちなみに、写真を撮った後、一気食いしたことは言うまでもありません。
| セビージャ暮らし | 01:55 | comments(1) | trackbacks(0) |